新品購入のUSBメモリやSDカード容量がスペックより少なく表示されるのは何故?

執筆: UZUREA編集部 アイコン UZUREA編集部

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USBメモリーや、SD/microSDの新品を購入した筈なのに、いざPCやスマートフォンに取り付けてみると、何もファイルが入っていないのに、容量が少なく表示されて「???」と疑問に思ったことがありませんか?

個人的には「何となくそんな物だ」という認識でしたが、曖昧なままも良くないので、この点について調べてみました。

するとどうやら、一番の理由は

製品のカタログスペックと、OSが認識する容量計算方式の違い。
製品スペック上は、1キロバイトを1000バイトとして計算して表記するが、コンピュータ上では1キロバイトを1024バイトで計算する

…という事だそうです。

参考にさせていただいたサイト

TeamGroupe Japanのページに記載の内容を一部引用すると

また、弊社製品は製品の信頼性の向上の為に3~5%の領域をデバイス及びソフトの資料保存補完用として使用しております。よって、実際の容量と使用可能領域に差が発生致します。計算方式は下記の通りです。

実使用可能領域=表示容量÷1,073,741,824 ×95%~97%(GB)。製品の容量表示は前述の計算結果の範囲内であれば正常品である為、問題なくご使用頂けます。

とも記載がありますので、管理領域として若干のロスがある製品もあるようです。このあたりは、機会をつくってメーカーさんに詳しく聞いて見ようと思っております。

ただ、もし95%~97%の表示どころでは無い場合。
極端に…80%とか、半分とか、それ以下しか認識しない……という場合は、製品不良の可能性が高いので、お買い求め先かメーカーにお問い合わせいただくのが良いかと。

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また記載する製品やサービスの内容が正式スペックや保証範囲の適用外となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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コメント

  1. 奥田 晋次 より:

    私は.32GB購入したんですが28.8GBしかありませんこれらは正しく無いと思います交差は5%以下がふつうですね規格がないこと自身メーカ責任ですね 日本製品したらお粗末です