動画の再生速度を自由に調整できる『Video Speed Controller』 chrome拡張機能
動画の再生速度を自由に調整できる『Video Speed Controller』 chrome拡張機能

動画サービスの再生速度変更は『Video Speed Controller』が便利 Webブラウザ用拡張機能の紹介

評価:4.5 

UZUREA編集部 アイコン

UZUREA編集部

/ 更新:

当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。

Video Speed Controller(ビデオ・スピード・コントローラー)はYouTubeやAmazon prime videoといったVODサービスの動画再生速度を、×1.1、×1.2、×0.9、×0.8….と0.1倍、0.01倍単位でも調整することができるウェブブラウザ(chreome/Firefox)用の拡張機能です。

Windows/MacなどのWebブラウザで動画を再生できるサービスであれば、その殆ど全てで利用できるといっても過言ではありません。

Amazon Pime Videoや、ディズニープラスのように標準で倍速機能が提供されていないサービスで活用できるのはもちろん、YouTubeなど倍速機能のある動画サービスでも、×1.1倍、×1.2倍、×0.9倍、×0.8倍……と、提供されているよりも細かくスピード再生、スロー再生が可能です。

本記事では、この便利な拡張機能の使用方法を中心に紹介しています。

〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】

動画の再生速度を自由に調整できる
『Video Speed Controller』

前述のように『Video Speed Controller』は、デスクトップ版のWebブラウザ『Google Chrome(グーグル・クローム)』または『Firefox(ファイアフォックス)』用の拡張機能です。

パソコンで上記ブラウザを普段から使っている人であれば、ほんの数クリックでインストールでき、特に難しい事を考えずにすぐ利用できます。

html5ベースの動画配信をしているサービスなら、この拡張機能で細かい倍速再生が可能になる
Webブラウザで再生できるサービスなら、
Video Speed Controllerで細かい倍速再生が可能になる
(参考画像:画面左上に再生速度のコントローラーが表示されている)

逆に言うとスマートフォン用のWebブラウザや、動画サービス専用のスマホアプリでは利用できませんのでご注意ください。(当記事執筆時点では)デスクトップやノートパソコン、それに準じる環境で動画を再生する際にだけ利用できる機能という認識で良いでしょう。

『Video Speed Controller』の概要

『Video Speed Controller』
画像 chrome ウェブストア より
『Video Speed Controller』
画像 chrome ウェブストア より

対応環境

  • Windws/MacなどWebブラウザ
  • Google chromeを使用できる環境。
  • またはChromiumベースのでGoogle拡張機能に対応してるもの(Vivaldi、Iron、Brave、Operaなど)
  • 同じくFirefoxを使用できる環境
  • 2023年8月追記 今の所Microsoft EDGEには同拡張機能は提供されていませんが、類似のアドオンはいくつかあるようです。

対応サービス

Webブラウザ画面内で動画や音楽を再生できるサービスほぼ全て

利用料金

完全無料

こんな人におすすめ

  • 忙しくて、動画を常に早く再生したい人
  • 大好きな動画をゆっくりスローションで見たい人
  • 動画サービスの標準機能の倍速設定では遅すぎるか、早すぎて合わない人
  • デスクトップ/ノートPCなどの環境で動画を再生する人

インストール方法

では早速、インストール=導入方法から解説していきましょう。

繰り返しになりますが、基本的にGoogle chromeの拡張機能が利用できるWebブラウザが必要です。

※自分の使っているブラウザが対応している分からないという方は、無理をせずにまずはchromをパソコンにインストールしてしまいましょう。

手順1:chromeウェブストアの『Video Speed Controller』ページへアクセスする

chrome/Firefoxの何れかのブラウザで、下記リンクからVideo Speed Controller拡張機能ページへアクセスします。

※以下、chromeでのインストール手順で紹介します。

Video Speed Controller拡張機能の画面が表示されたらで、『chromeに追加』をクリックします。

『Video Speed Controller』の画面
『Video Speed Controller』の画面

手順2:拡張機能を追加

インストールの確認メッセージが表示されるので、『拡張機能を追加』をクリックします。

インストールの確認メッセージ
インストールの確認メッセージ

「Video Speed Controller」がChromeに追加されました』というメッセージが表示されたらインストール完了。

簡単、簡単。

完了メッセージ
完了メッセージ

基本的な利用方法

どこでも良いので、この機能を使いたい動画サイトにアクセスし、動画の画面左上に表示されるアイコンを使って操作します。

手順1:調整バーを表示させる

Video Speed Controllerをインストールすると動画上の左上に右図のようなアイコンが表示されるので、マウスカーソルを合わせまず。

Video Speed Controllerアイコン
Video Speed Controllerのアイコンが

手順2:スピードを調整

専用の再生コントローラーが表示されるので、行いたい操作に合わせてアイコンをクリックします。

各アイコンの操作について以下に記します。

調整バー
コントローラーが表示される
Video Speed Controller のコントローラー解説
  • 一番左 現在の再生速度
  • [<<] 動画を10秒(デフォルト)巻き戻し
  • [-] 再生速度を0.1(デフォルト)倍遅く
  • [+] 再生速度を0.1(デフォルト)早く
  • [>>] 動画を10秒(デフォルト)早送り
  • [×] Video Speed Controllerのアイコンを非表示
    ※ショートカットキー[v]を押下することで、再度表示

画面をクリックすることで再生が止まってしまう動画サービスの場合は次項の『ショートカットキーの使い方』を覚えれば、マウス操作なしでコントロールできます。

キーボードでの操作 ショートカットキー 基本設定一覧

各操作にはデフォルトで以下のようにキーボードショートカットが設定されていますので、キーボード操作で動画を制御する事ができます。

  • [z] 動画を10秒(デフォルト)巻き戻し
  • [x] 動画を10秒(デフォルト)早送り
  • [r] 再生速度をリセットして 1.0 に戻す
  • [s] 再生速度を0.1(デフォルト)倍遅く
  • [d] 再生速度を0.1(デフォルト)早く
  • [v] Video Speed Controllerのアイコン表示/非表示を切り替えます。
  • [g]あらかじめ設定した再生速度に変更する(デフォルトは 1.8)

ショートカットキーがうまく動作しないという場合はWebブラウザがアクティブ(最前面)になっていないか確認してみましょう。また、動画サービスやWebブラウザ側で提供されているキーボードショートカットと操作が重なっているという場合も考えられます。

そんな場合もあせらず、下記の手順で各種設定を調整してみましょう。

設定の変更

『Video Speed Controller』はアイコンの操作や、ショートカットキー操作、スキップ秒、さらにGUIの透過度など細かい設定の変更が可能です。

以下の方法で『Video Speed Controller』の設定画面を表示し、使いやすくカスタマイズしてみましょう。

手順1:設定画面を表示する

ブラウザの右上に右図に記すパズルのピースのようなアイコンをクリックします。

拡張機能アイコン
拡張機能アイコン

拡張機能の一覧が表示されるので、『Video Speed Controller』をクリックします。

拡張機能一覧
拡張機能一覧

さらにVideo Speed Controllerアイコンが表示されるので『Settings』をクリックします。

Video Speed Controllerアイコン
Video Speed Controllerアイコン

手順2:設定を変更する

設定画面が表示されるので下記の使いやすい設定に調整しましょう。

前半 Shortcuts(ショートカットの設定)
前半 Shortcuts(ショートカットの設定)
前半 Shortcuts(ショートカットの設定)

上の画像(1)の欄で変更したい項目を選択し、任意のキーを押下することで、ショートカットキーを変更。(2)の欄で値をそれぞれ数値で設定します。

例えば、『Decrease speed』の②の値を『0.2』とすれば1回の操作で再生速度を0.2倍遅くできます。より細かく『0.01』などにする事もできます。

また、『Decrease speed』の①を選択しキーボードの[f]キーを押下すれば再生速度を遅くするショートカットキーを[f]キーに変更できます。各設定項目詳細は以下の通り。

  • [Show/hide controller]: Video Speed Controllerのアイコンを常時表示/非表示を切り替え
  • [Decrease speed]: 再生速度を0.1(デフォルト)倍遅く
  • [Increase speed]: 再生速度を0.1(デフォルト)早く
  • [Rewind]: 動画を10秒(デフォルト)巻き戻す
  • [Advance]: 動画を10秒(デフォルト)早送り
  • [Reset speed]: 再生速度をリセットして 1.0 に戻すボタンを設定
  • [Preferred speed] : ここで設定した再生速度に変更する
Other(その他の設定)
後半 Other(その他の設定)
  • [Enable]:Video Speed Controllerを有効にする(チェックを外すと無効)
  • [Hide controller by default]: コントローラーをデフォルトで非表示にする
  • [Remember playback speed]: 再生速度を記憶させる
  • [Force last saved speed]: 前回保存した速度で再生する
  • [Work on audio]: オーディオファイルでも動作させる
  • [Controller opacity]: コントローラーの透明度を設定
  • [Sites on which extension is disabled]: 拡張機能を無効化するサイトを設定

特に[Remember playback speed][Force last saved speed]の2つをオンにしておくことで、動画の再生速度を引き継ぐことができるので、動画視聴後に動画やブラウザを一旦閉じた後でも、前回視聴時に調整したスピードのまま再生することが出来ます。

同じ再生速度での連続再生や視聴再開をする場合にはお勧めですが、逆に再生速度を毎回リセットしたい場合にはこの2つの設定はオフにすることをお勧めします。

手順3:設定を保存する

設定を変更したら最後に設定画面下方の『Save』をクリックして設定を保存します。

以上で設定の変更は完了です。

Video Speed Controllerが動作するサービスについて

少しだけ技術的な話をすると、Video Speed ControllerはHTML5形式で動画を制御しているサービスに対応しています。

現在の動画は多くがHTML5でサイト上に埋め込まれていますが、古いサイトや一部のサイトではFlash動画やGIF、PNGといった複数の静止画を動画のように表示している画面もVideo Speed Controllerで制御することが出来ません。

対応している主要動画サービス

Video Speed Controllerの動作を以下のサイトで検証してみました。

サービス名 サービスで提供されている再生速度 Video Speed Controllerの
動作確認
You Tube
  • 0.25
  • 0.5
  • 0.75
  • 1
  • 1.25
  • 1.5
  • 1.75
  • 2
動作OK
Vimeo
  • 0.5
  • 0.75
  • 1
  • 1.25
  • 1.5
  • 1.75
  • 2
動作OK
Dailymotiony
  • 0.5
  • 0.75
  • 1
  • 1.25
  • 1.5
  • 2
動作OK
Amazonプライムビデオ
Amazon
Prime Video
なし 動作OK
NETFLIX
Netflix
  • 0.5
  • 0.75
  • 1
  • 1.25
  • 1.5
動作OK
U-NEXT
U-NEXT
  • 0.6
  • 1
  • 1.4
  • 1.8
動作OK
Hulu
Hulu
  • 0.8
  • 1
  • 1.2
  • 1.5
  • 1.8
動作OK
Disney+
Disney+
なし
dアニメストア
dアニメストア
  • 1
  • 1.25
  • 1.5
  • 2.0

※アプリのみ

動作OK
dTV
dTV
  • 1.0
  • 1.5
  • 2.0

※アプリのみ

動作OK
Abema
Abema
プレミアム
  • 1.0
  • 1.3
  • 1.5
動作OK
FODFOD
プレミアム
  • 1.0
  • 1.3
  • 1.5
動作OK
WATCHAWATCHA なし 動作OK

アマプラ、ディズニープラス、WATCHAなど、再生速度の変更が出来ないサービスでも『Video Speed Controller』は問題なく動作しました。VODで動画をよく見る……という人にとっては嬉しい機能でしょう。

Video Speed Controllerは安全?

2022年5月追記。

『Video Speed Controllerがマルウェアに感染という(ネット上の他サイトの)記事を見かけるが、大丈夫か?』というご意図のメール問い合わせをいただきました。

2022年5月現在、試しにgoogleなどで検索してみても、英語フォーラムの投稿はひとつみつかるものの、それを確証するような信頼性の高いコンテンツは見つかりませんでした。

とはいえ、2020年末ごろから2021年前半ごろまで(Video Speed Controllerに限らず)拡張機能へのマルウェア感染が多数報告されたという報告があったのと、『Video Speed Controller』と類似した機能や名前の拡張機能もいくつか見つかるので、もしかするとそれらと関連して何かがあったのかもしれません。

2022年5月時点ではChromeウェブストアやFirecox機能拡張配布ページでは配布が続いていますので、『現時点では改善された』か、『誤報』ではないか、と想定しています。

とはいえその真偽を確証するものではありませんので、『やっぱり心配だ』と言う方は、利用を控えた方がいいかもしれません。君子危うきに近寄らず……という事で。

似た名前の拡張機能も見かけるが(2022年9月12日追記)

どうやら『Video Speed Controller』に似た名称で、同様の機能を提供するという拡張機能がたびたびリリースされているようです。

これらについてすべてを精査していませんが、先日Microsoft Edge用の『Video Speed Master』という拡張機能を試しにインストールしてみたところ、数日後同機能にマルウェアが含まれているというアラートがdegeで表示されました。

Edge用拡張機能 Video Speed Mater にマルウェア
Edge用拡張機能 Video Speed Mater にマルウェア

開発者が悪意をもってした事なのか、後天的にマルウェアに感染してしまったのかはわかりませんが、とにかく2022年9月現在のところ同拡張機能はEdgeアドオンからも消去されています。

なお、Chrome用の拡張機能でも……

  • Vspeed Controller
  • Video Speed Manager

という名称の似た拡張機能が見つかります。

『Vspeed Controller』『Video Speed Controller』当記事解説のも『Video Speed Manager』と類似した名称の拡張機能が見当たる
『Vspeed Controller』
『Video Speed Controller』当記事解説のも
『Video Speed Manager』
と類似した名称の拡張機能が見当たる

類似した拡張機能がマルウェアに感染しているという確証はありませんし、他の拡張機能が怪しいからという理由をもって当記事で紹介した『Video Speed Controller』が安全という証拠にもなりませんが、いずれにしてもそれぞれの利用は慎重に検討をした方が良いかもしれません。

まとめと総合評価

以上、Video Speed Controllerのインストール方法、利用方法、対応している動画サービスについて解説しました。

最近では解説動画も多く出ているので、スピード再生で効率よく勉強したり、お料理動画や作業動画をスロー再生しながらじっくり見るのにVideo Speed Controllerは役立ちます。また、スキップ機能や倍速も自由に設定し、キー1つで実行できるため、アニメやドラマの一気見にも最適です。

筆者の体感では1.25倍速くらいまでであれば、すぐに慣れて再生中には違和感を感じなくなります。せわしないようですが、1.25倍で再生すれば4時間で5時間分の動画を観る事が出来る……と思うと、その時短効果は馬鹿にできません。

いろいろと複雑な気持ちになりますが「これはしっかり見たい!」という作品は等倍で再生し 、「とりあえずチェックしておきたい」というコンテンツの場合は倍速で再生するというのも今の時代には適した動画視聴方法なのかもしれません。

機能 ★★★★(4)
動画をWebブラウザで視聴するのであれば、使わない手は無い
操作性 ★★★★(4)
英語表記だが簡単な設定なのですぐに覚えられる
設定の柔軟さ ★★★★★(5)
かゆいところに手が届く。便利すぎる。
コストパフォーマンス ★★★★★(4.5)
完全無料。便利過ぎるので、
逆にいつか使えなくなる日が来るのでは?という心配になる
総合評価 ★★★★☆(4.5)
問答無用、迷わず今すぐ使うべき。
スマートフォン環境でも使えるようなアプリがいつか出ると良いのだけど。
Video Speed Controllerのレビュー
(最大星5つ/0.5刻み/9段階評価)
動画の再生速度を自由に調整できる『Video Speed Controller』 chrome拡張機能

この記事をシェアする

この記事のタイトルとアドレスをコピー

この記事を気に入ったらハートマークで応援してください

この記事の執筆は……

UZUREA編集部 アイコン

UZUREA編集部

UZUREA.NET 編集部アカウント。 webデザイン会社altstackのメンバー、及び契約ライターによる匿名寄稿を含みます。

関連する記事

Amazonプライム・ビデオ 動画セール情報2023年9月の月替わりセール作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 動画セール情報2023年9月の月替わりセール作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年7月の『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年7月の『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年5月『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年5月『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオでレンタル・購入可能な『劇場未公開映画』一覧

Amazonプライム・ビデオでレンタル・購入可能な『劇場未公開映画』一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年3月『月替わりセール レンタル100円/購入500円~』対象作品一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年3月『月替わりセール レンタル100円/購入500円~』対象作品一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年2月『月替わりセール レンタル100円/購入500円』対象作品一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年2月『月替わりセール レンタル100円/購入500円』対象作品一覧

『Distill Web Monitor』Webサイトの一部分を定期自動チェックし通知も設定できる 使い方、設定方法

『Distill Web Monitor』Webサイトの一部分を定期自動チェックし通知も設定できる 使い方、設定方法

U-NEXT 2022年9月配信作品一覧 『バズ・ライトイヤー』『コーダ あいのうた』『ソー:ラブ&サンダー』など新作映画が追加

U-NEXT 2022年9月配信作品一覧 『バズ・ライトイヤー』『コーダ あいのうた』『ソー:ラブ&サンダー』など新作映画が追加

U-NEXT 2022年8月配信作品一覧 『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『風都探偵』『カモンカモン』など

U-NEXT 2022年8月配信作品一覧 『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『風都探偵』『カモンカモン』など

Twitterをログインしないで見る方法 Webブラウザで『ツイートをさらに表示』の回避策 【2022年7月版】

Twitterをログインしないで見る方法 Webブラウザで『ツイートをさらに表示』の回避策 【2022年7月版】

Amazonプライムビデオのチャンネル一覧 全67chの内容、価格、無料視聴期間を解説

Amazonプライムビデオのチャンネル一覧 全67chの内容、価格、無料視聴期間を解説

U-NEXT 2022年4月配信作品一覧 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ピースメイカー』が追加!

U-NEXT 2022年4月配信作品一覧 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『ピースメイカー』が追加!


page top