SOUNDPEATS『Air5』レビュー ノイキャン搭載 2024年8月発売ワイヤレスイヤホン【製品提供記事】 SOUNDPEATS『Air5』レビュー ノイキャン搭載 2024年8月発売ワイヤレスイヤホン【製品提供記事】 評価:4 黒野でみを 公開:2024年8月23日(3週間前) / 更新:2024年9月3日 コメント 0件 コラムハードウェアBluetoothイヤホン・ヘッドホンガジェットレビュー製品情報製品提供記事 SNS X Facebook B! はてブ Pocket 当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。 SOUNDPEATS(サウンドピーツ)が2024年8月23日より、ワイヤレスイヤホンの新製品『Air5』を発売しました。当記事では、同製品の概要、特徴、そして実際に利用した上でのレビューを掲載しています。 記事の索引1 SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホン 『Air5』 実機レビュー1.1 参考 Air5製品スペックとAir4との比較1.2 パッケージ内容1.3 外観1.4 イヤホンの装着感1.5 操作関連1.6 専用アプリとの連動で操作カスタマイズやイコライジングも可能1.7 音質1.8 Air5 製品スペック2 まとめ 総合評価3 Amazonで使えるAir5 プロモーションコード【終了】4 関連リンク SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホン 『Air5』 実機レビュー 『Air5』はその名からも分かるように、2023年に発売された『Air4』の後継となる製品。 SOUNDPEATS Air5 コーデックはQualcommのプラットフォーム『Snapdragon Sound』に対応、aptX Adaptiveに加え、最大44.1kHz/16bitのCD音質でワイヤレス再生が楽しめるaptX Losslessにも対応しています。 同社ワイヤレスイヤホンの最新技術を集約しつつも、参考価格9,680円という価格で販売されます。 SOUNDPEATS Air5 ワイヤレスイヤホン インナーイヤー型【ハイレゾ/aptX Adaptive Lossless/Snapdragon Sound】イヤホン【マルチポイント/Bluetooth5.4/最大30時間再生/13mmダイナミックドライバー/専用アプリ対応】完全ワイヤレスイヤホン サウンドピーツ (ブラック) SoundPEATS(サウンドピーツ) ¥9,680 (2024/09/15 16:22:22時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る Amazonで探す 楽天市場で探す Yahoo!ショッピングで探す メルカリで探す 参考 Air5製品スペックとAir4との比較 Air5の製品スペックは下記の通り。比較対象としてAir4のスペックも掲載しておきます。 製品 Air4 Air5 カラー ブラック ホワイト ブラック ホワイト パープル ベージュ ドライバーサイズ 13mm 13mm 形状 インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング 対応(Adaptive ANC) 対応(AI適応型Adaptive ANC) 通話用ノイズキャンセリング ENC CVC 対応コーデック aptX Lossless/aptx adaptive/aptx/AAC/SBC aptX Lossless/aptx adaptive/aptx/AAC/SBC サイズ(L×W×H) 53.5×58×24mm(ケース込み) 56×51×26mm(ケース込み) 重量 約4.0g(イヤホン/片側)約38.8g(充電ケース+イヤホン両側) 約3.8g(イヤホン/片側)約44.56g(充電ケース+イヤホン両側) マルチポイント対応 対応(2台まで) 対応(2台まで) 防水規格 IPX4 IPX5 Bluetoothバージョン Bluetooth5.3 Bluetooth5.4 Hi-Res Wirelss 認証 × 〇 イヤホン(片耳)の再生可能時間 6.5時間 6時間 充電ケースを含んだ再生時間 26時間 30時間 ゲームモード 対応 対応 Amazon 販売ページ Air4 Air5 形状やサイズが若干変更になったほか、BluetoothバージョンやIPX等級、通話ノイズキャンセリング方式などのグレードアップ、Hi-Res Wirelss 認証取得、ノイズキャンセリング機能にAI適応型Adaptive ANCの採用など変更点は多いようです。なお、ケースの重量は若干増えたものの、ケースのサイズはコンパクトになっています。 パッケージ内容 製品パッケージの内容は以下の通り。 SOUNDPEATS Air5 本体と付属品一覧 Air5 イヤホン本体(左右) 充電用ケース 充電用USB (Type-A→Type-C)ケーブル 取扱説明書(日本語含む多言語対応) マニュアルは中国語と英語に加え、日本語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、韓国語、インドネシア語と9か国語が表記されています。 パッケージもシンプルなデザイン なお、今回はブラックをご提供いただきましたが、このほかにホワイト、パープル、ベージュと4色のカラーバリエーションで展開するようです。提供資料の写真(下記)でしか確認していませんが、特にベージュとパープルはオリジナリティを出したいユーザーにとっては嬉しい選択肢かもしれません。 ブラック、ホワイト、パープル、ベージュと4色のカラーバリエーション 外観 ブラックのケースと本体の表面にはサラサラした手触りの表面処理が施されており、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。 ケースにイヤホンを収納した状態ケースがコンパクトになるように収納方法に工夫が見られる イヤホン本体 なお、前述のパープルやベージュの場合はケースの表面は鏡面のように反射する塗装が施されており、蓋を開けた時やイヤホン本体がそれぞれのカラーリングとなっているようです。詳細はSoundePeatsより提供された下記画像で確認してください。 パープル ベージュ ホワイト 充電ケースの充電用コネクタはUSB Type-C。ペアリングボタンもコネクタの横、底面についています・・ SOUNDPEATS Air5のケース コネクタはType-Cコネクタの右にあるのはペアリングボタン フル充電で連続6時間連続再生、充電ケース併用で合計30時間の再生が可能。イヤホンの充電時間は2時間となっています。 こちらはケースの背面 蝶番(ちょうつがい)の部分にSOUNDEPEATSの刻印が イヤホンの装着感 イヤホンの大きさは3.5cm程度、ケースも最大幅5.5cm程度とシンプルでコンパクト。ちなみに筆者が以前レビューを行ったAir4 Proと比べてみると、イヤホン本体のサイズ感はほぼ同等。双方とも搭載されているサウンドドライバーは13mmです。 右 SOUNDPEATS Air4 Pro、左 SOUNDPEATS Air5 ケースやや縦長になって、厚みはあるもののコンパクトに見えますね。 耳の大きさにより装着感に違いはあるかもしれませんが、実際に耳に装着してみると、ほぼ抵抗感なく耳介(じかい:耳の、いわゆる頭より外に出ている部分のこと)の穴部分にすっぽりと装着されます。 装着例 写真はSoundePeats提供のもの 最初は若干緩く簡単に抜けそうに思えましたが、使い続けていると案外大丈夫で、すぐに慣れました。インナーイヤー型ならではの脱落不安感もなく楽に装着できる印象を感じます。 反面、『密着感』は若干弱く、音量を上げた際にはある程度音漏れする事を想定した方がよさそうです。 操作関連 イヤホンは充電ケースから取り出すと、自動的に電源がオンに。イヤホン本体の側面はタッチセンサーになっていて、イヤホンを耳に装着た状態でタップ、あるいは長押しすることにより音量調節や再生/停止、通話の開始/終了などの操作を行うことができます。センサーの感度はまずまずというところでしょうか。 タッチ操作による動作は下記の表の通り。以前試用したCapsule3 Pro+と同様の操作となっています。 SOUNDPEATS Air5 操作方法一覧表 電源オン 自動:充電ケースの蓋を開ける 手動:イヤホンのタッチパネルを1.5秒間長押し 電源オフ 自動:イヤホンを充電ケースに戻して、蓋を閉じる 手動:イヤホンのタッチパネルを10秒間長押し 再生/一時停止 手動:右側のイヤホンのタッチパネルを1.5秒ほど長押し 音量ダウン L側のタッチパネルを1回タップ 音量アップ R側のタッチパネルを1回タップ 曲戻し 操作なし 曲送り どちらかのイヤホンのタッチパネルを2回タップ 着信受話/通話終了 どちらかのイヤホンのタッチパネルを2回タップ 着信拒否 どちらかのイヤホンのタッチパネルを約1.5秒間長押し 通話切替 どちらかのイヤホンのタッチパネルを1.5秒間長押し 手動でペアリング 充電ケースのマルチボタンを3秒間長押し 音声アシスタント R側のタッチパネルを3回タッチ※Siri、Googleアシスタントなどが起動 ゲームモード L側のタッチパネルを3回タップ※ゲームプレイ用に音の遅延を最小限にするモード ノイズキャンセルモード/ノーマルモードの切替 L側のイヤホンのタッチボタンを1.5秒長押し なお、ケースに充電装着しリセットを行には、ケースにイヤホンを収納しケースのボタンを10秒間長押しするという操作が必要です。充電ケースのLEDが白から赤に変わると『完了』となるので、比較的わかりやすいかと。 専用アプリとの連動で操作カスタマイズやイコライジングも可能 SOUNDPEATSのイヤホンは単体でも動作するものの、専用のスマートフォン用アプリと連動させることで、より良いユーザー体験を得る事ができます。たとえばタップに割り当てられた操作をかえたり、イコライザーで好みの音質にカスタマイズしたりと言った事が可能です。 なお、Air5ではCapsule3 Pro+など、2024年の新製品に採用されている『PeatsAudio』(※)という新しいアプリを使います。 ※以前の製品は『SOUNDPEATS』というアプリを使っていました。Air5は『SOUNDEPEATS』に対応していないのでご注意を とはいえ、デフォルトのタップ操作は近年販売されている同クラスイヤホンの操作感に準じているので無理に変更する必要性は感じませんでした。個人的には設定できる項目が多すぎてやや混乱してしまう気がしました。 PeatsAudio ダウンロードリンク 『PeatsAudio』iOS版アプリ 『PeatsAudio』Android版アプリ 音質 Air5は汎用製品的なAAC/SBCコーデックのほかに、aptX、aptX Lossless、aptx adaptiveにも対応しています。 参考記事:Bluetoothのコーデックの種類と性能まとめ 音質を左右する圧縮・伝送規格について解説 uzurea.net またQualcomm製SoC『QCC3091』(Qualcomm S3 Sound Platform)も搭載し、Bluetoothは最新バージョンである5.4に対応。さらに内部の演算能力を2倍に強化しつつ、消費電力は従来比で大幅に低減を実現しています。 Snapdragon soundにも対応。対応端末を持っているユーザーであれば、より高音質の体験をすることができるでしょう。 ファーストインプレッションとしては、音の輪郭がぼやけておらずクリアーに聞こえるように感じました。逆にカナル型のイヤホン……たとえばAir4 Proと聞き比べると、低音がやや弱いようにも思えます。 もう少し使い込んでみると、いろいろと特徴が把握できてきました。たとえば映画の音声などをこのイヤホンを通してみると、カナル型のイヤホンであれば「のっぺり」とした印象を感じられるのに対し、インナーイヤー型のAir5ではより臨場感を感じました。これが形状ゆえの特徴なのか、それとも他の要因があるのかはわかりませんが、とにかく空間表現力に秀でているイヤホンだな、と。 また前述の「低音が弱い」という印象も、もしかしたらインナーイヤー型というイヤホンの特性なのかもしれません。そう考えると「重低音が効きすぎると疲れる」という人などは、カナル型よりもAir5のようなインナーイヤー型の方が適しているんじゃないでしょうか。 本機に搭載されている13mmのダイナミックドライバーは、このクラスのワイヤレスイヤホンの中では大きめ。素材には日本製のバイオセルロース、パルプ繊維、PU材料を複合化した振動板が採用されているとの事。ふくよかな空間表現を行いながら音の輪郭が非常にクリアーでバランス良く聴こえてきます。 音質的にはドラムやベースなどのリズム部分の立ち上がり、伸びが非常に優れている印象で、シンプルな楽器構成のエレクトリック・ポップなどは音を気持ちよく聴くことができるのではないでしょうか。マルチジャンルで音楽を楽しめますが、どちらかというと重厚なロックなどよりはビート感のある軽いポップスのほうが、この製品の特性として向いているかと。 難点を挙げるならば、高い音域についてはやや硬質感が強く、「高音がやや耳ざわり」と感じる人も居るかもしれません。これについては下記のベンチマークでもう少し詳しく触れましょう。 マイルス・デイビス 『カインド・オブ・ブルー』でベンチマーク 私のレビューでは毎回定番となったベンチマーク方法として、Jazzトランぺッター、マイルス・デイビスの歴史的名盤『カインド・オブ・ブルー』をこのイヤホンで試聴してみました。 M I L E S D A V I S – Kind Of Blue – Full Album M I L E S D A V I S – Kind Of Blue – Full Album 際立った部分は無ものの、逆に言えばごく自然に全体を感じられました。あえて言うならば、この盤特有のかすかに聴こえてくるノイズがやや明確になっているような印象もあります。また、この演奏ではマイルス・デイビスのトランペットがはかなり高い音域を奏でるのですが、その部分がAir5を通して聴いた時にはいつもより硬質な印象を受けました。トランペット特有のサブトーン(息の音)も目立つため、人によってはノイジーな印象を受けるかもしれません。 Jazzで言えば、トリオ(3人編成)といった少人数構成であれば空間表現が程よく感じられそうです。コンボ(多人数構成)などでトランペットやフルートといった高域が効き、サブトーンが入るような楽曲の場合には、このイヤホンの特性は好き嫌いが分かれるかもしれません。 Adaptive ANC(アクティブノイズキャンセル)機能の設定と効果 本製品にはAI適応型(※)Adaptive ANCが採用されており、装着状態や周囲の環境に合わせた最適なノイズキャンセリングが可能となっています。実際この機能をONしてみると、音楽を流さない状態でも空気音が遮断された、静寂感を味わう事ができます。その上で音楽を鳴らすと、ほぼ外音は気にならないレベルまで軽減されました。 ※なお、このノイズキャンセリング機能はAI適応型と記載がありますが、具体的にAIがどのようにノイズキャンセルに作用しているのかはわかりませんでした。 またAir5ではオープンイヤー型でのANC実現として独自の機能が設けられています。下記の画像はスマートフォンアプリ『PeatsAudio』の画面ですが…… 最上段:ANC/ノーマルの設定第二段:ANCの深さ設定 このANC設定画面には ノイズキャンセリング ノーマル(ノイキャン無効) という項目のほかに 外耳道1 外耳道2 外耳道3 という3つのポジションが設けられていて、ノイズキャンセリングの深さを設定するもののようです なお、手元にあるAir4 Proとアプリ『SOUNDEPEATS』の設定項目は ANC ON ANC OFF PASS THREW の3モードでした。 個人的な印象としては、『外耳道2』設定にして音楽を聴いている間は、音楽以外の周辺の音が全く無くなったかのような効きを感じました。 このノイズキャンセルの設定はアプリ『Peats Audio』からのみ設定できるようになっています。 ※イヤホン本体のタッチセンサ―による操作では「ノイズキャンセリング」「ノーマル」の2つのモード設定操作のみ Air5 製品スペック 製品型番 Air5 タイプ 無線 形式 インナーイヤー 本体操作 タッチ マルチポイント接続 対応 2台まで ドライバー方式 13mmダイナミックドライバー×1 カラー ブラック、ホワイト、パープル、ベージュ 内臓マイク 6基 対応コーデック AAC/SBC/aptX/aptX Lossless/aptx adaptive Bluetoothバージョン Bluetooth5.4 最大持続時間 (充電ケース込) 30時間 充電コネクタ USB Type-C ノイズキャンセリング機能 あり 専用アプリ あり 防水性能 IPX5 パッケージ内容 イヤホン本体充電ケースUSB-A to C 充電ケーブル取扱説明書 発売日 2024年8月下旬 通常価格 9,680円 販売ページ Amazon Soundpeats公式サイト まとめ 総合評価 SoundePeatsの現時点での最新イヤホンであるAir5は、過去のAirシリーズの構成をバランスよく組み合わせたモデル。低価格を実現しつつ、多くのユーザーにとって納得できるスペックを目指しているように感じました。 1万円以下ながら、強力なアクティブノイズキャンセル(※)を搭載した上で、装着検出や低遅延ゲームモードなど、オプション機能もしっかりと備わっています。コスパも高く、初心者や初めてノイズキャンセルを搭載したイヤホンを使ってみたいという人にもおすすめです。 音楽ジャンルなどでは多少好みによって評価が分かれる可能性はあるものの、オープンイヤー型ならではの空間表現性はうまく実現できており、音楽に限らず映画の視聴用など幅広い用途にも対応した選びやすい機種であるといえるでしょう。 外観 ★★★★(4)一般的なオープンイヤー型の形状を踏襲、形状としてはオーソドックスながら、耳に負担を掛けず、かつ外れにくさなどが十分配慮されている。カラー展開もユニーク 使用感 ★★★★(4)タッチセンサーでの操作や充電ケースからの出し入れによるリセット操作など、操作性は従来のものを継承していて、ストレスは感じない。 音質 ★★★★(4)AI適応型のノイズキャンセリングは、リスニング時に大きな効果を発揮。ただし管楽器のサブトーンの再現など、多少好みにより評価が分かれる可能性はあり。 コストパフォーマンス ★★★★(4)このコストで高いレベルでバランスが取れてる。 総合評価 ★★★★(4)コスト面とスペックのバランスがよく、実際使いやすい。ノイズキャンセル搭載イヤホンの「最初の1台」にもおすすめ。 (最大星5つ/0.5刻み/9段階評価) Amazonで使えるAir5 プロモーションコード【終了】 SOUNDEPEATSより、8月28日までAmazonでの購入時に有効な当ページ限定のプロモーションコードを提供いただきました。このプロモーションコードをAmazonで購入手続き時に入力する事で、特別価格でAir4を参考価格の25%OFFで購入する事ができます。 Amazonで販売のAir5 販売ページにアクセス 販売ページに表示されている、クーポンにチェックを入れる 購入手続きに進み、支払い方法の入力画面で下記のプロモーションコードを入力する 以上で特別価格で購入できる 限定プロモーションコード:AIR5NR8PR85 商品ページにある『クーポンの利用』も忘れずに 決済ページでプロモーションコード を入力(画像はサンプル) 合計で25%位の値引きに SOUNDEPEATS Air5クーポン&プロモーション対応販売ページはこちら 関連リンク SOUNDPEATS 公式サイト SOUNDPEATS 公式Xアカウント @SOUNDPEATS_JP SOUNDPEATS Air5 ワイヤレスイヤホン インナーイヤー型【ハイレゾ/aptX Adaptive Lossless/Snapdragon Sound】イヤホン【マルチポイント/Bluetooth5.4/最大30時間再生/13mmダイナミックドライバー/専用アプリ対応】完全ワイヤレスイヤホン サウンドピーツ (ブラック) SoundPEATS(サウンドピーツ) ¥9,680 (2024/09/15 16:22:22時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る Amazonで探す 楽天市場で探す Yahoo!ショッピングで探す メルカリで探す