CBDリキッド用スチーマー『CANNERGY CG1』レビュー【製品提供記事】

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流石の三太郎

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今回は、CANNERGY(カナジー)よりご提供いただいたCBDを気化して吸い込む製品『CG1』のレビューです。

いわゆる、PodタイプのVAPEですが、同社では『リキッドスチーマー』という製品名で展開しているようです。

昨今、なにかと話題の麻由来の成分『CBD』を効率的に摂取できる、というもので2020年2月に発売された製品だそうです。

CANNERGY CBD リキッドスチーマー CG1レビュー

と、その前にいきなり私事で恐縮ですが、今回は最近の自分のCBD使用事情から書かせていただきます。

2019年末ごろから、長めの旅行に行ってたのですが(もちろんCBDは持たずに)、帰ってきてからというもの、その後の目まぐるしい環境の変化に疲れ、常にピリピリし周囲に感情的になってしまう事が多くなっていました。

医師の診断を受け、処方薬に頼るなどもしましたが、あまり改善せず……藁にすがる思いで、しばらく使用を忘れていたCBDをあらためて利用しようと思い立ちました。

別のCBD VAPEを使用していた筆者

とはいうものの、手元のリキッド充填タイプのCBD VAPEが壊れてしまっていたので、新たな本体を購入しなければならず……コロナ禍のあおりなのか、同製品は長らく品切状態。 仕方がなく、リキッド注入型のCBD VAPEを購入して使っていました。

CBDを摂取しはじめると、数日でイライラは消えたような気がしてきます。 元の穏やかな自分をとり戻せた、というのを実感しました。(もちろん、個人の感想です)

とはいえ、このリキッド注入型VAPEは決して使い勝手が良いとは言えませんでした。というのも、まず吸引の際にボタンを押しながら吸わなければならず、これが地味にめんどくさい。

またCBDリキッドを気化させる箇所=アトマイザーは消耗品なのですが、自分の利用頻度だと1週間位で交換する必要があり、その都度1,100円ほどの出費になります。

そしてアトマイザーを最大限長持ちさせるためには、リキッドの補充を少な目にしなければならないという点が更にしんどい。 リキッドを目一杯補充するとコイルに負担がかかるのか、アトマイザーがすぐにダメになってしまいます。 結果として、どうしても1回の喫煙分位の少ない量を注入して使用することになるので、毎度毎度の補充作業が面倒でした……。

Pod交換タイプのCANNERGY CG1を試す

こちらが、今回CANNERGY(カナジー)からご提供いただいたCBDリキッドスチーマーです。

CANNERGY CG1
CANNERGY CG1

筆者が最初に吸ったリキッドは緑茶メンソール味でCBD濃度が15%と濃いめに配合されています。 この他にCBD濃度10%のパイナップル味と、CBD5%のマンゴー&グレープフルーツ味がラインナップされていますが、いずれもPodにリキッドが1ml充填された状態で販売されており、リキッドを補充する事はできませんので、吸い終わったらPodを交換する、という利用方法になります。

本体にPodを取り付けて吸い込む。
Podはいつでも交換可能なので、吸いきる前に味変も可能
本体にPodを取り付けて吸い込む。
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結論として、このリキッドの味は比較的良いのではないかと感じました。 香りも自然で、特に高濃度のCBDリキッドにありがちな『青臭さ』や『むせる』といった事もまったくありませんでした。

また、製品としてのデザインが良く、おしゃれな見た目で怪しいものを使っている感が少ない(笑)。 女性や、シンプルなデザインが好きな層に評判が良さそうに思えます。

また、本製品は本体にはボタンは無く、吸い込むだけで自動的にコイルに通電し、リキッドを気化してくれます。 これはシンプルながら、いつでも気軽にCBDを楽しめるという手軽さに繋がります。

反面、製品自体の欠点としてややエアフローが悪いように思えました。

吸い込むとき、結構しっかりと吸わないと空気が入ってきません。 最初、吸い方が悪いのか、もしくはどこかがつまってしまってるのか? とも思ったのですが、どうやらこういう製品のようです。 空気がどこからはいってるのかわからないような形状ですし、特にエアフロー用の工夫が凝らしてあるわけでもないので……『つまり感』の原因は、そもそもエアフローについてあまり考えていない、という事だと思います。

蒸気気化型のVAPEを日頃楽しんでいるような層であれば、これは機器自体の弱点であると認識できますが、一般的な層の場合もしかすると不良品と勘違するかもしれません。

まとめ

CBD自体の効能は、メーカーによって違うという事は無いと思いますが、筆者の体感としては

  • リラックス出来る、イライラを抑えられる
  • 深く眠る事ができる
  • 禁煙中に代わりに吸える
  • 食欲増進

といったところを感じています。

最新の研究では悪質なウィルスに対する免疫力向上にCBDが良い影響があるというようなプレスリリースや、宣伝文句も見かけますが、この辺りはCBDが今後正当な評価を得るためには、きちんとした臨床試験結果は今の所無さそうです。

本製品のような交換Podはペン型のように毎回毎回CBDリキッドを注入する手間が省けます。 とはいえ、自分のペースで吸引していると、おそらく一週間から十日ほどで使い切ることでしょう。 そして使い切れば、その度に交換Podを注文していけば良いという点は楽なのですが、Podに入っているリキッドは1mlで、CBDを15%含有する緑茶メンソールの販売価格は5,500円(税込)。

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月に3〜4個使用した場合、ランニングコストは2万円台をゆうに越えることもあり得ます。 『CBDは高い物だから仕方ない』と言われてしまえばそれまでなんですが、常用するにはやや厳しい価格だと思います。

このリキッドスチーマーは本体の機能も、リキッドの味わいも製品としてはかなりよく出来ているので、このコストパフォーマンスの面が改善されると、より良い製品になる気がします。 例えば、専用のリキッドを販売して、Podも補充が出来るようになるとか……(そもそも価格が下がれば、一番うれしいですが)。

決して悪い製品ではありませんが、多くのCBD製品が販売される昨今、価格面や製品の完成度といった面でこのCG1を選びたくなるような何かを……あえて挙げるならリキッドの美味しさという点 でしょうか。

同社は日本で法人登録した企業であり、今後も日本国内製造したCBDオイルや、美容関連の製品を製造・販売予定との事ですので、これからの動向にも注目していきたいと思います。

以上、CANNERGY(カナジー)の、リキッドスチーマーCG1のレビューでした。

文・流石の三太郎

CANNERGY CG1 シリーズ製品一覧

CANNERGY CBDリキッドスチーマーCG1シリーズは、日本国内のVAPEショップ、雑貨店、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで販売中との事。また、同社の公式オンラインストア(下記)でも販売中のようです。

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流石の三太郎

埼玉県大宮市生まれのライター/コラムニスト。2001年執筆活動開始。おっさん。サブカルチャー(庶民文化全般)ジャンル分け不可能かつ、しっちゃかめっちゃか多岐に渡り、 主に雑誌を中心に執筆。

『昭和50年男』『実話 BUNKA タブー』『TV .Bros』『スーパー写真塾』『実話マッドマックス』『バースト』『Tattoo バースト』『ホイップ』『bounce』『CD ジャーナル』『サイゾー』『R-ZONE』などで執筆。音楽、笑い、テレビ、AMラジオ、アンダーグラウンド・クラブカルチャーなどが守備範囲。

プロフィール画像は江戸時代の絵師にして、洒落本の編集者の山東京伝。(Wikipedia CC0)


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