Amazon Audible(オーディブル)の使い方 登録方法、解約方法、基本的な機能と使い方を解説
Amazon Audible(オーディブル)の使い方 登録方法、解約方法、基本的な機能と使い方を解説

Audible(オーディブル)とは? Amazonの聴く読書サービス 使い方、特徴、解約方法などを徹底解説

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Amazonが提供する、聞いて楽しむ読書オーディオブックサービス『Audible(オーディブル)』は、パソコンやスマートフォンに対応したオーディオブックサービス。

当記事では、このAudibleの登録方法や解約方法、アプリの使い方、おすすめの書籍などをまとめて解説します。

Amazonのオーディオブックサービス Audibleとは?
使い方、登録方法、解約方法、基本的な機能と使い方

『Audible』は、Amazonのオーディオブックサービス。2008年にAmazonが買収し、Kindelとの連携など、その機能を強化してきました。 さまざまなジャンルの書籍をプロのナレーター・声優らが読み上げた音声データを再生し、耳から読書を楽しむことができるというサービスです。

Amazonのオーディオブック『Audible』
Amazonのオーディオブック『Audible』

世界10カ国でサービスを展開するAubibleは、その作品数の多さが特徴といえるでしょう。 『Audible会員』に登録すると利用できる聞き放題対象作品は日本語の作品で1万7千以上、英語やドイツ語といった他言語の作品も含めると12万以上も提供されています。

(2022年8月現在、聞き放題対象外の別途有料作品も含めると40万以上の書籍が提供中されています)

通勤通学中はもちろん、家事や作業をしながら、ランニングやウェイトトレーニングをしながらでも本の内容を聞くことができるので、忙しい人でも時間を有効に活用することができます。また、耳から聴くことで、内容が頭に入りやすい効果も期待できます。

Audibleで聴こう。
Audibleで聴こう。

Audibleの利用価格は?

Audibleで利用できる本は、Amazonから作品単位でも購入が可能です。 この場合Audible会員にならなくても利用できますが1冊1,500円~3,000円と実書の本より少し高い価格設定となります。

また、12万冊以上が読み放題となるAudible会員は1,500円/月額のサブスクリプションとなります。 こちらは1日何冊読んでも価格は同じなので、自分のペースにあわせて読む事ができるでしょう。

いずれも、音声の再生速度も0.5倍~3.5倍と調整できるので、聞き取りができる範囲でスピードを速くすれば、かなりの時短読書が可能になります。

Audible 利用登録と準備

まずは実際にAudibleへ登録してオーディオブックを聞ける状態にするまでの手順を解説いたします。

webサイトから会員登録

ますはAmazon Audible会員登録ページへアクセス。

Audible登録ページ
  1. Audible会員 解説ページに移動し、〇〇日間の無料体験を試すをクリック。
  2. 推移したページで無料体験を試すをクリックし、支払方法を選択して登録する(普段Amazonで利用している支払い方法を選択するか、新規の支払い方法を入力)。
  • ※無料期間はキャンペーン実施やAmazonアカウントの状態により異なります。
  • ※無料期間がある場合でも支払い方法を登録しないと登録はできませんが、無料期間中は支払いが発生しません。

スマホアプリをインストールしてログイン

AudibleはパソコンのWebブラウザでも利用できますが、スマートフォン用のアプリも提供しされています。 必要に応じて手持ちのスマートフォンにAudibleアプリをインストールしておくとよいでしょう。

iOS版アプリをダウンロード
Audible
iOS版アプリ
Android版アプリをダウンロード
Audible
Android版アプリ

※通常、スマホ上で登録されているAmazonアカウントでのログイン画面が表示されます。Audibleへ登録したアカウントかどうか確認し、必要に応じてアカウントを切り替えてログインしてください。

Audible アプリでの使用方法

続いて、スマートフォンアプリの画面でAudibleの基本的な使い方を解説していきます。

アプリの使い方:ホーム画面

Audibleアプリ
Audibleアプリ

ログインするとホーム画面が表示されます。画面右上には検索ボタンがあり、タイトル等で書籍を検索することができます。

また、画面下部にはタブメニューがあり、これらを操作することで聴きたい本を探すことが可能です。

  • ホーム
    ランキングや新着のおすすめ書籍が表示されます。
  • ライブラリー
    聴き途中の本やお気に入りの本・ポッドキャストなどが一覧になった、いわば自分の本棚のような画面です。また、お気に入りとは別に配信予定の書籍や気になる書籍をとりあえず登録しておけるウィッシュリストもあります。
  • コンテンツ
    特集やジャンル、著者といったカテゴリから書籍を探すことができます。
  • プロフィール
    アカウント情報の閲覧ができます。再生履歴やリスニングタイムなど、自分のAudible活動記録等も確認可能です。

アプリの使い方:再生画面

Audible再生画面
Audible再生画面

聴きたい書籍を選ぶと再生画面に移行します。一般的な音楽アプリと同様の構成になっているのが嬉しいですね。

画面中央のアートワーク下には再生コントロールボタン群があり、中央に再生/一時停止、その両脇に30秒戻し/送り、前章/次章スキップボタンがあります。

これらの操作系ボタンは、音楽プレイヤーと同様にワイヤレスイヤホン等のリモコン操作にも対応していますので、画面を開かなくてもある程度の操作は可能です。

最下部にある各種ボタンの説明は下記のとおりです。

  • 再生速度
    再生速度を変更できます。速度は0.50倍から3.50倍まで、0.05倍刻みのスライドバーで調整します。
  • 目次
    書籍の各章タイトルと再生時間一覧が表示され、タップすることで各章の頭に飛ぶことができます。
  • スリープタイマー
    設定した時間が経過すると再生が停止するタイマーです。5分~60分のボタンと章終わりで停止、カスタム時間で停止が選べます。
  • +ブックマーク
    その時点の再生箇所にしおりを挟むことができます。栞を挟んでおくと、後でその場所からの再生が容易になります。

ドライブモード
ドライブモード

画面右上のクルマのボタンを押すと、ドライブモードに切り替わります。この画面では運転の合間でも操作しやすいよう簡潔な内容になっています。

また、デフォルト設定ではスマホがクルマとBluetooth接続された際に自動的にドライブモードに切り替わるようになっています。

左上の✕ボタンを押すことで通常の再生画面に戻ります。

※走行中の操作は大変危険です。ご注意ください。


再生画面のメニュー

再生画面右上のマークを押すとメニューが開きます。各メニューの内容は下記の通りです。

  • 詳細
    書籍の説明やレビューが表示されます。ライブラリーやウイッシュリストへの追加や作品のシェアもここから行えます。
  • ライブラリーに追加
    タップすることで書籍を自分のライブラリー(お気に入り)に登録できます。
  • ダウンロード
    このボタンを押すと自分のスマホに音声データを保存することができます。保存した書籍は電波のないところでも再生可能です。
    通常の再生はストリーミングで行われます。Wi-Fi環境で書籍を事前ダウンロードしておくことで、通信容量の節約にも貢献できます。
  • ライブラリーで表示
    自分のライブラリー、ウイッシュリストを確認できます。
  • ブックマーク
    書籍内で挟んでおいたブックマーク一覧を確認できます。タップでその位置からの再生が始まります。
  • 「再生済み」にする
    書籍を再生済みとしてマークできます。
  • 評価とレビュー&関連コンテンツ
    書籍の評価とレビューを記入できます。この内容はAmazonとAudible上で公開されますのでご注意ください。また、関連する書籍が表示されます。
  • 設定
    プレイヤーの各種設定が可能です。

Audibleの解約(退会)方法と、タイミングについて

Audibleでは初回のみ通常30日の無料体験が提供されています。また、課金期間がはじまると1か月ごとに料金が発生しますが、退会処理(利用停止)はいつでも可能です。

この退会処理後でも残りの無料体験期間や、契約締め日まで日数が残っている場合はその日付までサービスを利用することが可能です。

ですので、無料体験期間後にうっかりの解約忘れをふせぎたいという場合などは、ひとまず入会手続き後に、一旦この退会手続きをしておいておけばうっかり課金が開始してしまうというのも防ぐことが出来ます。その上で、しっかり利用してみて「続けてみよう」と思えばあらためて利用再開手続きをすると良いでしょう。


アカウントサービス
アカウントサービス

まずはAudibleのトップページにブラウザでアクセスします。ログインしていない場合は右上からログインしてください。

トップページ右上のアカウントメニューから[アカウントサービス]を選択します。


退会手続きへ
退会手続きへ

続いて、開いたページ中央下部の[退会手続きへ]を押します。


このまま退会手続きを行う
このまま退会手続きを行う

さらに推移したページを下にスクロールし、[このまま退会手続きを行う]を押します。続いて出てくるアンケートに回答し、[次へ]を押します。


退会手続きを完了する
退会手続きを完了する

ここで対象者の場合は割引サービス休会の対応を取ることができます。休会は一時的にサービスを休止(期間中は料金がかからない代わりに聴き放題サービスを受けられない)するものです。必要に応じて選択してもいいでしょう。

そのまま退会する場合は画面下の[退会手続きを完了する]を押します。

退会手続き完了画面に移行し、登録メールアドレスに退会確認メールが届けば退会完了です。

Audibleを実際に使用してみた感想

ここからは、筆者がしばらくAudibleを利用してみて気づいた良い点・悪い点を紹介します。

良い点:音楽プレイヤーアプリのような使用感

良い点として何より挙げたいのが、Audibleアプリの使いやすさです。

前項でご紹介した通り、本アプリは再生画面やライブラリ画面の構成が一般的な音楽プレイヤーアプリにそっくりで、画面をパッと見ただけで直感的に操作できる点が優秀だと感じます。

特に(筆者も常用している)SpotifyのUIにも似ていて、再生・停止などの操作や作品のザッピングをする感覚は書籍というより音楽を選んでいるような快適さを感じます。

ワイヤレスイヤホンなどでのリモコン操作も音楽アプリと同じようにそのまま適用される点もgood。よくイヤホンをして外出する方なら分かると思いますが、お店などで再生を一旦止めたい場面は意外と多いものです。

同じく、クルマでスマホを繋いで音楽を聴いているときも、ちょいちょい再生を停止したり、早戻しをしたくなる場面があると思います。それらの場面でいちいちスマホに手を伸ばさなくても手元で操作できるのはとても便利に感じました。

良い点:かゆいところに手が届く設定項目

再生速度を調節できる機能は、近年のメディア再生アプリでは搭載が当たり前となっています。Audibleアプリにも同機能が備わっていますが、選択できる範囲が0.5倍~3.5倍と幅広く、しかもなんと0.05倍単位で調整することができます。

書籍の読み手によって同じ再生速度でも聴きやすさが違ってくるのは仕方がありません。しかし、Audibleの場合は再生速度を細く設定できるので、“聞き取れる一番速い速度“といった設定が簡単にできる点が便利だと感じました。

また、早送り/早戻し範囲の設定も10秒~90秒で設定できます。「今の台詞を繰り返し聞きたい」という場合には10秒、一段落くらい戻したいという場合は90秒と言った具合に微調整できるのはありがたいです。

悪い点:Kindleアプリとの連携機能が欲しい

元々別のサービスだったという事もあるのでしょうが、せっかくAmazonにはKindleという電子書籍サービスがあるのに、AudibleとKindleが連携できないという点が残念です。

例えばKindleで読んだ書籍の続きを外出中にAudibleで聴く。帰宅したらまた続きからKindleで読むといった具合に、書籍の進捗を連携できたら便利ではないでしょうか?

実はこの連携機能は海外版のAudibleでは実装されているらしく、上記のような使い方が普通にできるそうです。日本語版に実装されない理由は今のところ明らかにされていませんが、読書という行為の進化といえる事になると思うので、いち早く実装してほしいと願います。

悪い点:Webブラウザ版には音量設定が無い

Audibleのコンテンツは、Webブラウザでも楽しむ事ができます。 ただし、このWebブラウザ版にのインターフェイスには音量の設定項目がありません。

WebブラウザでAudible再生画面を表示したところ
WebブラウザでAudible再生画面を表示したところ

もちろん、端末の音量設定を上下すれば調整はできるのですが、YouTubeなどの動画配信であればコンテンツ毎に音量の上下機能が付いているし、ラジオのインターネット配信のような音声のみのサービスでも同様ですよね。 Amazon関連のサービスにしては、やや不便な点だと思えました。

面白い点:読み手によって作品の印象が変わる?

最後に、良い点とも悪い点とも取れる面白い点をひとつ。それは、読み手によって書籍の印象が変わってくる点です。

やはり好きなタイプの声・読み方の読み手の場合は書籍の内容がより良く聴こえてきますし、そうでない場合は印象が変わってくるかもしれません。 あくまでも主観的な要素であるため気にならないという人には「何を言ってるんだ」と思われるかもしれませんが、筆者個人はそう感じました。

Audible レビュー

機能 ★★★★(4)
“書籍の読み上げ”を利用する上で欲しい機能は一通り揃っている。
使いやすさ ★★★★☆(4.5)
音楽プレイヤーアプリのようなUIはとっつきやすい。
価格 ★★★☆(3.5)
毎日のように聴くような生活であればリーズナブルに感じるが、たまに聞きたいといったニーズに対してはやや高く感じる。
サービス内容 ★★★(3)
現状、本を聴くという部分に特化しているので、Kindleとの連携など、本を楽しむという部分が伸びてくれば満足度は更に上昇しそう。
総合評価 ★★★★(4)
オーディオブックという新しい本の楽しみ方を感じられる良いサービス。

Audible のレビュー
(最大星5つ/0.5刻み/9段階評価)

Audible おすすめ書籍紹介

ここからは、Audible上で2022年に最も聴かれた作品を紹介している『BEST OF 2022』から、おすすめの書籍をご紹介します。

2022年オーディオブック1位『同志少女よ、敵を撃て』

同志少女よ、敵を撃て
同志少女よ、敵を撃て
  • 著者: 逢坂 冬馬
  • ナレーター: 青木 瑠璃子
  • 再生時間: 15 時間 34 分
  • 評価: 4.8

独ソ戦が激化する1942年を舞台に、母親を惨殺された少女が赤軍訓練学校に入り、復習の狙撃兵となるストーリー。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵”とは?

2022年オーディオブック2位『ハヤブサ消防団』

ハヤブサ消防団
ハヤブサ消防団
  • 著者: 池井戸 潤
  • ナレーター: 杉山 怜央
  • 再生時間: 15 時間 51 分
  • 評価: 4.7

東京から父の郷里・ハヤブサ地区に移住した売れない作家の三馬太郎。 田舎暮らしを楽しむはずが、地元の消防団入りした彼を待ち受けていたのは連続放火事件だった。

2022年オーディオブック5位『1%の努力』

1%の努力
1%の努力
  • 著者: ひろゆき
  • ナレーター: 川勝 亮太郎
  • 再生時間: 5 時間 38 分
  • 評価: 4.4

ひろゆき「謎の生い立ち」に焦点を合わせ、人生において「どこ」が頑張りどころだったのか、ターニングポイントでどんな判断をしてきたのか。その「考え方の考え方」の部分を掘り下げる。

まとめ

当記事では、Amazonのオーディオブックサービス『Audible』について、使い方の解説とレビューをまとめました。

日本ではまだまだ認知度が低く、お世辞にも普及しているとはいえないオーディオブックの分野ですが、何かをしながら読書を楽しめる『ながら聞き』という新しい読書スタイルは一度体験してみるとなかなか便利なものだと感じました。

また、これからどのように発展していくのか、楽しみな分野でもあります。例えば、AI音声による読み上げで好きな声質を選べる、複数のナレーターから読み手を選べるといったユーザーの好みで選択できる機能が備わればますますのめり込めるかもしれません。

また、プロの声優がセリフを読んでくれるオーディオコミックのような機能が追加されれば、(もしかしたら)爆発的に人気が出るかもしれません。

今後の『Audible』の発展に期待しましょう! まずは無料期間だけでも触って、体験してみてください。新しい世界が広がりますよ!

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Amazon Audible(オーディブル)の使い方 登録方法、解約方法、基本的な機能と使い方を解説

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アニメ視聴歴だけはやたら長く、スマホゲームは次から次へと乗り換えるイナゴタイプ。

周りよりもひと足先に面白い作品を見つけることが喜びだけど、ひとたび好きな作品を見つけたらトコトン好きになるしつこさも兼ね備えたハイブリッド種。

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