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ストレージ記録速度を重視する方必見!金色に輝くUHS-1(U3)マイクロSD『Xtreem』の実力をベンチマーク【製品提供記事】

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佐藤ポン

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UZUERA.NETでたびたび取り上げている「TEAM」のmicro SDカードに、フラッグシップモデルが登場。

2016年11月現在、お取扱商品の大半を占めるTEAMの新製品とあっては見過ごせないので、今回もベンチマークを測って性能を調べてみよう。

新商品の名前は『Xtreem Micro SDXC UHS-I U3』(以下、Xtreem)。いままでの同社の製品とデザインはほぼ同じだが、カードの色が「金×黒」となった。

従来のオレンジやブルー、グリーンなどもカラフルでかわいかったが、新商品はポップなイメージは捨てて、より高級感溢れる金色になっている。しかも塗装をよく見ると、表面がラメってキラキラしている。ゴージャスなカードを見ていると、ベンチマークをとる前から「コイツはやってくれるんじゃないか?」と期待が高まる。

『Xtream』がすばらしいのは見た目だけではない。このmicro SDカードは、「UHS-I スピードクラス3」という高速な規格で作られたカード。下位グレード「UHS-I スピードクラス1」の最低保障書き込み速度は「10MB/s」なのに対して、「UHS-I スピードクラス3」は「30MB/s」と3倍も速い。

機動戦士ガンダム世代の人間は、「3倍速いなら赤にすべきでは?」と思われるかもしれないが、金色のモビルスーツも十分速いので細かいことは気にしないでほしい。兎に角目立ちたがり屋なのだ、あの男は……。

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写真ではわかりにくいが、実際に見ると表面がキラキラしている。これを使っていれば、なんとなく金持ちになった気分になれるかもしれない。

team-mictosd-xtreem-uhs-1-u301パッケージ

パッケージのデザインは従来のマイクロSDシリーズを踏襲。micro SDのボディーに塗装されたゴールドカラーで、いままでの印象とガラッと異なる。戦場でエースパイロットが目立つ事は、即ちそれだけ戦況に影響があるという事なのだ。……なのだ。

ちなみに完全な余談だが、筆者は「金色」と聞くと、大好きなアニメ『きんいろモザイク』を連想してしまう。このアニメはテレビシリーズ1期、2期を経て、2016年11月12日(土)から、ついに新作エピソード『きんいろモザイク Pretty Days』が劇場公開予定。金色のmicro SDと一緒に、きんいろのアニメも注目していただきたい。

なお、このBlu-ray BOXに付属するブックレットは、今回初収録となる超すばらしい内容なので必読!(というか、テキスト制作はオレ※)
※編集注:オレ=佐藤ポン氏

ゴールドモデルのベンチマークは衝撃の結果に!

さて、話を本題に戻し、さっそく『Xtreem』のベンチマークを計測。ベンチマークチェックに使用したツールは『CrystalDiskMark Shizuku Edition』(http://crystalmark.info/)。今日も雫ちゃんはかわいい。

そして、気になる結果は……。

team-mictosd-xtreem-uhs-1-u301ベンチマーク 水晶雫ちゃんを推奨したい

『Xtreem Micro SDXC UHS-I U3』(64GB)

読み込み:Random Read 4KiB : 3.886 MB/s
書き込み:Random Write 4KiB : 0.913 MB/s

むむむ? これはかなりいい結果が出たぞ。過去に計測したTEAMジャパン製のmicro SDと比較すると最速! さすが金色のデザインは伊達ではない。同社のフラッグシップという位置づけもうなずける。

team-mictosd-xtreem-uhs-1-u301ベンチマーク比較グラフ01
team-mictosd-xtreem-uhs-1-u301ベンチマーク比較グラフ02

1GBのファイルの転送にかかった時間をアナログで計測

ベンチマークだけでは確度が低いので、実際に約1GBのファイルの書き込みと、読み込みにかかる時間もストップウオッチで測ってみた。そして、過去に計測したmicro SDと比較するとこんな感じになった。

読み込み:30.2秒
書き込み:53.1秒

team-mictosd-xtreem-uhs-1-u301ベンチマーク比較」グラフ03
team-mictosd-xtreem-uhs-1-u301ベンチマーク比較グラフ04

読み込みにかかった時間は、ほんの少しだけ『TEAM GROUP COLOR CARD』に負けてしまったが、ストップウォッチで計測したため誤差のレベル。筆者の手元が狂ったのかもしれない。

注目すべきは書き込み速度! なんと『TEAM GROUP オレンジライン』より10秒、『TEAM GROUP COLOR CARD』より6秒も速かった。この『Xtreem』ってヤツ、かなり高性能っす。高速なmicro SDを探している方にはモーレツにオススメである。

スマホのベンチマークアプリでも好成績をマーク!

最後にもうひとつ、実用的な検証をしてみた。micro SDの用途はいろいろあるが、Androidスマートフォンを使っている大部分の人は、メモリースロットにmicro SDを入れてストレージとして使っているはず。そこで今回はスマホに挿したSDカードの速度を計るアンドロイドアプリ『A1 SD Bench』を使って、書き込みと読み込み速度を測ってみた。

A1 SD bench

このアプリの使い方はとても簡単。アプリを起動したら、画面に表示された項目のなかから、計測したいメモリーをタップするだけ。スマホに挿したmicro SDカードだけでなく、本体メモリーの速度も計測できるのもグッド。そして実際にスマートフォン『honor6 Plus』を使って計測した結果はこちら。

『Xtreem Micro SDXC UHS-I U3』(64GB)

xtreem-uhs-1-u309 ベンチマーク

読み込み:49.02MB/s
書き込み:19.65MB/s

『TEAM GROUP オレンジライン』(64GB)

xtreem-uhs-1-u309ベンチマーク

読み込み:47.50MB/s
書き込み:15.72MB/s

『Xtreem』の方が明らかに速い!特に書き込みで差が出たため、写メの連写撮影やデカいファイルの書き込みなどで効果が現れそうだ。スマホに音楽ファイルや動画を保存するとき、転送に時間がかかってイライラしたことがある人は多いだろう。この『Xtreem』を使えば、そんなストレスも少しは軽減されるはずだ。

当然、この書き込み速度はスマホに限ったことではない。デジタルカメラやビデオカメラ、オーディオプレイヤーなどでも利便性が高そうだ。書き込み速度が遅くて困っている人は、ぜひ金色に輝くmicro SDカード『Xtreem Micro SDXC UHS-I U3』をお買い求めください。

「64GBもいらない!」という人向けの小容量モデルも発売中

なお、『Xtreem』シリーズは本稿で検証した64GBの他に、16BGと32GBモデルもラインアップされている(Xtreem Micro SDHC UHS-I U3)。容量以外のスペックは同じなので、こちらも合わせてどうぞ。

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佐藤ポン

PC雑誌出版社に勤めたのをきっかけに、退社後もパソコン誌やWebなどでガジェット、ソフトウェア、ゲームなどの記事を寄稿し続けている秋葉原系フリーライター。現在は趣味のアニメ/声優の記事も執筆中。

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