新宿ゴールデン街の看板がリニューアル。 BEAMS『焼酎のススメ。2020』とのコラボレーション

新宿ゴールデン街&あかるい花園〇番街が『ゴールデン街』看板に統一。 看板をデザインをBEAMSが担当

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新宿ゴールデン街はさまざまな人達が行き交い、お酒を楽しむ新宿のディープスポットですが、同エリアにはこれまで『ゴールデン街』と、三光商店街の6つの看板(『あかるい花園一番街』『あかるい花園三番街』『あかるい花園五番街』『あかるい花園八番街』『まねき通り』✕2ヶ所)が設置されていました。

2020年12月1日より、これらのアーチ看板がすべて『新宿ゴールデン街』の表記に統一。この厳しい時期を乗り切り、文化人に愛されてきたこの地域を後世に残していくべく団結しました。

このアーチ看板のデザインはBEAMS(ビームス)のデザイナー中村杏子氏が担当。 同社が主催する『焼酎のススメ。2020』と連動した取り組みのようです。

看板を『新宿ゴールデン街』に統一した背景

新宿ゴールデン街』は、およそ2000坪ほどの狭い区画に290軒以上の小さなスナックバーが密集している飲食店街として有名ですが、その実、隣接する『新宿ゴールデン街商店街振興組合』と『新宿三光商店街振興組合』の2つの商店街の総称として認知されていました。

G2通りに設置されていた看板 (花園交番通りの公道上より撮影)2009年
CC 表示 2.0 urbz – Picture 075

過去には、客を取り合い仲が悪い時期もあったという2つの商店街組合ですが昨今は共同で催しを行うなど、名実ともに団結してこのエリアを盛り上げていました。

ところが、2020年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により飲食店の営業の自粛が続き、昭和文化が残る新宿ゴールデン街も廃れていくのではないかと危惧されました。 この状況を受け、2つの商店街が連携し「街全体で一丸となって新宿ゴールデン街の文化を守り抜きたい」との思いのもと、これまで異なる名称を掲出していた看板を『新宿ゴールデン街』に統一する運びとなったようです。

新宿ゴールデン街 あかるい花園一番街 新看板(12月1日 正午撮影)
新宿ゴールデン街 あかるい花園一番街 新看板(12月1日 正午撮影)

看板の文字は昭和のころの看板のデザインを復刻。 さらにオレンジ色に彩られた鮮やかな看板となりました。

看板のデザインは『BEAMS』が担当

この看板リニューアルのデザインは衣料・雑貨などを販売するあのBERMSが担当。 同社の主催する『焼酎のススメ。2020』プロジェクトとのコラボレーションでもあったようです。

お酒がある時間の自由で楽しい過ごし方を発信するプロジェクト『焼酎のススメ。』は、BEAMSと、高橋酒造株式会社三和酒類株式会社薩摩酒造株式会社3社コラボレーションし、本格焼酎を楽しむ空間や時間の魅力を発信するプロジェクト。

2019年より開催された同企画は、2020年で2回目の開催。 今回、この取り組みのひとつとして、70年以上日本のサブカルチャーやアングラ芸術を発信してきた『新宿ゴールデン街』が後世に続くことを願い、新看板のデザインを制作したとのことです。

BEAMS JAPANプロジェクトリーダー 佐野明政氏 『”焼酎=お酒“がある時間を大切にしたい』

BEAMS JAPANでは、高橋酒造、三和酒類、薩摩酒造と共に2019年に開催し好評だった、本格焼酎の楽しみ方を発信するプロジェクト「焼酎のススメ。」を本年も開催できることを嬉しく思います。 企画を検討する中で、新型コロナウイルスの感染が拡大し、人と人のコミュニケーションの取り方が様変わりしました。本来「焼酎=お酒」はコミュニケーションツールであり、お互いをよく知らない人同士でもお酒を飲みながら会話をすることで仲良くなれるものですが、これまで当たり前だったこのような機会が減少しました。また、飲み屋やスナックなどの飲食店が敬遠され、大きなダメージを受けました。

そこで今回、新宿にあるBEAMS JAPANから程近く、日本のサブカルチャーやアングラ芸術の発信地である新宿ゴールデン街の魅力を発信したい、お酒がある楽しい時間を大切にしたいと考え、この企画を発案いたしました。この状況が落ち着いた日には、また、みんなで楽しく美味しいお酒が飲めますように。

看板デザイン担当 BEAMSデザイナー 中村杏子氏『街のイメージがパッと明るくなるような看板デザイン』

華やかな橙色を全体に使用した、街のイメージがパッと明るくなるような看板デザインです。また、橙色は「代々栄える」の意味をもつ縁起のよい色でもあります。歴史ある街の象徴として、ロゴタイプは旧看板の復刻デザインを使用し、ゴールデン街の名前の由来でもある金貨をイメージした黄色をポイントにあしらっています。

『焼酎のススメ。2020』 概要

2019年に初開催された『焼酎のススメ。』プロジェクトは、高橋酒造株式会社の米焼酎『白岳KAORU』、三和酒類株式会社の麦焼酎『いいちこ』、薩摩酒造株式会社の芋焼酎『白波』のそれぞれの美味しさや奥深さに加えて、お酒がある時間の自由で楽しい過ごし方が、架空の『スナック びーむす じゃぱん』より発信されました。

2度目の開催となる『焼酎のススメ。2020』では、お笑い芸人でありながらアーティストとしても世界中から注目されるくっきー!さんが、BEAMS JAPANオリジナルパッケージのカップ焼酎3種Tシャツのデザインを描き下ろしたとのこと。新宿のBEAMS JAPAN店舗では、『スナック びーむす じゃぱん』新宿ゴールデン街にあったら……という設定で、ポップアップショップが登場。

焼酎のススメ。2020
焼酎のススメ。2020
特設サイト より

焼酎業界をリードする3社とBEAMS JAPANにより、焼酎への馴染みが薄い方々へ向けて、焼酎と、その飲み方や、スナックをはじめとした焼酎を楽しむ空間や時間の魅力を発信していきくための取り組みとの事です。

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