漫画アプリ『マンガワン』 で絶対に読むべきおすすめ作品 2022年7月版
漫画アプリ『マンガワン』 で絶対に読むべきおすすめ作品 2022年7月版

漫画アプリ『マンガワン』のおすすめ作品 2022年版

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当記事では小学館が運営する漫画アプリ『マンガワン』から、さまざまなテーマで楽しめる『おすすめ作品』をご紹介しています。

漫画アプリ『マンガワン』 絶対に読むべきおすすめ作品 2022年7月版

はじめに……

マンガワンは、アプリ内の『ライフ』を消費する事で、ほとんどの作品を最後まで無料で読むことができるアプリです。 漫画アプリにありがちな『序盤~中盤は無料だけど最新話やクライマックスを読むには有料』という悲しい事にならないのがうれしいところ。

『マンガワン』アプリアイコン
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そんな、マンガ好きに嬉しいアプリ『マンガワン』のオリジナル作品を中心に、筆者の独断でこれは読んでおくべき! ……とおすすめしたい作品を紹介します。

日本三國

マンガワンオリジナル作品、2021年11月24日から連載開始した作品。

西暦2050年以降……世界大戦が勃発し、文明が崩壊してしまった未来の日本。 この国は大きく3つにわかれた『三國時代』の戦国となった……というのが舞台設定。

主人公は地方の公務員。最愛の人を無残に殺された主人公が、権力や武力こそが正義となってしまった世界で『頭脳』と『筋の通った理論』を武器にどうやって出世し、世直しをしていくのか。

第1話から衝撃的な展開で読者の心をつかむパワーをもった作品。 連載開始時、軽い気持ちで読みはじめたらびっくり。 『これ、絶対面白くなるやつだ!』と唸り声をあげてしまいました。 今後にも期待をせずにはいられません。

そのうち大ヒット作となりそうな予感……ぜひ今のうちに読み始めておきましょう!

血と灰の女王

マンガワン同様、小学館が運営するWebコミック配信サイト『裏サンデー』で2017年に始まった作品。当記事掲載時点で(2022年7月)現在も連載中です。

日本が舞台のダークバトル漫画。 富士山の噴火で一変してしまった日本を舞台に、主人公を含めた吸血鬼同士が文字通り血で血を洗うような凄惨な戦いを繰り広げます。 やがて、そんな『個対個』の戦いは大きな勢力同士のより凄惨な殺し合いに発展していきます。

ただ怖さや残酷さがウリな作品ではなく、主人公とその周りの人達……味方となる人、時に敵となる人を含め人物描写に奥が深く、大人が読んでも楽しめる作品。

とはいえ、全体として凄惨で苛烈な戦いが続き、1話目から、結構グロテスクな表現がありますので、苦手な人はご注意を。

1000円ヒーロー

その名の通り、ヒーローと怪人(ヴィラン)の登場する『ヒーローもの』漫画。

この世界には突然怪人となってしまう人と、お金で一定時間変身できるヒーローたちが存在し、ヒーローは現金で変身でき、そのお金の変換レートによって強さが異なります。1秒で1円消費するヒーローより、1秒で10円消費するヒーローの方が強い。そして、主人公は1秒で1000円消費する超強いヒーロー。

本来なら、怪人や事件の解決にあたって団体から報酬が出るらしいのですが、無所属の主人公は最強ながら費用はすべて自費。怪物を倒しても報酬もなく、愛しい妹を幸せにするため毎日バイト続き……。

日本独特のヒーロー&怪物(怪人)な世界観をベースに、現代風なコメディを交えた王道バトル漫画。ワンパンマンや、サンレッドのような、特撮ヒーローお約束をベースに世界観を構築したライトなヒーローパロディ作品が好きな人なら間違いなくおススメ。

とはいえ、序盤のさらっと読めて爽快な話から物語は少しづつ展開し、クライマックスには期待通りのすっきりとした読後感に浸れる事でしょう。 2017年から連載開始、2020年10月に連載終了。 マンガワンなら全144話+最終話(3話)を最後まで無料で読めますよ!

青のオーケストラ

2017年4月25日からマンガワンで連載開始した作品で(当記事掲載時点で)、連載継続中の作品。

一時期その活動を停止していた天才少年ヴァイオリニストである主人公が、ある少女との出会いを経てその活動再開する……と、まあ…… 少し『ありがち』とも思えるジーニアス主人公が活躍する芸術作品。

そんなうがった目で読み進めてみるも、各キャラクターの心理描写や、丁寧に描かれたストーリー展開でストレスなくこの世界に没入していく自分に気が付きます。何より群を抜いてクオリティの高いのが演奏シーンの描写と演出。 漫画という媒体で前後のコマ割りと展開で『音楽』や『演奏』を美しく描き切る作者さんの表現力に賞賛を送らざるを得ません。

はいはい、音楽漫画ね~とか、天才少年モノね~なんて偏見を捨てて。 まずは正座して10話くらい読んでから語って欲しい作品。 いや、ほんと大すこ!

勇者のひざには猫がいる

2021年6月からマンガワンで連載している、ほのぼの漫画。

なぜかいつも膝に乗ってくる猫に癒され(邪魔され)て、全然に冒険が進まない勇者たち。 ファンタジー世界をベースにしながら、身勝手で意味不明な猫の行動と、その被害(?)を甘んじて受け入れるしかない我々人間の性(さが)を描きます。

いや、だってしかたがないよね? 俺の上に猫が居るんだもん? 動く訳にはいかないよね? ……だろ?

(わかる)(しかたがないね)(そうだね)

…。

……。

序盤は、『膝の上になぜか乗って来る猫』だけで、ネタが続くのか若干心配になるものの、ストーリーはしっかりと進み、『猫漫画』と『勇者もの』という謎の組み合わせにうまくバランスをとって話が進んでいます。

今後も、この妙な世界観に癒され続けたい作品。

派遣社員あすみの家計簿

家計簿には、生き様が表れる!? をテーマにした青木祐子による同名小説のコミカライズ。

婚約詐欺のような形でパートナーに逃げられ、寿退社のつもりで仕事も辞めた主人公『あすみ』。 残ったのは428円の貯金と多額のカード借金……。と、救いのない導入ですが、ライトな絵のタッチもあって重苦しくなく読み進められます。

「まずはクレジットカードを折って、キャベツともやしと安い米で生きろ」という友人の助言に、お花畑気味だった主人公も少しづつ節約を身に着けていきます。

お米を快適に買いに行くために、2500円のスニーカーを買おうとする』という行為が今の状況でどれほど愚かなことか。 冷静に考えれば明らかなのに、案外現実の自分の事となると気づけないものかもしれません。 そんな、節約に対するアレコレをマンガの読者という視点で気づかせてくれる作品。

とはいえ、再登場する結婚詐欺相手に対しての対応だけは、微塵も理解できないのですが。 それもいつか何かの救いにつながるのでしょうか……。

ヒソカニアサレ

アワビの密漁をテーマにした現代漫画。

本来、高級食材である『あわび(鮑)』。 この作品によると、市場に出回る45%のアワビは密漁によるものだそうな。 そんなニッチながら闇の深そうな題材をテーマとした作品。

2022年5月に始まったばかりの本作は、当記事公開時点で9話まで公開。 まだまだ序盤でしょう。 とはいえ、『闇金ウシジマくん』のような、割り切れない現代社会の深淵をのぞき込みたい人にとっては興味深い作品かもしれません。

とはいえ目下、頭脳派の反社(会的勢力)に搾取される頭の弱い労働者たち……という救いのない展開が続き、正直読むのがツラい。 が、そういった意味でも今後が気になる作品。

ニッチ過ぎて、興味を持てるかどうかが最初のハードルとなりそうな作品ですが、こんな記事……

を読んだ後だと、この作品が漫画としてのエンタメ性を維持しつつ、どれくらい突っ込んだところまで描き切れるのかが気になるところ。

まとめ

2022年7月現在、筆者がお勧めしたいマンガワンの作品をご紹介しました。

数ある漫画アプリの中でも、ほとんどが無料で読み進められて、かつオリジナル作品も負いマンガワン。 裏サンデーでの新人発掘と育成にも力をいれている小学館の、マンガへの熱い想いと底力を感じずにはいられません。

当サイトでは今後も定期的にマンガワンのおススメ作品紹介をつづけていきますので、他の作品も気になる……という方はぜひ併せてお読みください。

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