中島敦+ねこ助『山月記』発売 文豪名作と現代イラストレーターのコラボ『乙女の本棚シリーズ』最新作 | uzurea.net

中島敦+ねこ助『山月記』発売 文豪名作と現代イラストレーターのコラボ『乙女の本棚シリーズ』最新作

中島敦+ねこ助『山月記』発売 文豪名作と現代イラストレーターのコラボ『乙女の本棚シリーズ』最新作
中島敦+ねこ助『山月記』発売 文豪名作と現代イラストレーターのコラボ『乙女の本棚シリーズ』最新作

執筆: UZUREA News アイコン UZUREA News

立東舎から出版されている『乙女の本棚』シリーズの最新刊は、1942年に33歳で病没した文豪中島敦の作品に、現代イラストレーター ねこ助がイラストを添えた『山月記』。

2020年4月17日発売で販売価格は1,800円(税別)。

中島敦+ねこ助『山月記』

乙女の本棚』とは、文豪の名作に、現代のイラストレーターが自由な感性でイラストを添える、絵本感覚で楽しめるコラボレーション・シリーズです。

中島敦+ねこ助『山月記』 イメージ1
中島敦+ねこ助『山月記』 イメージ1

シリーズ第15弾となる本書『山月記』では、書籍の装画、ゲーム、CDジャケットなどで人気のイラストレーター ねこ助が、全て描き下ろしで多くのイラストを制作しています。オールカラーで、小説世界をより豪華に楽しむことができる作品です。

中島敦+ねこ助『山月記』 イメージ2
中島敦+ねこ助『山月記』 イメージ2
中島敦+ねこ助『山月記』 イメージ3
中島敦+ねこ助『山月記』 イメージ3

中島敦の『山月記』は、教科書にも数多く掲載された名作短編です。虎になってしまった友人に声をかける、「その声は、我が友、李徴子ではないか?」というセリフが読者に強烈な印象を与え続けている、日本文学のなかでも屈指の有名作品です。

ねこ助さんからのコメント

物作りが好きな方はきっと共感してしまう部分も多々あるのではと思います。
切なく美しく、可愛くて少し滑稽。読んで感じた諸々を主人公と虎の姿に詰め込みたいと思い描きました。

山月記 乙女の本棚 | 立東舎 Webサイトより

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書籍情報

  • タイトル: 中島敦+ねこ助『山月記』
  • 定価: 本体1,800円+税
  • 仕様: B5変 56ページ
  • 発行: 立東舎 / 発売:リットーミュージック

中島敦プロフィール

明治42年(1909年)東京生まれ。東京帝国大学卒業後、教員生活を経てパラオ南洋庁への勤務をしながら執筆活動を行う。喘息のため33歳で病没。代表作に、『山月記』『光と風と夢』『李陵』などがある。

ねこ助プロフィール

鳥取県出身のイラストレーター。書籍の装画、ゲーム、CDジャケットなどのイラストを手がける。著書に『赤とんぼ』(新美南吉+ねこ助)、『Soirée ねこ助作品集 ソワレ』がある。

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立東舎について

立東舎は、文芸、マンガ、料理他、さまざまな分野のポップカルチャーを紹介する出版活動を展開中。「料理の本棚」「乙女の本棚」などの好評シリーズの他、手塚治虫、谷ゆき子らの幻の漫画の復刻などで感度の高い読者の話題を集めている出版ブランド。

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