音楽用『耳栓』のススメ。 ライブ、コンサート、クラブを長く楽しむ為に。

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この記事では、ライブやコンサート、クラブといった所に遊びに行く人向けに、音楽鑑賞用の『耳栓(みみせん)』を紹介しています。

音楽を聴くのに耳栓? なんて思う人も居るかもしれませんが、これが結構良い物なので皆さんにもおススメしたいと思った次第です。

ライブやコンサート、クラブ音楽を楽しむ時は音楽鑑賞用『耳栓』で耳を大事にしよう

アーティストや普段音楽に関わる仕事をしているひとでなくても、耳にダメージは蓄積するようです。 特にライブやコンサート、クラブといった大音量で音楽を楽しむ人は、遊びにいった翌日の朝、耳鳴りなど違和感を感じたことがあるのではないでしょうか?

ライブやクラブで音楽を楽しんだ後、
寝室で耳鳴りを感じた事がある
ライブやクラブで音楽を楽しんだ後、
寝室で耳鳴りを感じた経験がある

アーティストならずとも耳にダメージは蓄積するらしい

大抵の場合は時間が経てば耳鳴りはおさまり、普段通りの生活にもどりますが、そういったダメージが積み重なって難聴のリスク(※)が高まる場合などもあるようです。

※地下鉄の車内の騒音の大きさは100dB程度。その音を15分以上毎日聞き続けるとしたら、それは耳にとってとても厳しい環境だといえます。もしも、通常のヘッドフォンやイヤホンで、周りの音を気にせず音楽を楽しんでいるとしたら、音漏れの有無に関わらず、その音量は100dBを超えている可能性は非常に高いでしょう。これでは、それを毎日続けていれば、「ヘッドホン難聴」が起こっても不思議ではありません。

「難聴」のリスクを生む、危険な音量とは | 日本耳鼻咽頭科学会 より

上記の引用元記事によると、ドライヤーの音ですら15分以上聞き続けるのは耳にダメージがあるそうで。結構、耳って繊細なんですね……。

耳へのダメージを気にしはじめる

筆者の場合は、10代後半ごろから20代後半までライブハウスや大きいコンサートへよく通っていました。 また自宅で音楽を聴くときも結構大きい音で……車や電車でもやはり同様でした。

その後、少しの間音楽から離れていましたが、30代半ばごろから休日には音楽のかかるクラブやBARへ行くことが増えてきました。 とはいえ若い頃は大きすぎる音を聞き続けても、周りの人が普通にしていれば我慢して聞いていたのですが、この年になると翌日耳鳴りがするレベルの音を聞き続けるのが怖くなってきた事もあり、知人からベテランエンジニアやアーティストが難聴を訴えるという例も聞き……なにより自身の親(※)が年齢を重ねるにつれてかなり耳が遠くなった事もあり、耳をもう少し労わろうと考えはじめました。

※親は一定時期、毎日大きな音と関わる仕事をしていました。

ライブ、コンサート、クラブといった所にいく時は『専用の耳栓』を持とう

とはいえ、ライブやクラブに行って音楽を楽しむ事は止められない……結果としてインターネットで調べたり、知人などから色々と聞いて昨今は耳保護用の耳栓(みみせん)を常に持ち歩くようにしました。

キーホルダーの中に収納できる音楽鑑賞用『耳栓』を購入し、常に携帯している
キーホルダーの中に収納できる音楽鑑賞用『耳栓』を購入し、常に携帯している

筆者が購入したのは、携帯用のキーホルダーケース入りのものだったので、これを常に持ち歩いて「あ、すこし音大きいかな」と思ったら装着するようにしています。

これが、実際に使ってみると結構快適で、音楽の輪郭は維持したまま、大きすぎる低音や高温などを程よく制御してくれるような感覚です。 耳に付けたままでも近くの話し声なども十分聞こえるので、クラブなどで友人と話す度に取り外す、なんて手間もありません。

見た目にもそんなに目立ちませんし、実際には他人の耳の穴なんてあんまり見ないので、知人・友人から特に何かを言われた、という事も今のところありません。 音楽を聴く場所で耳栓をしてるなんて、アーティストに失礼では……? なんて購入前は一瞬考えましたが、実際に使ってみると音楽の魅力を損なう程に影響は無いと感じました。

色々な点から、長く健康で音楽を楽しむ為には必須なんじゃないか、とすら今は思っています。

もう一つ、ボディーバッグにも1セット携帯しているが……
この記事用に出してみると、片一方を紛失している事に気づいた。
もう一つ、ボディーバッグにも1セット携帯しているが……
この記事用に出してみると、片一方を紛失している事に気づいた。

まとめ

以上、思っていたよりも『音楽鑑賞用の耳栓』が便利だったので、この感動をお伝えしたくて紹介記事を執筆しました。 ライブ演奏の音が大きい事で有名なMY BLOODY VALENTINEなどは、わざわざ主催者が耳栓を配るほど……ですが、いつでもどこでも、程よく音楽を楽しむ為に……無理して大きい音を我慢するくらいなら、人類の英知たる『道具』をうまく活用していくのが文明人というものではないだろうか、なんてことを今では思うにいたっています。

自分の耳・鼓膜・聴力を守る事のできる道具が、1,000円~2,000円位の価格でも色々と選べるので、まずは軽い気持ちで多くの人に手に取ってもらいたいなと思っています。そして、ライブやクラブで耳栓を使う事がもっと浸透すれば良いな、と思うのでした。

Amazonや楽天で『音楽用 耳栓』、『イヤープロテクター』といった単語で検索すると、色々な種類・メーカーのものが出てくると思いますよ。

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