耳をふさがない『EarFun Clip』レビュー イヤーカフ・オープンイヤー型 ワイヤレスイヤホン バランス◎で高コスパ 【製品提供記事】
耳をふさがない『EarFun Clip』レビュー イヤーカフ・オープンイヤー型 ワイヤレスイヤホン バランス◎で高コスパ 【製品提供記事】

耳をふさがない『EarFun Clip』レビュー イヤーカフ・オープンイヤー型 ワイヤレスイヤホン バランス◎で高コスパ 【製品提供記事】

評価:4 

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黒野でみを

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2025年7月に発売したワイヤレスイヤホン『EarFun Clip』。昨今注目を集める、耳をふさがないイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンです。通常価格は7,990円、実売価格は6,000円台で購入できるアイテム。

同製品をレビュー用にご提供いただきましたので、その機能、特徴、そして実際に利用した上での感想・使用感などをレビューしてみたいと思います。

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EarFun ワイヤレスイヤホン 『EarFun Clip』 実機レビュー

『EarFun Clip』は、そのClip(クリップ)の名からも分かるとおり、耳に掛けるような形で装着する『イヤーカフ型』のイヤホンです。

EarFun Clip ワイヤレスイヤホン 外観イメージ
EarFun Clip ワイヤレスイヤホン 外観イメージ

本製品の特徴としては下記の通り。

  • Bluetooth 6.0対応
  • LDAC対応
  • 3Dオーディオ
  • 最大40時間連続再生
  • 音漏れ防止デュアルC型構造
  • 物理ボタン搭載
  • マルチポイント接続
  • IP55 防塵防水

ワイヤレスイヤホン市場は、音質に加えて近年増えてきた下記のような需要を反映して『オープンイヤー型』イヤホンの発売ラッシュが続いています。

  • 耳を塞がない開放感
  • メガネやマスクと干渉しない
  • 軽量
  • ファッション性
  • 耳の穴が蒸れない

通常価格は7,990円(税込)で、実売価格6,500円前後。この辺りも踏まえてレビューをしていきたいと思います。

パッケージ内容

では実際に製品を確認してみましょう、まずパッケージ内容と同梱物。

EarFun Clip  パッケージと内容
パッケージ内容
充電ケースに収納されたEarFun Clip イヤホン
充電ケースに収納されたイヤホン

内容物は下記のとおりです。

  1. イヤホン本体(左右 充電ケースに収納)
  2. 充電用ケース
  3. 充電用USB(Type-A→Type-C)ケーブル
  4. 取扱説明書(日本語含む多言語対応)
  5. イヤホン保証カード

マニュアルは中国語と英語に加え、日本語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語と8か国語が表記されています。

EarFun Clip マニュアル
マニュアルはイラスト付きで日本語表記あり

外観=デザインをチェック

『EarFun Clip』の充電ケースは半光沢のような表面処理が施されています。高級感もあり、指紋や傷がつきにくい感じに好感が持てます。

『EarFun Clip』充電ケース外観
充電ケース 傷が目立ちにくい、サラサラとした仕上げ

ケースへの充電コネクタはUSB Type-Cで、リセットボタンと共にケースの下面にあります。

『EarFun Clip』ケース下部のUSBコネクタとボタン
ケース下部のUSBコネクタとボタン

イヤーカフ型の他社製品では左右の区別がないものもありますが、この『EarFun Clip』はしっかりとLRが分かれていて、ケースに収納する際にも左右を間違えるとマグネットが反発するようになっています。

細かい工夫として、右側イヤホンには赤のマーキングが施されてますので、その点を覚えておけば取り付けに迷う事もありません。

『EarFun Clip』イヤホン拡大画像
右(R)側のイヤホンは一部分に赤くマーキングが。
ごく細部なのでデザイン性は損なわないが、区別しやすい

イヤホンの形状は、一方が球形、もう片側は円盤状になっている。明確に形状が違うので、取り付けの際に間違えにくくなっています。

『EarFun Clip』スピーカー部分
左右のイヤホン

イヤホン本体サイズは30mm弱、重量は片側5.7g。搭載されているサウンドドライバーは10.8mm。本体の主素材は直径0.55mmのA級ニッケルチタン形状記憶合金ワイヤー。しなやかでありながら、歪みを感じさせない強さもあります。

『EarFun Clip』イヤホン外観 ロゴと物理ボタンが確認できる
イヤホン外観 ロゴと物理ボタンが確認できる

なお本製品のカラーラインナップはシルバーグレーとホワイトの2種。見た目が可愛いのでレッド、イエロー、ライトグリーンといった鮮やかなカラーバリエーションもあると人気が出そうですね。

イヤホンの装着感

さて、実際に取り付けてみましょう。本製品は、耳たぶの外側と内側をイヤホン本体で挟み込むように取り付けます。耳に直接触れる部分はプラスチックで構成されていますが、特に違和感はありません。

耳の厚さにより装着感に違いはあるかもしれませんが、筆者は自然に取り付ける事ができました。スピーカー部分とは反対側(円盤形状の方)の形状が良いのか、取り付け位置が定まりやすく、装着しやすいようになっています。

また、耳にしっかりと圧がかかるので抜け落ちそうな感覚はありません。イヤホン自体の軽さもあいまってそれほど強くないグリップ感ながら、頭を振ってみても落ちる心配はありませんでした。ジョギングなどの軽いスポーツなら付けていても全く問題ないかと。

音質レビュー

まず、前提条件として『EarFun Clip』は汎用的なBluetoothコーデックであるAAC/SBCのほかに高音質LDACコーデックにも対応しています。オープンイヤー型でこの対応は、注目に値するところでしょう。

ノイズキャンセル機能は、通話時用のAIノイズキャンセルのみ搭載。音楽や映画を再生時に外音を遮断するようなANC(アクティブノイズキャンセル)は搭載されていません。

『EarFun Clip』ハイレゾ&LDAC解説画像
ハイレゾ認証 &LDACに対応した『EarFun Clip』

実際に使ってみたファーストインプレッションとしては、やはりインナーイヤー型・カナル型に比べて自然に外音が入ってくるというのがひとつ。この点は。トレーニングや通勤・通学中などにおいて活躍しそうではあります。製品解説としては『音漏れ防止設計』とも言及されていますが(下記画像参照)、ボリュームを上げるとそれなりに音漏れしますので、図書館や静かな喫茶店、通勤電車内などでの使用時には配慮が必要でしょう。

音漏れ防止設計とはいえ、TPOに合わせて使いましょう。『EarFun Clip』解説画像
音漏れ防止設計、とはいえTPOに合わせて

肝心の音質についてですが、いい意味で特筆すべき所がなく十分な音質で音源を楽しむことができました。逆に1万円以下、7000円台のオープンイヤー型でこの音質というのは設計上の妙と言えるかもしれません。

あえて難をつけるなら、過去にレビューしたSOUNDPEATSの『CCイヤーカフ』と聴き比べると、若干物足りなさを感じます。ダイナミックドライバーの径(CCイヤーカフは12㎜、EarFun Clipは10.8㎜)の差かな、とも思うのですが。

※ただしこのサイズのイヤホンに搭載されるドライバーの径としては、標準的な10mmより若干大きめ。平均より劣っているという意味での評価ではありません。

10.8㎜のダイナミックドライバーを搭載
10.8mmのダイナミックドライバーを搭載

マイルス・デイビス 『カインド・オブ・ブルー』でベンチマーク

私のレビューでは毎回定番となったベンチマーク方法として、Jazzトランぺッター、マイルス・デイビスの歴史的名盤『カインド・オブ・ブルー』をこのイヤホンで試聴してみました。

M I L E S D A V I S – Kind Of Blue – Full Album

『EarFun Clip』による試聴では、十分な空間性と音のふくらみを感じることができました。

音源でも確認できる『かすかに含まれたノイズ』はオープンイヤー型であるということもあり、それほど明確に認識できるレベルには聴こえませんが、ベースの音を基準にした空間性、音の伸びのようなものが、普段使いを考えても十分に楽しめるものであると感じました。

先に言及した低音についても、必要十分には聞こえてきて、無理に強調されずソフトな印象なので、トランペットやサックスなどのフロント楽器によるサウンドが前に出てきます。その意味では同アルバムの楽曲『So What』『Framenco Sketch』のような静かな曲より『On Green Dolphin Street』『Love for Sale』のようなビート感の強い曲が映えるサウンド表現でしょうか。

操作関連について

イヤホンは充電ケースから取り出すと、自動的に電源がオンになります。また、イヤホン本体の側面は、メカニカル・ボタン(物理ボタン)となっていて、イヤホンを耳に装着した状態で操作することにより音量調節や再生/停止、通話の開始/停止終了などを行うことができます。

物理ボタンはタッチセンサ―と比較すると明らかに使いやすくて良いのですが、耳たぶに装着するという構造上、ボタン位置を身体が覚えるまでは操作に手間取る事もありました。なお、後述のアプリ設定ではこれら操作をすべて無効にする機能も搭載されています。

EarFun Clip イヤーカフイヤホン 操作方法一覧表

電源オン 充電ケースの蓋を開ける 
電源オフ 自動:イヤホンを充電ケースに戻して、蓋を閉じる 
(また、アプリの設定によりケースに戻さなくても自動的に電源をオフにする機能もあります)
再生/一時停止 手動:右側のイヤホンのタッチボタンを2回タップ
音量ダウン L側のタッチボタンを1回タップ
音量アップ R側のタッチボタンを1回タップ
曲戻し L側のタッチボタンを3回タップ
曲送り R側のタッチボタンを3回タップ
着信受話/通話終了 どちらかのイヤホンのタッチボタンを2回タップ
着信拒否 どちらかのイヤホンのタッチパネルを約2秒間長押し
通話切替 どちらかのイヤホンのタッチボタンを3回タップ
手動でペアリング 充電ケースのマルチボタンを3秒間長押し
音声アシスタント R側のタッチボタンを2秒間長押し
※Siri、Googleアシスタントなどが起動
ゲームモード アプリによるボタン操作への割づけ設定が必要
※ゲームプレイ用に音の遅延を最小限にするモード
マナーモード アプリによるボタン操作への割づけ設定が必要
※イヤホンから聴こえる音量をボタン操作時に下げるモード
LDACモード (アプリによる設定)

※補足:ケースに充電装着しリセットを行うには、ケースの蓋を開いた状態でケースのボタンを8秒間長押しするという操作。充電ケースのLED点滅が緑から黄色になると『完了』です。

専用アプリ『EarFun Audio』 とその特徴

EarFunのイヤホンは単体でも動作するものの、専用のスマートフォン用アプリ『EarFun Audio』と連動させることで、よりよい機能・サウンドを体験できます。たとえば本単のボタンに割り当てられた操作を変えたり、イコライザーで好みの音質にカスタマイズしたりといったことが可能です。

専用スマートフォンアプリ EarFun Audio

機能ピックアップ:イコライジング設定

アプリではイコライジングメニューとして『プリセットイコライザー』のほかに、手動でイコライジング設定を行う『カスタムイコライザー』と、使用者の音感に合わせて最適なイコライジング設定を行う『適応イコライザー』と設定を行うことができます。

アプリ『EarFun Audio』の
『イコライザー』設定
アプリ『EarFun Audio』の
『イコライザー』設定
アプリ『EarFun Audio』の
『適用イコライザー』設定
アプリ『EarFun Audio』の
『適用イコライザー』設定

さらにもう一つ、オマケ的なプリセットとして『フェルナンダ・シグネチャー』というセットも用意されています。

アプリ『EarFun Audio』の「フェルナンダ・シグネチャー」設定
アプリ『EarFun Audio』の『フェルナンダ・シグネチャー』設定

これは音楽愛好家・フェルナンダ氏によるオリジナルのチューニングプリセットで、若干高域をカットし低域をブーストした感じのセットになっています。試験的に導入されたプリセットかと思われますが、こういったところに著名人の名がを見かけると、設定自体も少し楽しくなるかもしれません。

機能ピックアップ:シアターモード

またこのモデルには『シアターモード』という設定がありました。これは疑似的なサラウンド感を再現する『3Dオーディオ』的な効果を示すもので、映画の音声を通してみると確かに音の分離性が高く感じられ、立体感のあるサウンドが体験できます。

アプリ『EarFun Audio』の『シアターモード』『マナーモード』設定

クリップタイプのイヤホンという特性上、この『シアターモード』が活躍するシーンは、スマホで映画を鑑賞する際には活用できると思いますが、プロジェクターでの視聴時などにはファンの音などが気になりそうです。無理せず、家で見る時にはスピーカー、もしくは密閉型のヘッドホンを使った方が良いでしょう。

『シアターモード』および『マナーモード』をオンにすると、イコライジング設定は変更できなくなる点も注意しておきましょう。

機能ピックアップ:『聴力健康』、『環境音機能』

アプリには『聴力健康』という設定も設けられています。これはユーザーの聴力を考慮して、耳に負担が起きないように最大音量、左右の音量バランスを調整することができる設定。ユーザーへの行き届いた配慮が感じられる設定で、個人的には好感が持てます。

アプリ『EarFun Audio』の『聴力健康』設定
アプリ『EarFun Audio』の『聴力健康』設定

また全機種共通の『環境音』という機能にも注目してみましょう。これは、アプリにプリセットで用意された『雷の音』『風の音』『葉の音』などといった自然界の音を鳴らすことができる機能。音だけで最大10項目を自由に組み合わせ設定でき、それぞれのの環境音量バランスも調整できます。

アプリ『EarFun Audio』の『環境音』「音」設定
アプリ『EarFun Audio』の
『環境音』 『音』設定
さまざまな環境音を自由に組み合わせ・調整して楽しめる

『睡眠』いう項目は、プリセットでしょうか。『海の波』『カフェ』『滝』『アイルランドの彼方』などといった、28項目の環境音から選択できます。

アプリ『EarFun Audio』の『環境音』「睡眠」設定

『環境音』機能はイヤホンを持っていなくても利用できます。アプリ自体も無料なので、睡眠導入やリラックス用の音源を探している人は試してみては如何でしょうか。

EarFun Audio ダウンロードリンク

iOS版アプリをダウンロード
『EarFun Audio』
iOS版
Android版アプリをダウンロード
『EarFun Audio』
Android版

EarFun Clip 製品スペック

製品名 EarFun Clip
タイプ 無線
形式 イヤーカフ型
本体操作 物理ボタン
マルチポイント接続 2台まで対応
ドライバー方式 10.8mmカーボンファイバードーム振動板ドライバー×1
カラー シルバーグレー/ホワイト
サイズ(片側) 約30mm
サイズ(充電ケース) 66mmx48.3mmx28mm
重量(片側) 5.7g
重量(充電ケース) 49.2g
内臓マイク 片側1基
対応コーデック LDAC/AAC/SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth6.0
最大持続時間 (単体:LDACなし)10時間
(充電ケース込:LDACなし) 40時間
(単体:LDACあり)5.5時間
(充電ケース込:LDACあり) 22時間
充電コネクタ USB Type-C
ノイズキャンセリング機能 あり(通話機能:AIノイズキャンセリング)
対応モード ダイナミックEQモード
ムービーモード(3Dオーディオ)
低遅延ゲームモード(0.06s)
マナーモード
LDACモード
専用アプリ あり
防塵・防水性能 IP55
パッケージ内容 イヤホン本体(左右)
充電用ケース
充電用USB (Type-A→Type-C)ケーブル
取扱説明書(日本語含む多言語対応)
イヤホン保証カード
発売日 2025年7月4日
通常価格 7,990円
販売ページ

まとめ 総合評価

EarFunのオープンイヤー・イヤーカフ型イヤホンEarFun Clipは実用性を重視した製品であるという印象を受けました。通常価格も7,990円(税込)とリーズナブルながらハイレゾ、LDAC対応というサウンドへのこだわりもあり、プロダクトデザインという面でも行き届いた使い勝手のよいモデルだと思います。

音質面でもバランスよく、音楽、映画、通話とオールラウンドに活躍しそうです。防塵・防水性能はIP55低遅延ゲームモードなど、オプション機能もしっかりと備わっていて、さらにダイナミックEQムービーモード、マナーモードといった新機能搭載にも意欲的な所にも好感が持てます。

価格に対して、高いレベルでバランスがとれいていて非常にコスパの良い製品だと感じました。ジョギング、ジムなどでのトレーニング、登山や散歩、サイクリングなどアクティブな用途で活躍するイヤホンを探しているのであれば、使ってみて損はないと思います。

なお、同じEarFunでは耳掛け型のオープンイヤーイヤホン『Open Jump』も当サイトでレビューしています。そちらもコスパの良い製品なので『耳掛け型』『イヤーカフ型』の好みで選んでみては如何でしょうか。

外観 ★★★★(4)
いわゆるイヤーカフ型。チタン形状合金、シリコン・コーティングなど十分の配慮がされ、外観の印象も〇。
使いやすさ ★★★★(4)
充電ケースからの出し入れによるリセット操作など、従来製品を継承している。イヤホンの操作部もメカニカル物理スイッチを採用しており操作性は良好。軽量で装着した時にも違和感無く、落ちる心配も少ない。マナーモードの搭載など、使用局面への配慮も。
音質 ★★★☆(3.5)
オープンイヤー型ながらLDAC、ハイレゾ対応と音質へのこだわりも高い。
単純に音質だけで比べると、カナル型、インナーイヤー型には劣るが、「生活に馴染む」という視点であれば、心地よく利用できる製品。あえて欲を出すなら、もう少し低音の響きが欲しいところ。
コスト
パフォーマンス
★★★★(4)
通常売価7,990円と、リーズナブルながら高いレベルでバランスが取れている。
総合評価 ★★★★(4)
イヤーカフ型ながら高音質と装着性、使用局面への配慮と、総合的に優れた製品。価格も安く十分にオススメできる。
EarFun Clipのレビュー(最大星5つ/0.5刻み/9段階評価)

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黒野でみを

40歳で会社員からライターに転身、50歳で東京より実家の広島に戻ってきた、マルチジャンルに挑戦し続ける「戦う」執筆家。音楽、映画からスポーツ、釣り、イベント、そしてガジェットや雑学と、やれることにはなんでもチャレンジします!

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