大人気ロードレースコミック 『弱虫ペダル』の1巻から40巻までが、 5月1日(水)よりKDDIの電子書籍サービス『ブックパス』で読み放題プランにて配信開始されました。同時に オフィシャルグッズのワイヤレスヘッドホンプレゼントキャンペーンもスタートしています!
『ブックパス』はauユーザー以外でも使えるサービスで、最初の30日は無料。時間がたっぷりある方は『弱虫ペダル』を楽しむチャンスです!
Index
『弱虫ペダル』を無料で40巻まで楽しめる
『弱虫ペダル』は週刊少年チャンピオンで連載中の人気コミック。2013年からはアニメ化もされ、第4期まで放映されています。
アニメやゲームを愛するオタクな少年・坂道が、 高校でロードレースの魅力に目覚め、 仲間と共にインターハイ優勝を目指す姿が描かれている、青春スポーツ漫画で、現在60巻まで刊行されています。
※最新巻の61巻が5月8日(水)に発売予定。
ブックパスで「弱ペダ」40巻までを一気読み!
ブックパスはKDDIが提供するアプリですが、auユーザー以外も会員登録すればサービスを利用できます。
ブックパスにはいくつかのプランがありますが、「弱ペダ」を一気読みできるのは「ブックパス 読み放題プラン 総合コース会員(月額562円)」のみとなっています。
弱虫ペダル 概要
ママチャリで激坂を登り、 秋葉原通い、 往復90km!! アニメにゲーム、 ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、 驚異の激コギ!! ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!
ブックパス 『弱虫ペダル』読み放題プランでの配信 概要
- 内容:コミック『弱虫ペダル』1巻~40巻を読み放題プラン 総合コースにて配信。
- 期間:5月1日(水)~ 5月31日(金)
- 対象者:ブックパス 読み放題プラン 総合コース会員(月額562円)
- URL: https://bookpass.auone.jp/info/yowapeda/
『弱虫ペダル』公式ワイヤレスヘッドホン プレゼントキャンペーン
ブックパスでは、61巻の発売を記念して、 読み放題だけでなく、オフィシャルグッズのワイヤレスヘッドホンをプレゼントするキャンペーンも実施します。
- 内容:『弱虫ペダル』の公式ワイヤレスヘッドホン(総北高校と箱根学園のユニホームをイメージしたデザイン)を抽選で3名様にプレゼント。
- 期間:5月1日(水)~ 5月12日(日)
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応募方法:簡単2ステップ!
1.ブックパスのツイッターアカウント(@aubookpass)をフォロー
2.指定のハッシュタグ(#弱虫ペダルヘッドホン欲しい #ブックパスなら40巻まで読み放題)をつけてツイート - URL: https://bookpass.auone.jp/article/twitter-20190501-01/
『弱虫ペダル』全巻対象 購入額の最大30%コイン還元
- 『弱虫ペダル』最新巻の61巻(5月8日発売)を含む全巻対象で、 購入時にもれなく20%コイン還元いたします。また、 スマートパス・スマートパスプレミアム会員の方はさらに10%のコイン還元となり、 合計30%コイン還元いたします。なお、 コインの利用期限は10月31日(木)23時59分までです。
- 期間:5月1日(水)~ 5月31日(金)
- URL: https://bookpass.auone.jp/info/yowapeda/
ブックパスとは
『ブックパス』はau以外の人も利用できるスマホ、 パソコン、 タブレット向けの電子書籍配信サービスです(運営:KDDI株式会社) 。50万冊以上のラインナップから好きな本をいつでも購入可能な総合書店。さらに読み放題プラン 総合コースに入会すると、 コミック、 雑誌、 小説、 写真集など、 対象となっている4万冊を月額562円(税抜)で読めます。初回入会なら30日間無料です。
ブックパスオフィシャルHP: https://bookpass.auone.jp/
また、 さまざまなジャンルの雑誌300誌が月額380円(税抜)で読める「ブックパス 読み放題プラン マガジンコース」 も提供されています。ビジネス誌や総合週刊誌、 ファッション誌、 特定ジャンルの専門誌、 コミック誌など、 ジャンル多数。
こちらも、初回入会に限り 30日間無料です。また、 auスマートパスプレミアム会員の方は、 無料期間終了後も半額で利用できます。
★ブックパス 読み放題プラン マガジンコース: https://bookpass.auone.jp/magazine/
まとめ
この記事を担当した筆者も、長年 『ブックパス』を愛用していました。いろいろなジャンルのマンガや小説があり、読み放題で読める作品も多く、ブックパスを通して好きなった作者さんもたくさんいます。
大人気コミックの『弱虫ペダル』も、初読みは『ブックパス』でした。
これまで読んだことがあり「もう一度読み返したいな」と思っていた人も、「タイトルは知っているけれど、作品を読んだことはない」という人も、これを機に「弱ペダ」一気読みにチャレンジしてみませんか?