Amazonプライムビデオの新サブスクリプション『kino films +』10月10日よりサービス開始! 月額480円
Amazonプライム・ビデオ 新サブスクリプション『kino films+』2024年10月10日スタート 月額480円

Amazonプライム・ビデオ 新サブスクリプション『kino films+』2024年10月10日スタート 月額480円

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Amazonプライム・ビデオに新たなサブスクリプション(追加有料チャンネル)『kino films +(キノフィルムズプラス)』が登場します。月額480円(税込)で、日本やハリウッド、フランス、イタリア、韓国など、世界中の厳選された名作映画が提供されます。

Prime Videoのサブスクリプション『kino films+』 10月10日よりサービス開始 月額480円

2024年10月10日(木)、Prime Videoに新たなサプスクリプション『kino films +(キノフィルムズプラス)』は、映画製作・配給会社キノフィルムズが手がける新しいサービス。

Prime Videoのサブスクリプション『kino films +』 10月10日よりサービス開始
Prime Videoのサブスクリプション『kino films +』 10月10日よりサービス開始

キノフィルムズはこれまで映画製作・配給のほか、映画館運営や自社作品のプロモーション活動を中心に行ってきましたが、今回解説されるAmazonプライム・ビデオ上の『kino films +』では、オンライン上での映画配信に初めて参入。自宅に居ながら世界中の話題作を手軽に楽しむことができるようになります。

当記事掲載時点では下記の作品の配信情報が公開されています。

  • ハクソー・リッジ』アカデミー賞2部門受賞の戦争映画
  • 女神の見えざる手』:政治とマスコミを描いたサスペンス
  • 355』:女性スパイを主役としたアクション映画
  • ヴァレリアン 千の惑星の救世主』:リュック・ベッソン監督によるSF大作
  • 朝が来る』:辻村深月の小説を河瀨直美監督が映画化
  • グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』:太宰治の遺作を映画化した喜劇

※上記は『kino films+』公開前のAmazonプライム・ビデオ配信作品ページへのリンクです

利用料金は月額480円(税込)。無料お試し期間については当記事掲載時点では未発表となっています。

kino films+概要

  1. 豊富な国際映画ラインナップ
    • 『kino films +』は、「あなたの好きに出会う」をコンセプトに、日本をはじめ、ハリウッド、フランス、イタリア、韓国など、世界中のアート性の高い名作を多数取り揃えています。
  2. 幅広いジャンルと年代をカバー
    • 名作から最新作まで、幅広い年代の作品を厳選。戦争映画、サスペンス、アクション、SFなど、多彩なジャンルの作品が用意されています。

kino films+ サービス詳細

  • 配信開始日:2024年10月10日(木)
  • サービス名:kino films +
  • 月額料金:480円(税込)
  • 無料視聴期間:未発表

Prime Video 追加サブスクリプションとは?

Prime Videoのサブスクリプションは、以前『追加有料チャンネル』と呼ばれていたサービス。通常のPrime Video配信作品に加えて、追加料金を支払うことで、さまざまなジャンルのサードパーティコンテンツを楽しむことができます。

現在公開中の追加サブスクリプション追加と料金、概要については下記の記事にて解説しています。

関連リンク

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