Adobe Creative Cloudライセンスはセール時に安く買う!セール開催時期と、ライセンスコード適用方法 既存ユーザーも新規ユーザーもOK

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当記事では、Adobe Creative Cloud Pro(旧Creative Cloud コンプリートプラン)を、正規の手段で販売店から安く購入・利用継続する方法をご紹介しています。セール時期などにもよりますが、通常のサブスクリプションを支払い続けるより約50%OFFほどの価格で利用し続けられる事になります。

Adobe Creative Cloud Proを安く利用する方法

AdobeのCreative Cloudで提供されてるPhotoShopやIllustrator、AffterEffectsといったソフトウェアはクリエイティブ関連業界では事実上の標準ソフトとなっており、この高機能ツールを使いこなす事ができれば、制作物のクオリティや幅は大きく広がるでしょう。

ただし、年間利用料は年々高くなっており、このソフトの利用を維持する事自体が、個人クリエイターや小規模プロダクションにとっては大きな負担となっているのも事実です。

2026年8月9日時点の個人向け通常価格は下記のとおり。

個人向けプラン年間契約・月々払い年間一括月々プラン
Creative Cloud Pro9,080円/月102,960円/年14,480円/月
Creative Cloud Standard6,480円/月72,336円/年10,280円/月
Adobe公式の個人向け通常価格(2026年8月9日確認、税込)

※Proは20以上のデスクトップ・web・モバイルアプリと生成AI機能を重視する人向け。Standardも20以上のデスクトップアプリを利用できますが、生成AI、web・モバイル機能に制限があります。

当記事で解説するのは、このAdobe CC Proの利用料金を少しでも安くしてランニングコストを減らしたい、という方向けの情報です。

なお、この手の記事で見かける『所在不明な専門学校に入って学生/教員用ライセンスを利用する』というハック的な情報ではありません。

答えは簡単。”Amazonなどのセール時期にライセンスパック”を買えば約50%OFF

結論から書くと、その方法はAmazonなどで販売されている12か月分がセットになった『オンラインコード版ライセンス』や『パッケージコード版ライセンス』を、セール時期に購入するというもの。そしてこのセールはここ数年はAmazonであれば年に3~4回は開催されていますので、いずれかのタイミングで年に買えば継続的に安く使い続けられる事になります。

なお、オンラインコード版はその名の通り購入後に1年分のライセンスが付与されるコードが記載されている情報=データのみの製品。パッケージコード版はライセンスコードが記載されたパッケージが手元に届く製品です。

たとえば2022年のAmazonの履歴をKeepa(※)で確認すると、3月~5月にかけて計3回。また11月のブラックフライデー時期に1回と、合計4回大幅な値引き販売がされています。

※Amazonで販売されている製品の価格推移がわかるKeepaについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

AmazonでのAdobe CreativeCloudオンラインコード販売ページと、Keepaでの価格推移グラフ スクリーンショット
Amazon
Adobe CreativeCloudオンラインコード販売ページと、
Keepaでの価格推移グラフ

2022年のデータで見ると、Amazonでの通常販売価格は65,100円前後ですが、セール時期には42,680円となっています。また、同じくオンラインソフトウェアの販売を行っている、ベクターPC Shopでも2022年11月にはブラックフライデーセールで42,760円で販売されていました。

このオンラインコード版をセール時期に購入すれば、通常のサブスク料金に比べて約50%OFFほどでAdobe CC Proを利用できる事になります。

Adobe公式サイトでも定期的に値引き価格で提供されるが……

なお、Adobe公式サイトでも定期的に値引き価格で利用できるセールが開催されますが、大抵の場合、新規申込者の初年度のみが対象であり、現在もAdobeCCを利用しているユーザーは対象外の場合が多いようです。

画像は2022年11月に開催された Adobe公式サイト Black Fridayセール時期の画像
画像は2022年11月に開催された Adobe公式サイト
Black Fridayセール時期の画像

なおごくまれに、AdobeCCを解約しようとすると、解約画面で特別オファーとして値引き額が提示される場合があります。興味がある人は、解約手続き自体も途中でキャンセルできるので試しに見てみるのも良いかもしれません。

Adobe CreativeCloud セール開催履歴

ここ数年のセール時の価格を『CC Pro(旧コンプリートプラン)の個人向けライセンス』に絞って、表にまとめてみました。表中の価格はすべて税込表記です。

セール時期Adobe公式Amazonその他
2022年2月72,336円

47,520円
※1
65,760円

43,200円
2022年3月72,336円

47,520円
※1
65,760円

43,200円
2022年5月 72,336円

45,936円
※1
65,760円

43,200円
2022年11月
ブラックフライデー
72,336円

47,520円
※1
65,760円

42,768円
  • ベクターPCショップ
    42,760円
2023年2月72,336円

47,520円
※1
65,760円

42,768円
  • ベクターPCショップ
    42,760円
2023年3月72,336円

49,780円
※1
65,760円

44,802円
  • ベクターPCショップ44,800円ヨドバシ.com
    49,780円
    (ポイント還元で44,802円相当)
2023年11月
ブラックフライデー
72,336円

47,520円
※1
65,760円

42,500円
  • ベクターPCショップ
    42,760円ヨドバシ.com
    47,520円
    (ポイント還元で42,768円相当)
2024年3月78,982円

61,083円
※2
2024年8月86,880円

55,829円
※1
78,982円

50,247円
  • ヨドバシ.com
    55,830円
    (ポイント還元で50,247円相当)
2024年11月
ブラックフライデー
86,880円

43,440円
※1
78,982円↓
42,480円

  • ヨドバシ.com
    47,780円
    (ポイント還元で43,002円相当)
2025年1月年間プラン
月々払い
最初の3か月間
7,780 円/月

3,889 円/月
2025年3月7,780 円/月

3,889 円/月

※1
78,982円

43,000円
  • ヨドバシ.com
    47,780円
    (ポイント還元で43,002円相当)
2025年7月7,780 円/月

3,889 円/月
78,982円

43,000円
2025年9月年間プラン
月々払い
最初の3か月間
9,080 円/月

4,539 円/月
2025年11月
ブラックフライデー
&サイバーマンデー
102,960円

51,480円
※1
102,960円

50,958円
  • ヨドバシ.com
    56,620円 (ポイント還元で50,958円相当)
2026年1月102,960円

51,480円
※1
102,960円

50,958円
2026年3月102,960円

95,337円
※3
102,960円

51,480円
2026年3月102,960円

PayPay払限定
61,776円
2026年7月102,960円

51,480円
※1
102,960円

51,480円
  • ※1:新規契約ユーザーのみが対象 初年度1年分の価格
  • ※2:過去にAmazonでライセンスを購入したユーザーのみ限定のセール 詳細
  • ※3:新規契約ユーザーのみが対象 1年契約で最初の3か月分だけ半額

補足資料 AdobeCCコンプリートプランのサブスクリプション価格推移

年月日年間プラン
(一括払い)
年間プラン
(月々払い)
月々プラン
(月々払い)
2012年60,000円5,000円/月8,000円/月
2014年64,540円5,378円/月
2015年10月
(消費税10%)
65,736円5,478円/月
2019年2月12日72,336円6,248円/月9,878円/月
2022年4月27日72,336円
(改定なし)
6,480円/月10,280円/月
2024年3月5日86,880円7,780円/月12,380円/月
2025年8月1日Pro 102,960円
Standard 72,336円
Pro 9,080円
Standard 6,480円
Pro 14,480円
Standard 10,280円
  • 価格は全て税込表記です。ただし、2015年10月に消費税が8%→10%へと変更
  • ※『?』の箇所は情報がみつからなかった部分です、ご情報あればコメント欄などでいただけると助かります

ライセンスコードは既存契約中でも利用可能

同じAdobe IDで、コードの対象プラン・製品が現在の契約と一致する場合は、既存契約中でもライセンス(引き換え)コードを適用できます。ただし、現在の支払い方法によって適用後の扱いが異なります。

  • 年間契約・月々払い:コードの有効期間中は通常請求が停止し、コード期間の終了後に請求が再開します。
  • 年間一括払い:コードの有効期間が、現在の契約終了日に追加されます。
  • 異なるプラン・製品:現在の契約への追加ではなく、並行する別契約になる場合があります。
  • リセラーの自動更新型サブスクリプション:既存契約と組み合わせたり、期間を延長したりできない場合があります。

購入前に、コードの商品名・対象プランと現在の契約名を照合してください。詳細はAdobe公式の引き換えコード利用案内で確認できます。

ライセンス(引き換え)コードの入力・反映方法

各小売店/代理店で購入したライセンスコードの適用=アクティベーションは、Adobe公式Webサイトのアカウントのコード入力ページから行えます。

手続き方法の詳細な手順や、実際のコード入力は下記公式ページから。対象製品別にリンクされています。

セール開催履歴をチェック

uzurea.netでは、Adobeのセール情報を随時チェックしています。開催時には下記のように記事として掲載していますので、このページをブックマークしておくと便利かもしれません。

まとめ

という事で、Adobe CreativeCloudを少しでもリーズナブルに利用するための情報を掲載しました。Amazonなどで不定期でセールを行っているのは知っているけど……という方も多いかもしれませんが、2022年から2026年までの履歴では年に3回以上はセールが開催されているのでそれを利用しない手はありません。

また、当記事で紹介したAdobe Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)以外も(特にIllustratorの単体ライセンスはほぼAdobe CCと同じタイミングで)セール価格のライセンスパックが販売されます。

これら、AdobeCC関連のセール情報は当サイト(uzurea.net)でも随時掲載していますので、uzurea編集部Xアカウントをフォローしておいていただけると、情報がチェックしやすいかもしれません。

日本国内/外の物価や賃金格差が広がる昨今。今後も定期的に値上がりするであろうAdobeCCの利用料金が、国内で活躍する多くのクリエイターにとっての重い負担になっていく事は予想に難くありません。この記事が皆さんにとって、少しでもお役に立てば幸いです。

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