夜明けのはいむ:最終回 夜明けのはいむ:最終回 浦部はいむ 公開:2023年1月28日(2年前) / 更新:2023年1月28日 コメント 0件 コラムイラスト同人本浦部はいむ漫画 SNS X Facebook B! はてブ Pocket 当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。 今回で夜明けのはいむは最後になる なので連載開始から2022年まで個人的に起こったことを思い出してみよう 夜明けのはいむ 最終回によせて 2021年は、ライブドアブログで絵日記みたいなのをタラタラ書いていた 読者さんも時々コメントくれたり、割と読まれていた方だった気がする リア友も読んでくれていたが、ときどき「あんなこと書いちゃダメだよー」と注意されるぐらい好き放題書いていた ちょっと漫画のネタがなくなりそうな気もして結局、恥ずかしくなってきて消した 「二兎を追う者は一兎をも得ず」だよね 漫画が連載になって働いていたバイト先を辞める時に毎日一緒に仕事してた60代のたばこ屋のおばちゃんに言われた言葉だ でもおばちゃん わたしは「一個だけに集中しても周りが見えなくなってしまうから何個か足突っ込んだ方が良くないだろうか?」とも思うのだけど まだおばちゃんの言葉を理解してないかもね とまあ、そんなブログを書いてる時、uzurea.netさんから「コラム的なモノを描きませんか?」というメールが来た いつかコラムを連載してみたいと夢を見ていたのでめちゃくちゃ嬉しかった夢叶ったぞー!と uzurea.netでは過去にインタビュー記事も2019年に掲載していただいてるので見ていただきたい。 そして、はじまった『夜明けのはいむ』第一回は「15歳の時見つけたブログ」だ 当時好きだったそのブログはただ日常を書いているだけなのに今でも思い出に残っているああいう感じの面白い内容は、どうやって書くんだろう日常を嘘偽りなく書いていたから面白かったのかもしれない 一人暮らししていた時に近所にあった『喫茶店』についても書いた 今は引っ越して遠くなったがあのお店の雰囲気とホットケーキに会いたくて定期的に行っている 去年の11月ごろに顔を出してホットケーキを注文値段は400円から500円になっていた。 お店の年配のご夫婦はふたりとも小柄で私の方がデカい 奥さんが「お元気してましたか?」と声をかけてくれたのでわたしは「元気です!元気でしたか?」とおうむ返し 旦那さんの方は「中々仕事辞められへんよ、こうやってたまに顔出してくれるの嬉しいから」と言ってくれた 帰りには「また来ます!」と店のドアから頭を何回も下げて温かい気持ちになりながら帰った 創作の話では2022年に初めて同人誌『ペンの糸』を作り自分で本を作る楽しみを知った (入稿などは友人の陣野ハルさんにしてもらった汗) 今年に入ってステッカーや缶バッジを作って通販サイトBOOTHで販売したりしてるめちゃくちゃワクワクする自分が楽しく作ったものを買ってもらえると言うのも嬉しい 自分が楽しくてワクワクする事に少し目を向けられるようになってきた気がする YOAKENO HAIMU END.※クリック/タップで拡大します 浦部はいむ、陣野ハル 合同誌『ペンの糸』販売ページ BOOTH 連載コラム『夜明けのはいむ』一覧 黒猫おちびの一生 ¥776 (2024/11/21 10:28:40時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る Amazon DMM BOOKS Kindle Amazonで探す 楽天市場で探す Yahoo!ショッピングで探す メルカリで探す シーモア ebookjapan 高校生を、もう一度 ¥792 (2024/11/21 07:36:45時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る Kindle Amazonで探す 楽天市場で探す Yahoo!ショッピングで探す メルカリで探す あの人は血を求めてしまう 1 (MeDu COMICS) ¥733 (2024/11/21 20:10:29時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る Kindle Amazonで探す 楽天市場で探す Yahoo!ショッピングで探す メルカリで探す