Amazonプライム・ビデオ 6つの追加チャンネルが『2か月間 99円/月』でみられる！ WOWOW、東映、スターチャンネル、松竹など 7/12まで

Amazonは、プライム会員向けVODサービス『Amazonプライム・ビデオ』の対象チャンネルが2か月間 月額99円で視聴できるキャンペーンを実施中です。期間は、2023年6月21日（水）～7月12日（火）の申し込みまで有効となります。

対象チャンネルは『シネフィルWOWOW プラス』『東映オンデマンド』『スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-』『シネマコレクション by KADOKAWA』『MGM』『プラス松竹』の6チャンネルです。

もちろん利用してみて興味ないと思ったらいつでも解約可能。うっかり解約忘れをしてしまい、『3か月目以降もチャンネル料金を払い続けてしまわないようにする方法』についてもご紹介しています。

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Amazonプライム・ビデオ 6チャンネルが2か月間月額99円

Amazonプライム・ビデオは、対象のチャンネルを2か月間月額99円で視聴できるキャンペーンを実施中です。

対象 Prime Video チャンネルおよび通常の料金（税込）は以下の通り。期間は、2023年6月21日14時00分～2023年7月12日23時59分の申し込みまでとなっています。

対象チャンネルの詳細は以下にご紹介します。

スカパーや、ケーブルテレビ向け名画専門チャンネル『シネフィルWOWOW』『WOWOWプラス』のAmazonプライム版。実写、アニメ、国内外問わず世界の名作映画240作品以上、ドラマ60作品以上がラインナップ。

’70～’80年の映画やVシネマ『仁義なき戦い』『トラック野郎』『極道の妻たち』、『吉宗評判記・暴れん坊将軍』『桃太郎侍』『探偵物語』『プロハンター』など。

アニメ『スラムダンク』や、『仮面ライダー』シリーズなども。

同名のVODサービス『スターチャンネルEX』のAmazonプライム・ビデオ出張版。日本初上陸の最新海外ドラマや、最新作か往年の名作まで楽しめるチャンネル。

KADOKAWAの保有する邦画300本以上を配信。『ガメラ』シリーズ、『妖怪大戦争』、『犬神家の一族』など。大映、角川映画、KADOKAWAと名を変えていったブランドの中から厳選した作品が楽しめます。

MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー）作品を配信、2022年に登場した新チャンネル。

MGMはアメリカの大手映画製作会社で、1924年設立（2021年にAmazonが買収）。ロボコップ、ターミネーター、チャールズブロンソン、チャックノリスなどの作品など同社が製作してきた作品が豊富に楽しめます。

松竹映画による懐かしの名作が豊富なチャンネル。

『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』『必殺シリーズ』『幸福の黄色いハンカチ』といった人気作品や、大島渚監督『御法度』、木下恵介監督『二十四の瞳』ほか、合計300作品以上が配信。

本キャンペーンはプロモーション対象チャンネルに登録する場合のみが対象です。
本キャンペーンは2023年6月21日14時00分～2023年7月12日23時59分（日本時間）の期間にご登録された方に、登録から最初の2か月間は月額料金が99円となるキャンペーンです。
2か月間満了後は、各チャンネルの通常の月額料金が請求され、登録はキャンセルしない限り月ごとに自動で更新されます。
Amazon.co.jpは本キャンペーンを予告なく変更または終了する権利を保有します。
本キャンペーンにより獲得した権利を、第三者に譲渡することはできません。