画像NHK紅白歌合戦公式サイト https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
画像NHK紅白歌合戦公式サイト https://www.nhk.or.jp/kouhaku/

2023年紅白歌合戦初出場アーティストを解説! 新しい学校のリーダーズ、すとぷり、Stray Kids……計13組

キタガワ アイコン

キタガワ

/ 更新:

当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。

気付けば今年も残すところあと2ヶ月を切ったという昨今、2023年末の『紅白歌合戦』出演アーティストが発表された! 事前リークの通り、今年はSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からの起用はゼロ。更にはメインテーマである『ボーダーレス -超えてつながる大みそか-』に沿うように、アーティストも広く一新。これまでにないフレッシュな顔触れが揃った。

中でも象徴的なのは、初出場となるアーティストたち。なんと今年は数にして13組が始めて紅白の舞台に立つこととなった。形態としてもロックバンドやネット発アイドルグループ、今やテレビで観ない日はない売れっ子ソロアーティストなど多種多様で、バラエティー豊かなラインナップとなったのは見逃せない。なお今回も例に漏れず『今年の活躍』『世論の支持』『番組の企画・演出』の3つの軸で選考が行われ、様々な方面でバズを経験したアーティストが揃い踏み。そこで当記事では、念願叶って紅白歌合戦の初出場を果たした全13組をピックアップして紹介。

〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】

2023年紅白 初出場組を大解説!

当日の歌唱曲予想やバックボーン、気になる情報なども紹介していくので、来たる年末の音楽特番に更に期待する一助となれば幸いだ。

新しい学校のリーダーズ

まずは紅組から、『個性と自由ではみ出していく』をテーマに活動を続けるアイドルグループ『新しい学校のリーダーズ』。昨今のTikTokを中心に巻き起こった、首をリズミカルに左右に動かす通称『首振りダンス』のイメージそのままに、一気に今年の顔となった彼女たち。

紅白ではニューカマ―だが、実は結成は8年近く以前であり、確かな経験を積んで成し得た紅白とも言えよう。歌われる楽曲は十中八九『オトナブルー』だろう。

ATARASHII GAKKO! – OTONABLUE / THE FIRST TAKE
新しい学校のリーダーズ – オトナブルー / THE FIRST TAKE

歌謡曲を軸とした歌唱はもちろん、キャッチーなメロ、そしてメンバー自身が振り付けを行った独特のダンスなど、様々な点に注目しながら観てもらいたいところ。『THE FIRST TAKE』の自由奔放な立ち居振る舞いや、公式が更新しているTikTokを観ればもっと楽しめるはずなので、事前情報としてぜひ何度も観てから年末に備えてほしい。

Ado

昨年は劇場公開アニメ『ONE PIECE FILM RED』のウタ役として紅白出場を果たしたAdoが、今年は遂に本人歌唱バージョンで出演!

……といっても本人が生身の姿をお茶の間に見せる可能性は100%なく、おそらくはライブ同様に姿が全く見えない箱の中でのパフォーマンスになると思われるが、それでも紅白にAdoが出る、という衝撃はとてつもないものがある。

歌唱曲については今年のUSJ内部でもダンスナンバーとして流れ続け、ダンス動画としても広がりをみせる『唱』ではないだろうか。

【LIVE映像】唱 日本武道館 2023.8.30【Ado】
【LIVE映像】唱 日本武道館 2023.8.30【Ado】

演出面を考えると大勢のダンサーを交えての祝祭感が見所になると思われ、USJとの生中継の可能性も捨てきれないところ。実は、しっかりとテレビで歌声を届けるのは初のAdo。また本人としても、今年は彼女が大ファンだと語っている椎名林檎が同じ組にいたり、世界ツアーを目前に控えていたり……と明るい光景が広がる状況下でもあるため、本番でのトークも楽しみなところ。

ano

現在バラエティ番組に引っ張りだこ、独自のキャラクターとトークでお茶の間の印象部となった『あのちゃん』ことanoが紅白へ。

こちらも主なバズの契機となったのはTikTokを筆頭としたダンス動画だが、その他にも音楽番組におけるプロアーティストからのダンスカバー、カラオケでの回転具合などなど、インターネット経由以外の知名度の広がりも左右した結果だ。

……という訳で、歌われる楽曲はお馴染み『ちゅ、多様性。』だろう。

ano「ちゅ、多様性。」Music Video
ano「ちゅ、多様性。」Music Video

人気テレビアニメ『チェンソーマン』との親和性の高い歌詞、加えて公式MVでの通称『ゲロチューダンス』のキャッチーさも相まって、当日は大勢のファンがテレビの前で踊りまくることだろう。また音楽にあまり興味のない層にも「あのちゃんって歌手だったの!?」との衝撃を与える点でも、非常に見応えのある時間になりそう。MVのダンサーが登場するのかどうかも期待。

伊藤蘭

もはや言わずもがな、昭和時代に一世を風靡した元キャンディーズの中心人物であり、解散後は女優に転身。後にはソロシンガーとしての知名度も高まっていき、デビュー50年目を迎えたアニバーサリーな今年、ついに紅白歌合戦へ出場が決定した伊藤蘭である。

『紅白のスポンサーが熱心に伊藤に声を掛けている』というのはニュースで前から報じられていた情報ではあるが、実際に実現したその衝撃は大きい。

伊藤蘭ソロ、という点からすれば当日の楽曲は『恋するリボルバー』や『春になったら』が有力だろうか。

伊藤 蘭コンサート・ツアー2020より「恋するリボルバー」ライブ映像公開!Blu-ray & DVD 3月17日発売!
伊藤 蘭コンサート・ツアー2020より「恋するリボルバー」ライブ映像公開!Blu-ray & DVD 3月17日発売!

ただNHK側が熱視線を送っている現状を見るに、キャンディーズ時代のナンバーがメドレーとして歌われるかも……。結果どのような流れになっても、多くの尺でもってピックアップして紹介されるはずである。特に今年の紅白は古株の面々の出場が全体的に少なく、若手勢が台頭している印象なので、彼女の存在がどう機能するかは見所だ。

MISAMO

今年の紅白はK-POPの躍進が凄まじいのも特徴のひとつ。実際に長らく音楽チャートの上位を独占するのはK-POPアーティストであり、世論を見ればそちらに支持が明確に傾いている状況がある。TWICEの日本人メンバーのみを選出しデビューを飾った、今年初出場となるMISAMOもそのうちの一組。

7月にデビューしてから約数ヶ月後の抜擢というところからも、人気の高さが伺える。

特筆すべきは、個々のスキルの高さ。『Do not touch』の高難度かつキュートなダンスはもちろん、ブレない歌唱、カメラにどう映るかを計算し尽くしたアイドル性など、今回の紅白はそんな彼女たちの魅力を存分に見せ付ける夜になるはずだ。

MISAMO “Do not touch” M/V
MISAMO “Do not touch” M/V

過去にはTWICEとして紅白出場、今年は日本人メンバーとしての出場となる関係上、紅白への強い思いも聞けるかも?

大泉 洋

昨年までは紅白の司会者として回しまくっていた大泉洋が、なんと今年はアーティスト側での参加となった!

画像 所属事務所 CREATIVE OFFICE
大泉洋 ページ
画像 所属事務所 CREATIVE OFFICE
大泉洋 ページ

紅白の発表時は総じて「新顔は◯◯と◯◯だと思う」という予想が何となく立てられそうなものだが、さすがに彼の出演を予想していた人はいなかったのではないか。これは紅白のブッキング基準である『番組の企画・演出』が有効的に作用した結果なのは言うまでもないが、それでもビックリだ。

大泉洋がリリースしている楽曲はひとつしかない。それこそが玉置浩二が作曲を手掛けた『あの空に立つ塔のように』で、ハンドマイクで力強く歌う彼の姿が当日は見られるはず。

Like a tower standing in that sky
Like a tower standing in that sky

またこれまでの俳優業では隠されていた大泉の歌唱力も見所で、明確に『歌手・大泉洋』としてデビューする、とてつもなく大きな舞台でもある。当日の緊張具合は昔紅白でピアノを弾いた内村光良の比ではないだろうけれど、どうか頑張ってほしい!

キタニタツヤ

ボカロPのバックボーンや、ロックバンド・ヨルシカのベースとしての活躍でも知られるキタニタツヤだが、数年前よりソロ活動を本格的に開始した。

耳の速い音楽好きの間ではすぐさま知られる存在となり、以降は『BLEACH 千年血戦篇』を含むアニメタイアップにも起用。そして今年大きく躍進を遂げた『青のすみか』で、ついに紅白の地へ。

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani

歌唱曲はもちろんこの『青のすみか』で確定だろう。『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマとして流れていたものだが、実はこの楽曲が地上波で流れた回数は片手で数えられる程。にも関わらずここまでのバズをもたらしたのは紛れもなく、《今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる》のサビ含め、楽曲全体がもたらす求心力によるものなのだろう。……ソロシンガーとして立つ紅白、キタニタツヤの目に映る景色は、何色か。

すとぷり

『ボーダーレス -超えてつながる大みそか-』。このテーマが発表されたとき、漠然と意外性のあるアーティストがブッキングされるだろうと思っていた人は少なくないことと推察する。……しかしながら多くの驚きの声と共に迎え入れられながらも、これほど納得の起用となったアーティストもいないだろう。それがインターネット発、若者を中心に絶大な人気を誇るすとぷりとなれば尚更だ。

すとぷりの場合、バズった曲がありすぎる関係上、現時点では歌唱曲の予想は困難を極める。再生数上位で見れば『ギンギラ銀河』、『スキスキ星人』、『青春チョコレート』といったオリジナル曲が可能性としては高いものの、実際はどうなることだろうか。

【MV】青春チョコレート/すとぷり
https://www.youtube.com/watch?v=AJPn41Wk3IA

ちなみに当日は顔出しをする可能性は限りなくゼロで、2Dキャラクターを投影した独自のパフォーマンスが期待される。彼らは音楽以外にも、ゲーム実況や雑談動画の面白さも抜群。そのためこの紅白でもって、すとぷり公式チャンネルの動画に行き着く人が増えてくれると素晴らしい循環になると思うのだが、どうか。

Stray Kids

思えばStray Kidsの勢いを個人的に知ったきっかけは、とあるCD通販サイトだった。そのサイトは今売れているCDをランキング形式で載せているのだけれど、その1位・2位・3位をStray Kidsの新作が独占していたのだ。

のみならず過去作やグッズ、更には彼らが表紙を飾った雑誌さえも軒並みランクインしていて、それを観た瞬間に「今年の紅白は決まりだな!」と思ったものである。

当日の楽曲は、いずれも悩ましいバズ曲の宝庫。1億再生を突破した楽曲に絞ったところでも複数曲あるのではあるが、あえて選ぶとすれば『LALALALA』や『S-Class』あたりだろうか。

Stray Kids "락 (樂) (LALALALA)" M/V
Stray Kids “락 (樂) (LALALALA)” M/V

ただどれになったとしても納得で、この時間帯は日本のみならず、海外からのアクセスも集中してトレンド入りしそうな予感。彼らの魅力を多方面から感じる時間になってほしい。

SEVENTEEN

続いては同じく韓国から、セブチことSEVENTEENが出演。

SEVENTEEN 公式Webサイト
画像 SEVENTEEN 公式Webサイト

先述のStray Kidsは明確に昨年〜今年からのブレイクであるが、セブチの場合は元々の人気がここ数年間続いてきた感覚があるため、昨年の出演でも、一昨年前の出演でも納得のいく形ではあったが……。おそらくはNHKの音楽番組でも取り上げられ、日本向けのベストアルバムがリリースされた今年が最も良いタイミングだった、ということなのだろう。

当日の曲については、NHKが企画した去る『NHK MUSIC EXPO 2023』でも歌われた“今 -明日 世界が終わっても-”の可能性が高いのではないだろうか。

Ima -Even if the world ends tomorrow-
Ima -Even if the world ends tomorrow-

歌詞を見ても分かる通り、この楽曲では『あなた』に対して今出来る精一杯の愛について歌っていて、メッセージ性も非常に高い代物。この楽曲が今年の最後の番組の紅白で歌われることには意義があると考える。カメラに抜かれるメンバー個々の表情の変化にも注目しながら、黄色い声援が飛び交うであろう当日を楽しみに待ちたい。

10-FEET

結成26年目、現在進行系でライブツアーで全国行脚中のロックバンド10-FEETが、紅白の舞台へ!

『全国ツアー→各地フェス出演→音源制作』の幸福たるバンドサイクルを継続し続けたその先にあったのは、彼らも予想だにしていなかった地上波番組。それも年末の紅白歌合戦と言うのだから、本当に感動的だ。

今回紅白に選ばれた理由はひとえに、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディングテーマとして浸透した『第ゼロ感』によるところが大きいだろう。制作に約2年を費やし、かくして物語に徹底的に寄り添ったこの楽曲は結果として、ライブキッズ以上に一般層に届いたのである。

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)

……きっと紅白でも肩肘張らず、大小問わず全力を出し切るいつものライブのように、お茶の間を興奮の渦に飲み込んでいくはず。ファン目線としては画面越しではあるものの、多くの人に圧倒的なその熱量を感じてもらえたら嬉しい。

MAN WITH A MISSION

同じく、ロックバンドとして活動してきたマンウィズの出場も感動的だ。

思えばここまで盤石の地位を築いていながら紅白は初……という事実にも驚くレベルだが、海外進出や単独ライブでの実力、そして全国ツアーはほぼアリーナ規模でソールドアウトの現状を鑑みると、紅白内定の体制は整っていたようにも思える。

楽曲はチャート的に見れば、人気アニメ『鬼滅の刃』の新シーズン曲でもある『絆ノ奇跡』が有力だろうか?

MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」Music Video

ただこちらは同じく紅白に出場するmiletとのコラボが大前提(もしそうなればmiletの楽曲は“コイコガレ”になる)ため、お互いに単独での出演と考えると、ライブ定番曲の『Fly Again』、『Emotions』などの可能性もある。

10-FEETと共にのぞむ紅白、この時間帯はライブキッズ釘付けの熱い時間帯になりそうな予感がひしひしと。正体がバレてしまうので、生放送のカメラは口だけは絶対に映さないようにお願いします……。

Mrs. GREEN APPLE

昨年にはAdoに楽曲提供したことでも話題となった『私は最強』、更には朝のニュース番組でもお馴染みの『ダンスホール』の広がりもあって紅白の可能性を感じていたミセス。ただ今年の躍進はこれまでとは群を抜いている感もあり、これまで以上に納得の出演決定である。

演奏曲は上記の2曲の他、最新アルバム『ANTENNA』収録の『ケセラセラ』、『Magic』など複数の可能性が挙げられる。

Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」Official Music Video
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」Official Music Video

どの楽曲になったとしても納得のいく流れを今年の彼らは生み出していたように思う。またメンバーの出で立ちも確実に他者からの視線を意識するように明るくなっていたり、実験的なサウンドを試したりと、新たなスタートを切った彼らの紅白を想像すると、今から本当に楽しみだ。

おわりに

発表後、多くの音楽好きからの声が飛び交った今年の紅白歌合戦の発表。特に今年はSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からは一組も選ばれず、TikTokやYouTube上のバズが選考に深く影響した結果として、多くのアーティストの入れ替えが発生。そのため「何で◯◯が出てないの?」など、様々な意見も当然ながらあるだろう。

ただ面白みのある発表だからこそ、紅白は毎年盛り上がりを見せるもの。国民の多くがゆったりと、家族と一緒に過ごす時間……。そんな貴重なひとときに音楽が寄り添うことは重要な意味を持つと思うし、アーティスト側にとっても、意義深いものだ。本当にいろいろなことがあった2023年だけれど、音楽の力でみんなが笑って終えられますように。

画像NHK紅白歌合戦公式サイト https://www.nhk.or.jp/kouhaku/

この記事をシェアする

この記事のタイトルとアドレスをコピー

この記事を気に入ったらハートマークで応援してください

この記事の執筆は……

キタガワ アイコン

キタガワ

島根県在住、会社員兼音楽ライター。rockinon.com、KAI-YOU.netなどに音楽関係の記事を中心に執筆。毎日浴びるほど酒を飲みます。

関連する記事

Adoの新曲『DIGNITY』リリース記念アマゾンMusic『B-Side: Tokyo Crossing Ado』プレイリストが配信 ツアーグッズが当たるSNSキャンペーンも開催!

Adoの新曲『DIGNITY』リリース記念アマゾンMusic『B-Side: Tokyo Crossing Ado』プレイリストが配信 ツアーグッズが当たるSNSキャンペーンも開催!

Amazonプライム・ビデオ 動画セール情報2023年9月の月替わりセール作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 動画セール情報2023年9月の月替わりセール作品一覧 レンタル100円/購入500円より

U-NEXT 2023年9月配信作品一覧 『アクロス・ザ・スパイダーバース』レンタル、『わたしの幸せな結婚』独占配信、『推しが上司になりまして』TV先行配信などなど

U-NEXT 2023年9月配信作品一覧 『アクロス・ザ・スパイダーバース』レンタル、『わたしの幸せな結婚』独占配信、『推しが上司になりまして』TV先行配信などなど

Amazon Music『Mrs. GREEN APPLE サイン入り限定Tシャツが当たる』キャンペーン 9/11まで

Amazon Music『Mrs. GREEN APPLE サイン入り限定Tシャツが当たる』キャンペーン 9/11まで

Amazonプライム・ビデオ 2023年7月の『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年7月の『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年5月『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Amazonプライム・ビデオ 2023年5月『月替わりセール』対象作品一覧 レンタル100円/購入500円より

Hulu 2023年5月の配信作品一覧 『チャッキー シーズン2』『弱いヒーロー Class1』ほか Huluプレミアに注目作品が多数

Hulu 2023年5月の配信作品一覧 『チャッキー シーズン2』『弱いヒーロー Class1』ほか Huluプレミアに注目作品が多数

Amazonプライム・ビデオでレンタル・購入可能な『劇場未公開映画』一覧

Amazonプライム・ビデオでレンタル・購入可能な『劇場未公開映画』一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年3月『月替わりセール レンタル100円/購入500円~』対象作品一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年3月『月替わりセール レンタル100円/購入500円~』対象作品一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年2月『月替わりセール レンタル100円/購入500円』対象作品一覧

Amazonプライム・ビデオ 2023年2月『月替わりセール レンタル100円/購入500円』対象作品一覧

『Amazon  Music  Live: Mrs. GREEN  APPLE』が8月22日夜8時に開催! ライブ後にはトークコーナーも

『Amazon Music Live: Mrs. GREEN APPLE』が8月22日夜8時に開催! ライブ後にはトークコーナーも

Amazonプライムビデオのチャンネル一覧 全67chの内容、価格、無料視聴期間を解説

Amazonプライムビデオのチャンネル一覧 全67chの内容、価格、無料視聴期間を解説


page top