パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンでも使う機会が増えているキーボード。
2019年3月5日(火)にiCleverより発売されるBluetoothキーボード『Maruko』は、使いやすさに徹底的にこだわり人間工学に基づいたキー設計をすることで、長時間に渡り優れたパフォーマンスを発揮できるようデザインされています。
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iClever Bluetooth ワイヤレスキーボード『Maruko』
iCleverのBluetoothキーボード「Maruko」は、使いやすさに徹底的にこだわりました。幅広い互換性を確保し、最大3台までのデバイスの同時接続機能やパンタグラフキーを搭載。さらには、人間工学に基づいたキー設計をすることで、長時間に渡り優れたパフォーマンスを発揮できるよう、随所に工夫を凝らしました。
iClever Bluetooth ワイヤレスキーボード『Maruko』 公式 プレスリリースより
『Maruko』はBluetooth接続により最大3台までのデバイスの同時接続が可能。サイズは幅287mm×奥行132mm×高さ19mmで、重量は内蔵バッテリーも含めて164g。コンパクトで軽量なので、移動・外出が多いユーザーには嬉しい所。
パンタグラフキーを搭載したキーは打鍵感も良く、人間工学に基づいたデザインで、ユーザーは長時間に渡って優れたパフォーマンスを発揮できます。
ワイヤレス、コンパクトサイズのキーボードへを数多くラインナップしているiCleverですが、ユーザーレビューとして「キーピッチが狭い」「入力しにくい」「肩がこる」といった要望も多い事を受け、本製品では更なる利便性・操作性・快適性の向上を追求しています。
丸形キートップを採用した、薄型でシンプルなデザイン
ブラックを基調としたスタイリッシュなフォルムと、丸形キートップを採用。薄型で軽量ながら、シンプルなデザインのため、日常使いはもちろん、ビジネスシーンでも安心して使うことができます。
操作性と快適性を追求 タイプミスが少なく疲れにくいキーボードに
レトロ感と高級感あふれる丸形のキートップは、ビジュアルだけでなく、機能性にも優れています。
人間工学に基づいたキー配置と、キーストロークの浅いパンタグラフキーの採用で従来のキーボードと比べてユーザーへの負担を軽減します。
複数のキーを同時に押すことを防ぐアイソレーションデザインされたキートップは、指先で捉えやすいため手になじみ、疲れにくく、タイピングミスも軽減します。
省エネと利便性に配慮し、高いパフォーマンスを持続
Bluetoothで最大3台まで同時接続が可能。キーボードのマルチファンクションキーを
操作(左上のグレーのキーが対応)する事で、簡単に接続Bluetoothデバイスを切り替え可能。
2時間の充電で最大連続使用時間は90時間。また、一定時間入力が無い場合、自動的に休止状態へ移行するスリープ機能により省エネ化。バッテリーの消費量が抑えられ、利便性の向上にもつながります。
『Maruko』製品スペック
製品型番 | IC-BK13 |
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サイズ | 幅287mm×奥行132mm×高さ19mm |
重量 | 164g(内蔵バッテリー含む) |
カラー | ブラック |
保証期間 | 18ヶ月 |
キー数 | 78キー |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 1.2±0.2mm |
動作力 | 65±10g |
消費電流 | 最大 2mA |
連続使用時間 | 最長 90時間 |
操作距離 | 最大 10m |
充電時間 | 最大 2時間 |
接続可能台数 | 3台 |
対応プロファイル | HID |
対応機種 | HIDプロファイルに対応したWinOS、MacOS、iOS、Android OS搭載機種 |
パーケージ内容 | ワイヤレスキーボード本体 ×1 USB 充電ケーブル(Type A ⇔ Micro-B) ×1 携帯ポーチ ×1 取扱説明書 ×1 保証カード ×1 |
販売ページ |
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