東京ゲームショウ2017参加レポート。熱気、技術、未来そしてコンパニオン。

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この度、とあるご厚意により人生ではじめて、国内最大級のゲーム展示会『東京ゲームショウ』へ行ってきました。

その中でのゲーム展示・体験談、付帯するマニアックな情報諸々についてはその世界の有識者の方々に委ねるとして、今回は普段の生活において、全くゲームをしない男が東京ゲームショウ2017(以下、TGS2017)に行った感想をレポートしたいと思います。

ちなみに僕が参加したのは最終日の09/24(日)となります。

TOKYO GAME SHOE 2017!!

行く前の東京ゲームショウ 2017のイメージ

せっかくTGS2017に行くからには何かしら得て帰りたいと前向きな気持ちで参加しました。

おおよそ以下のような情報をもって臨んでいます。

  • VR(仮想現実)とAR(拡張現実)などテクノロジーの進歩がすごいらしい
  • コンパニオンさん関連もアツいらしい
  • 混雑具合がカオスだ
  • 会場が幕張メッセだ
  • 年々スマホ向けのゲームが存在感を増しているみたいだ
  • 出展数が609の企業・団体(うち海外317)で過去最多に迫るらしい
  • テーマは『さあ、現実を超えた体験へ。』だ

皆様にとっては特に掘り下げる程の内容でもないかもしれませんので、続いて感想についてを記載したいと思います。

TGS2017に行ってみた感想

TGS2017に行ってみた感想は次の通りです。

  • VRが少し楽しみになった
  • ちゃんとしたフラッシュがあるカメラさえあれば!
  • 電車移動するなら京葉線の『わかしお』に乗れ!

こちらは僕の実体験として、以下にそれぞれ解説していきます。

VRが少し楽しみになった

『挙式VR』というイケメンと挙式の体験ができるVRが目に止まりました。

17、18くらいに見える若い女性がかなり多く順番待ちしていて、僕の時代で言うプリクラが流行ったときみたいだな~という感じでした。

男性向けもあったのか分からないのですが、仮想現実の中で仮想人物とイベントを体験したりコミュニケーションできるというのは、今後増えそうですね。

  • VR 俺の嫁
  • VR 俺の姉
  • VR 俺のメイド
  • VR 俺の姪
  • VR 俺の叔母
  • VR 俺の乳母

……。あくまで妄想です。

またVRはゾンビを倒すようなゲームとかも面白そうに思えましたが、恐怖体験と現実感を両立できるという意味では、とても有用性を感じます。……もしかしてもう出ているのでしょうか。個人的に調べてみたいと思います。

そんな訳でVRがもっと身近になる未来が、少し楽しみになりました。

ちゃんとしたフラッシュがあるカメラさえあれば!

来てみたはいいが面白そうなゲームやイベントは90分待ちや120分待ちなどディズニーランドか!と言いたくなる状況でしたので、出来る限り多くの情報に触れたい自分としては順番待ちはせず、ブースを回ることに専念しました。

ブースを回っているとついつい目が言ってしまうものがありました。

そう、コンパニオンさんです。

TGS2017と言えばコンパニオンさんがアツイらしいという情報は伺っていましたが、これについては想像以上でした。

特に人気コンパニオンさんの周りには、何か見たことの無いような大きさのレンズが装備されているカメラを持った方がわんさかしていて、ひときわ高い熱量を感じます。

僕もせっかく来たんだからと、勇気を出して人差し指を立て「1枚いいですか?」ジェスチャーを初体験しつつ、手元のiPhone6で撮影をさせていただきました。

ザ・カメラマンな方たちに混じって一人iPhone6。

そんな僕の姿は、ゲームショウの関係者さん、カメラマンの方たちにはどう映っていたのでしょうか……。ですが、コンパニオンさん達へ対する芸術的興味の方が勝ってしまった様で、結果としては数GB分位の写真をiPhoneで撮影していました。

そしてそんな無茶な行動を何度も繰り返すうちに、一つの大きな問題に気付きました。ほぼ殆どのコンパ二オンさん達が基本的に逆光となる位置に立っいるんです。

そうです。ゲームショウですから、本来は展示物やブースが主役なんです。展示物はもちろん、ブースなども燦々と光を放ち、その前で頑張るコンパニオンさん達を撮影するにあたっては、iPhoneのカメラとフラッシュでは逆光に太刀打ちできません。

勇気を出して並んで、撮影をしても、真っ暗なシルエットの写真になるだけ。

悔しい。

悔しい。

悔しい…。

程なく、めげていても高性能カメラは降ってこない事に気づいたのとほぼ同時に、起死回生の可能性にも気づきました。 それはiPhoneのバースト(連写)機能を使って周りにいるカメラマンさん達のフラッシュに便乗するというコバンザメ的撮影法です。

破れかぶれの試みでしたが、これは中々成功。10枚に1枚くらいはまともな写真が撮れるのです。

ちなみにこの日撮った写真の枚数は979枚でしたので、都合90枚前後はうまく撮れていたという計算になります。

The コバンザメ撮影法で撮った写真
Before
After

どうでしょう?少し頑張れてますよね。

とはいえ、光源の無断使用とも言えますし、カメラマンさん達による写真と比べると残念な画質です。

だから皆さん。そして次の機会が与えられた時の僕。 ちゃんとしたカメラを持っていきましょう!

余談 電車移動するなら京葉線の『わかしお』に乗れ!

開催された4日間の総来場者数は25万4311人だったようで、過去最高を記録した2016年よりも1.5万人ほど少なかったとのことです。

それでも単純計算で1日6万人。

混雑時のディズニーランド来園者数が約6万人のようなのでそれに匹敵する来場者数なのでしょう。

僕は13時頃に現地に着きましたが、人多いな~と本当に思ったのは、行き帰りの海浜幕張駅ホームにいる時と幕張メッセへに入場する時の2か所だけでした。

人数が多い = 混雑ではなく、単純に密度の問題なのかと思います。
幕張メッセ内部は意外と広く、余裕を感じました。

帰り道、同行したスタッフと海浜幕張駅近くの居酒屋でお酒を飲みまして、19時過ぎには駅へ向かいました。ですが、その時間でもホームには電車を待つ人がわんさか並んでいました。

ホームで電車を待っていると『わかしお』という特急電車が来る事を知りましたので、僕達はいささか酔っぱらっていたこともあり、この『わかしお』に乗る事にしたのです。

すると、この『わかしお』。なんと快適なことか。

海浜幕張~東京区間、自由席特急料金で運賃プラス510円と大して高くない。しかも東京駅まで1駅という快適さです。

そんな訳で、是非幕張メッセに行くときは『わかしお』をご利用される事をお勧めいたします。 万歳。房総特急列車。

まとめ

そんな訳で、ゲームのレビューが殆どありませんが、ゲーム自体に明るくない僕でも会場をぐるぐる回るだけでも結構集中して楽しめました。

ゲームと一口に言ってもキャラを演じる声優さんやストーリー、デザインなど一括りにはできない魅力があるのだなと思いました。

VRやARといった新しい技術にも興味がわき、カメラマンの方たちのすばらしさ。そしてコンパニオンさん達など、とても新鮮な感動を味わう事ができました。この素晴らしいイベントの出展者さんと、参加する機会を与えてくれた皆様に感謝しつつ本記事を終わりたいと思います。

尚、当記事のアイキャッチはPS4向けアドベンチャーゲーム『Detroit Become Human』ブースのコンパニオンさんアンドロイド『AP700』。SNSでもこのアンドロイドさんはバズっていたようですね。

編集長の強い要望により、コバンザメ方法で撮影させていただきました。

ありがとうございました。

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webプログラマー 普段は木のような男だが、ロックンロールがもたらすポップコーンのようなハイテンションに魅せられている。自身のチャームポイントであるヒゲについて「小顔効果がある」ことを公言しているが、あまり賛同を得られていない。 朝、ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』をききながらジョギングすることがルーティンワーク。

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