手塚治虫『火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>』発売 生原稿を原寸サイズで再現するシリーズ第8弾
手塚治虫『火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>』発売 生原稿を原寸サイズで再現するシリーズ第8弾

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日本マンガ史を代表する名作マンガを、生原稿原寸サイズで、のど側が曲がることないようにコデックス装(特殊製本)で書籍化していく復刊ドットコムの『漫画原稿再生叢書(まんがげんこう さいせいそうしょ)』企画。その第8弾として、手塚治虫の名作火の鳥 未来編から、ドラマチックな終盤パート全72ページが、発刊されます。

復刊ドットコム創立20周年特別企画として手塚プロダクションとの豪華タイアップが実現した本書は、2020年12月下旬発送予定で、予価27,500円(税込)

火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>

漫画原稿再生叢書 第8弾! 漫画の神様・手塚治虫のライフワーク『火の鳥』から、『鳳凰編』に続き『未来編』が<漫画原稿再生叢書>として刊行されます。

火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書> イメージ1
火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書> イメージ1

漫画という表現を通じ、さまざまな物語、さまざまなキャラクターを生み出し続けた手塚治虫。なかでも『火の鳥』は、作者自ら「ライフワーク」と明言した特別な作品です。1954年の『漫画少年』版『黎明編』初連載から1988年の『太陽編』に至るまで、足掛け30年以上にわたり、複数の雑誌で描かれ続けてきた、その名のごとく、まさに不死鳥のような壮大な連作集でもあります。

手塚治虫のライフワーク『火の鳥』

2020年9月に刊行したばかりの『火の鳥 鳳凰編 <漫画原稿再生叢書>』に続き製作する今回の『未来編』は、手塚治虫が自らの手で創刊した月刊漫画誌『COM』誌上で、1967~68年にかけて連載されました。

火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書> イメージ2
火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書> イメージ2

邪馬台国を舞台とした歴史漫画でもある第1部『黎明編』から一転、第2部となる本作『未来編』では、人類の歴史最後の日へと物語が移り、普通の人の一生が一瞬のことと思えるような壮大な時間軸を用い、命や生きることの意味が問いかけられます。

この作品により、『火の鳥』という作品の壮大なスケール感がより強く感じ取れるようになるなど、シリーズ中でも屈指の人気作としても名高いものです。

収録内容

<漫画原稿再生叢書>シリーズでは、その特殊仕様のために印刷・製本できるページ数にも限度があり、長編作品全体を収録することができません。そこで今回収録いたしますのは、この『未来編』の終盤部分となります。人類の黄昏が訪れ、それでも容赦なく時間は過ぎ去っていく中、地球の支配者は、人間から別の生命体へと移行していくドラマチックな展開部分に、現存するカラーイラストを加えた、全72ページ分になります。

人— いや、生命はなぜ存在をするのか。漫画の枠を超えた知的エンタテインメントとも呼べる『火の鳥 未来編』。狂言回しでもある火の鳥と同じ視点で読み進む、シリーズ屈指の人気作です。手塚治虫の生原稿をそのまま読むような、稀有な読書体験を存分にご堪能ください。

※本書は、漫画家・手塚治虫の畢生の大作にして、日本漫画史上不滅の最高傑作と呼べる長編漫画『火の鳥』の価値を学術的な観点から見直す資料とすることを目的に、手塚プロダクションに現存(2020年10月時点)する、『火の鳥 未来編』の一部分の生原稿を、手塚プロダクション所定の原稿を原寸サイズのまま、マンガ原稿用紙としてポピュラーなケント紙(A3サイズ)に両面印刷し、中央部(ノド)で紙が折れることのないように、特殊製本(コデックス装)を施したものです。

復刊ドットコム限定 先着特典

復刊ドットコムで『火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>』をご予約された方全員に、「COM名作コミックス『火の鳥』」(全5巻/黎明編/未来編/ヤマト・宇宙編/鳳凰編/復活編)の原寸大表紙復刻セットをプレゼント!

書籍情報

書籍名 火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>
著者 手塚治虫 著 / 手塚プロダクション 協力
出版社 復刊ドットコム
判型 A3・函入
頁数 72 頁
ジャンル コミック・漫画
ISBNコード 9784835457833
配送時期 2020/12/下旬
予価 27,500円(税込) (本体価格 25,000 円 + 消費税10%)

(c)手塚プロダクション 2020

手塚治虫(てづか おさむ) プロフィール

1928年11月3日生まれ。1951年、大阪大学付属医学専門部を卒業(1952年医師免許取得、1961年医学博士号取得)。1946年、『マアチャンの日記帳』(少國民新聞)で漫画家デビュー。以後、『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『アドルフに告ぐ』など、幼年向きから大人向きまで、あらゆるジャンルの漫画を描き続け、「漫画の神様」とも称される。生涯に描いた作品数は700以上、約15万枚と言われている。1989年2月9日、逝去。兵庫県宝塚市に「宝塚市立手塚治虫記念館」がある。

漫画原稿再生叢書 とは

漫画の歴史があなたの手元へ! 『漫画原稿再生叢書』とは“読める複製原画”と謳った、現存する名作漫画の原稿を原寸で印刷・製本した特装本のシリーズです。実際の原稿に近い用紙に、原稿の風合を再生すべく、全ページをカラーで印刷。紙が曲がらずにすむよう、ノド側を180度開けるコデックス装で製本して、函へと封入しました。『漫画原稿再生叢書』は、日本漫画史の重要な資料ともいえるスペシャル・レーベルです。

復刊ドットコム 漫画原稿再生叢書 シリーズ

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