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今回は夏らしい妖怪をという事で
河童を描いてみた
河童のことを調べてみると
芥川龍之介の小説『河童』(1927年)で
その知名度が上がったということらしい
色んな見た目のものが伝承されているようで
毛むくじゃらだったり 手の親指がなかったり
口に牙があったり、亀みたいに歩いたり
子供みたいな体型のものや
緑ではなく、赤いものも居るとか
妖怪を一度は見てみたいと思っているが
河童は会えそうな妖怪だ
畑からきゅうりを盗む姿がいつか見れるかもしれない
そんな想いで描いてみた
もし会えたら、きゅうり巻きを作って
一緒に食べたい
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