『USB 無線マウス』を特に意味もなく分解してみた | uzurea.net

『USB 無線マウス』を特に意味もなく分解してみた

執筆: UZUREA編集部 アイコン UZUREA編集部

意味はないけど何となく分解したい。 当記事は、そんな”ほのか”な欲求を満たすだけの記事。

USB 無線マウスを分解

今回は長年活躍してくれた、USB無線マウス。 電池を交換しても反応しなくなったので、捨てる前に分解しようと思います。 とはいえ、分解して、動作不良の原因を知り得る知識も、直せる技術もありません。

でも、分解するのです。

分解するELECOMのUSB無線マウス
分解するELECOMのUSB無線マウス

底面はこちら。 型番は『M-IR06DR』ぽいですね。

マウスの底面 M-IR06DR と型番が確認できます
マウスの底面 M-IR06DR と型番が確認できます
  • ワイヤレスIR LEDマウス M-IR06DRシリーズ (ELECOM公式 Webページ
  • ELECOM 2.4GHz Wireless Mouse
  • 206-000357(何の番号か不明)
  • M-IR06DR (型番) BK
  • MADE IN CHINA

といった情報が読み取れます。

余談ですが、読み慣れてないと、どれが型番かって判別しにくいですよね。 S/Nと書いてあるのはシリアル番号(製造番号)。 『Model No.』とか書いて有ればそれに続く文字列が型番ですが、この製品のように目印となるものは無かったりもします。 その場合『ハイフンを含む大文字の英数字』 で何となくこれかな~っていうのが分かるようになると、熟練者でしょうか。

底面のネジを探し、はずす

まあいいや、分解していきましょう。 まずは電池入れのフタを外し……

 まずは電池入れのフタを外し……
まずは電池入れのフタを外し……

一見ネジらしきものが見当たりませんが、滑り具合を調整するゴム(?)シールを剥がすと隠れてそうです。

と、思ったが有りませんでした。 下側の大きい所も剥がしてみましょう。

ありました、ネジ。 でも写真では少し見ずらいですが、六角形のネジ頭の様です。 もうひとつくらいネジが有りそうな気がしますが……

型番などが記載されているシールを剥がすも、ネジはありませんでしたので、とりあえず見つかったネジを外します。

ネジを外すと、簡単に上下が開きました。

マウスの筐体上半分を分解

さらに上面、左右のクリック部分と、その下のパーツが外れそうです。

マウスの本体と基板を分解

続いて基板のついたボディ側の分解にかかります。

基板の表裏。

スイッチはKailh製。 キーボードのスイッチなどにも採用される有名(?)な企業だそうです。 チップと基板は外しません。 ハンダはしません、面倒な割に外してもあまり面白くないので。

USB無線 受信機(レシーバー)を分解

最後に、USBの無線レシーバーも分解できそうです。

……どこをみてもツメやネジがないので、黒い樹脂部分とコネクタを2つのペンチでむりやり引き抜きました。

レシーバーの基板からは『5049』、『KS』、『RG10』、『E210448』、『94VO』といった文字が読み取れます。

捨てるとはいえ、なるべく壊さないで分解したい……という細やか気持ちがあったのですが、まあ壊れるときは壊れる、という事で。 次回のために、どうやって取り外すのが正解だったのだろう、と形状をみて考えるのも一興です。

分解完了

以上が分解限界のようです。

無線USBマウス 分解完了
無線USBマウス 分解完了

使用した工具は……

  • 6角形のドライバー(万能ドライバー 尖端が有ってよかった……)
  • 精密マイナスドライバー(ツメを外したり、シールを剥がしたりに使用)
  • ピンセット
  • ラジオペンチ
  • ペンチ

以上です。

第2回目となる分解記事ですが、需要ないですよね、これ。

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