ちばてつや『あしたのジョー:ジョー&力石』 生原稿を原寸で掲載『漫画原稿再生叢書』第5弾!
ちばてつや『あしたのジョー:ジョー&力石』 生原稿を原寸で掲載『漫画原稿再生叢書』第5弾!

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原稿用紙に近い紙に4~5色で印刷し、紙を曲げずに読める、復刊ドットコムの『漫画原稿再生叢書(まんがげんこうさいせいそうしょ)』企画。 その第5弾は、ちばてつやの名作『あしたのジョー』から、矢吹丈と力石徹の最後の試合後を描く『あしたのジョー:ジョー&力石』が刊行されます。

2020年06月中旬発売予定で予価は27,500円(税込)。

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書>

漫画原稿再生叢書』シリーズ第5弾! スポーツ漫画の金字塔にして、戦後日本を象徴する伝説の作品『あしたのジョー』が”読む複製原画“に!!

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ1
あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ1

唯一無二の関係 ジョー&力石

あしたのジョー』は1968年1月1日号(1967年12月発売)から、『週刊少年マガジン』にて連載がはじまりました。原作者の高森朝雄の別名は言わずと知れた梶原一騎、すでに同じ雑誌で『巨人の星』を連載中であったため、この筆名となりました。漫画のちばてつやは、この頃には『ちかいの魔球』(原作:福本和也)や『紫電改のタカ』『ハリスの旋風』などのヒット作を生み出した『週刊少年マガジン』の看板作家となっており、まだ若かりし頃のふたりの才能の最良のコラボレーションとして誕生したのが『あしたのジョー』でした。

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ2
あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ2

日本が高度成長と学生運動で揺れていた60年代末からはじまった、一人の少年の成長譚は、子どもから成人、特に当時の大学生たちに熱狂をもって迎えられ、「右手に(朝日)ジャーナル、左手に(少年)マガジン」というフレーズが人口に膾炙するまでに至りました。

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ3
原稿への修正、写植、編集のあとが確認できるのも
『漫画原稿再生叢書』シリーズならではの魅力

5年以上にわたる連載のなかで、多数の魅力的なキャラクターが生まれ、物語も幾度ものピークに到達しましたが、なかでも、主人公・矢吹丈が少年院で出会った力石徹との関係は、他に類がないものとして、世代も超越し、多くの日本人の記憶に刻まれました。奇しくも、今年・2020年は、力石徹の死から50年。その最後の雄姿がここに甦ります。

収録内容

『漫画原稿再生叢書』は、その特殊仕様でのページの限界があるため、長編作品全体を収録するわけにはいきません。

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ4
あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ4

今回は、矢吹丈と力石徹、ふたりの関係の細部が読み取れ、さらには彼らを取り巻く人々の想いを届けられるようにと、収録ページを二人の最後の試合の終盤から、力石の死、葬儀、矢吹丈による回想、白木葉子や丹下段平にドヤ街の子どもたちのスケッチ、矢吹丈の心情が語られる“第一部”終了前のエピソードを収録いたしました。

二人の男の特筆すべき物語の、一応のピリオドを、生原稿に極めて近いかたちでお届けいたします。

復刊ドットコム限定 先着特典

復刊ドットコムで『あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書>』を購入すると、力石徹のカラー複製イラストカードと、講談社での力石葬儀(1970年)の際に配られたチラシ(復刻版)の2点をセットにした”力石メモリアルセット“を先着でプレゼント! 特典は数に限りがありますので、お早目にどうぞ。

書籍情報

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書>

  • 著者: 高森朝雄 原作 / ちばてつや 漫画
  • 出版社: 復刊ドットコム
  • 判型: A3・函入
  • 頁数: 64 頁
  • ジャンル: コミック・漫画
  • 配送時期: 2020/06/中旬
  • 予価: 27,500円(税込) (本体価格 25,000 円 + 消費税10%)
  • ISBNコード: 9784835457437

漫画原稿再生叢書 とは

本シリーズは、“読める複製原画”と謳い、現存する原稿を原寸サイズで仕上げた逸品です。実際の原稿用紙に近いケント紙に、原稿の風合いを再生すべく、全ページをカラーで印刷。さらには、紙が曲がらずにすむようにノド側を180度開けるコデックス装幀で製本し、函へと封入した、復刊ドットコムが誇るレーベル『漫画原稿再生叢書』。漫画ファンのためのコレクターズアイテムでありながら、日本漫画史の重要な資料ともいえるシリーズが第5弾を迎えました。

あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ5
あしたのジョー:ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書> イメージ5

第1弾を石ノ森章太郎『仮面ライダー 連載第1回』、第2弾を水木しげるの永遠の名作『ゲゲゲの鬼太郎』(3エピソード)、第3弾に、手塚治虫『どろろ』(第1話&2話)。そして第4弾では、時代をくだって、1990年発表の鶴田謙二『チャイナさんの憂鬱』を制作してきたのですが、次なる第5弾は、スポーツ漫画の金字塔『あしたのジョー』が、満を持しての登場となります!

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