『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』2026年1月下旬発売 先着特典怪獣缶バッジセット 7,480円予約受付中 UZUREA News 公開:2025年12月15日(1日前) コメント 0件 エンターテインメントキャラクターヒーロー写真集復刊ドットコム特撮製品情報 Post X Share Facebook B! はてブ LINE 当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。 『ウルトラマン』が制作された現場で撮影した怪獣および宇宙人のカラー・スチール写真を可能な限りアーカイヴした書籍『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』が、復刊ドットコムより発売されます。2026年1月下旬発送予定で、予価は7,480円(税込)です。 復刊ドットコムにて購入すると、先着特典として怪獣缶バッジセットが付属します。 記事の索引1 『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』現在予約受付中 2026年1月下旬発送予定1.1 徹底したアーカイブへのこだわり1.2 『ウルトラマン』全39話と登場怪獣および宇宙人など1.3 先着特典怪獣缶バッジセット(3個)1.4 書籍情報1.5 復刊ドットコム ウルトラシリーズ超兵器写真集 既刊2 関連リンク 『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』現在予約受付中 2026年1月下旬発送予定 4Kでの放送も話題になっている1966年に初回放送の『ウルトラマン』。2026年の放映60周年を迎えて円谷プロの写真ライブラリーに残る同作品に登場した怪獣(及び星人)のスチール写真を集大成するアーカイヴ書籍が、復刊ドットコムより発売されます。 ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス 円谷プロの写真ライブラリーに残されたトータル2000点以上に及ぶ貴重な写真素材から、怪獣(及び星人)のスチール写真(作品の制作現場で撮影した写真)に特化して、スーツの完成直後に撮影された全方向写真、撮影現場での単独カット、ウルトラマンとの激闘ショット、特撮のメイキングなど、数々の貴重なカラー写真を可能な限り収録!(モノクロフィルムで撮影された写真は、後半のモノクロページにセレクトして掲載) ウルトラマン怪獣スチール写真アーカイヴス復刊ドットコム 詳細&購入ページ 徹底したアーカイブへのこだわり ウルトラマン 怪獣スチール写真 ウルトラマン怪獣スチール写真アーカイヴス復刊ドットコム 詳細&購入ページ 本書の編集方針は弊社発行のウルトラヒロイン写真集、超兵器写真集と同様に、写真を部分的にカットしないノートリミング、ゴミ、キズの削除など可能な限りクリーンアップ、退色、変色した写真は必要最低限の色調調整、写真の上には説明などの文字を載せずに1点1点の写真を隅々まで鑑賞できる掲載方法を採用。過去の出版物などへの掲載頻度が高い写真でも、本書の編集作業時点で初(!?)のノートリミング(ノーカット)で掲載。 本書は、写真ライブラリーにスチール写真が残されていない怪獣を、フィルムからのコマ焼きで作られた写真、リマスター映像からのキャプチャー画像で補うことせず、あくまでもスチール写真をアーカイヴする書籍として制作されています。 カラー写真の掲載については、これまでの出版物などに多く使われてきた有名なカットであっても、そのテイク違いの全種類を網羅して紹介。掲載頻度の低いカット、初公開と思われるカットは大きく掲載する予定です。 特撮シーンの写真は、動きを追って撮影したためブレているカットも、撮影当時のその瞬間をとらえた迫力ある貴重な写真として収録するものもあります。一部の写真はキャプションなどの解説内に各エピソード、同一シチュエーションのテイク違いカットが写真ライブラリーに残されているおおよその点数を写真にまつわるデータとして記載。『ウルトラマン』1作品に絞った怪獣スチール写真のアーカイヴ本となります。 『ウルトラマン』全39話と登場怪獣および宇宙人など 1966年(昭和41年)7月17日~1967年(昭和42年)4月9日、TBS系列で毎週日曜19:00に全39話を放映(第1話の放送の前週には、特番『ウルトラマン前夜祭』を放映)。 第1話(制作第9話)「ウルトラ作戦第一号」 / 放映日:1966年7月17日(ベムラー) 第2話(制作第1話)「侵略者を撃て」 / 放映日:1966年7月24日(バルタン星人) 第3話(制作第3話)「科特隊出撃せよ」 / 放映日:1966年7月31日(ネロンガ) 第4話(制作第4話)「大爆発五秒前」 / 放映日:1966年8月7日(ラゴン) 第5話(制作第2話)「ミロガンダの秘密」 / 放映日:1966年8月14日(グリーンモンス、ミロガンダ) 第6話(制作第5話)「沿岸警備命令」 / 放映日:1966年8月21日(ゲスラ) 第7話(制作第6話)「バラージの青い石」 / 放映日:1966年8月28日(アントラー) 第8話(制作第8話)「怪獣無法地帯」 / 放映日:1966年9月4日(レッドキング、チャンドラー、マグラー、ピグモン、スフラン) 第9話(制作第7話)「電光石火作戦」 / 放映日:1966年9月11日(ガボラ) 第10話(制作第10話)「謎の恐竜基地」 / 放映日:1966年9月18日(ジラース) 第11話(制作第12話)「宇宙から来た暴れん坊」 / 放映日:1966年9月25日(ギャンゴ) 第12話(制作第11話)「ミイラの叫び」 / 放映日:1966年10月2日(ドドンゴ、ミイラ人間) 第13話(制作第13話)「オイルSOS」 / 放映日:1966年10月9日(ペスター) 第14話(制作第15話)「真珠貝防衛指令」 / 放映日:1966年10月16日(ガマクジラ) 第15話(制作第14話)「恐怖の宇宙線」 / 放映日:1966年10月23日(ガヴァドン) 第16話(制作第17話)「科特隊宇宙へ」 / 放映日:1966年10月30日(バルタン星人(二代目)) 第17話(制作第16話)「無限へのパスポート」 / 放映日:1966年11月6日(ブルトン) 第18話(制作第19話)「遊星から来た兄弟」 / 放映日:1966年11月13日(ザラブ星人、にせウルトラマン) 第19話(制作第18話)「悪魔はふたたび」 / 放映日:1966年11月20日(バニラ、アボラス) 第20話(制作第20話)「恐怖のルート87」 / 放映日:1966年11月27日(ヒドラ) 第21話(制作第21話)「噴煙突破せよ」 / 放映日:1966年12月4日(ケムラー) 第22話(制作第23話)「地上破壊工作」 / 放映日:1966年12月11日(テレスドン) 第23話(制作第22話)「故郷は地球」 / 放映日:1966年12月18日(ジャミラ) 第24話(制作第24話)「海底科学基地」 / 放映日:1966年12月25日(グビラ) 第25話(制作第25話)「怪彗星ツイフォン」 / 放映日:1967年1月1日(ギガス、ドラコ、レッドキング(二代目)) 第26話(制作第26話)「怪獣殿下 前篇」 / 放映日:1967年1月8日(ゴモラ) 第27話(制作第27話)「怪獣殿下 後篇」 / 放映日:1967年1月15日(ゴモラ) 第28話(制作第28話)「人間標本5・6」 / 放映日:1967年1月22日(ダダ) 第29話(制作第29話)「地底への挑戦」 / 放映日:1967年1月29日(ゴルドン) 第30話(制作第31話)「まぼろしの雪山」 / 放映日:1967年2月5日(ウー) 第31話(制作第30話)「来たのは誰だ」 / 放映日:1967年2月12日(ケロニア) 第32話(制作第32話)「果てしなき逆襲」 / 放映日:1967年2月19日(ザンボラー) 第33話(制作第33話)「禁じられた言葉」 / 放映日:1967年2月26日(メフィラス星人、バルタン星人(三代目)、ザラブ星人(二代目)、ケムール人(二代目)、巨大フジ隊員) 第34話(制作第34話)「空の贈り物」 / 放映日:1967年3月5日(スカイドン) 第35話(制作第35話)「怪獣墓場」 / 放映日:1967年3月12日(シーボーズ) 第36話(制作第36話)「射つな! アラシ」 / 放映日:1967年3月19日(ザラガス) 第37話(制作第37話)「小さな英雄」 / 放映日:1967年3月26日(ジェロニモン、ピグモン(再生)、ドラコ(再生)、テレスドン(再生)) 第38話(制作第38話)「宇宙船救助命令」 / 放映日:1967年4月2日(サイゴ、キーラ) 第39話(制作第39話)「さらばウルトラマン」 / 放映日:1967年4月9日(ゼットン、ゼットン星人) ※上記中、例えば第16話のバルタン星人(二代目)、第8話のスフラン、第33話のバルタン星人(三代目)、ザラブ星人(二代目)、ケムール人(二代目)、巨大フジ隊員、第18話のにせウルトラマンなどは、写真ライブラリーに現場で撮影されたスチール写真が残されていないため、未掲載の予定。あくまでも写真ライブラリーに残るスチール写真のアーカイヴという企画です。キャプチャー画像やフィルムのコマ焼きの掲載にページを使わない分、スチール写真が多く収録されます。 ※見本写真の中の一部は、トリミングをして部分的にカットしておりますが、本書内ではノーカットで収録する予定です。ゲスラとギャンゴは、元の写真に付着した汚れが多いため、色調補正を仮で施しております。また、ここに紹介した写真は、2025年11月時点で近年、他社より発行された『ウルトラマン』単独書籍に未掲載、もしくはトリミングなどの加工がなされていたものです。 先着特典怪獣缶バッジセット(3個) 復刊ドットコムで『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』を購入すると、先着で『ウルトラマン』怪獣のスチール写真をもとにした、特製怪獣缶バッジを3種セットをプレゼント! 特製缶バッジの図柄となる怪獣は、アンケートを基に決定。円谷プロの写真ライブラリーにスチール写真が残されている怪獣・宇宙人のうち、多く得票を集めた3体をもとにバッジ化&プレゼント。投票の詳細は公式サイトをご確認ください。応募締切:2025年12月15日(月)正午まで 書籍情報 著者円谷プロダクション 協力 / 高島幹雄 企画・編集出版社復刊ドットコム判型B5頁数160 頁ジャンルエンタメISBNコード9784835459769発送予定2026/01/下旬予価予価 7,480円(税込)(本体価格 6,800 円 + 消費税10%) 『ウルトラマン』(1966)放映60周年イヤーに贈る前代未聞の一冊『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』は、2026年1月下旬発売予定で、予価7,480円(税込)。ぜひ手にとって、怪獣たちの魅力を堪能してください。 ウルトラマン怪獣スチール写真アーカイヴス復刊ドットコム 詳細&購入ページ ※この画像は公式Webサイトのスクリーンショットです ウルトラマン 作品情報 特撮シリーズ 公開日: 1966年7月17日(日)話数: 全39話原作者: –監督: 円谷一, 高野宏一プロデューサー: –脚本: –制作会社: –作品概要: あらゆる怪事件に対処する特別チーム・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール飛行中に謎の赤い球と衝突。その正体はM78星雲から来た宇宙人・ウルトラマンだった。衝突事故で命を落としたハヤタに、ウルトラマンは自らの命を与え、地球の平和のため働きたいと提案する。かくして、一心同体となった彼らは、平和を脅かす怪獣や宇宙人に立ち向かう。公式Webサイト: https://m-78.jp/videoworks/ultraman/ 配信サービス: AmazonプライムビデオDMM TVRakutenTV この作品の関連画像・動画・詳細情報をチェック © TSUBURAYA PRODUCTIONS (c)円谷プロ 復刊ドットコム ウルトラシリーズ超兵器写真集 既刊 ウルトラマンレオ MAC超兵器写真集 ウルトラマンタロウ ZAT超兵器写真集 ウルトラセブン 宇宙超兵器写真集 帰ってきたウルトラマン MAT超兵器写真集 ウルトラマンA TAC超兵器写真集 関連リンク 【新刊情報】きたる『#ウルトラマン』60周年に贈る豪華写真集! 円谷プロのライブラリーに残る怪獣&宇宙人のカラー・スチール写真をアーカイヴ!!『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』(円谷プロダクション 協力 / 高島幹雄 企画・編集)https://t.co/CZuhgBNW4Q @fukkan_com— 復刊ドットコム出版事業部 (@fukkan_editors) November 5, 2025 円谷プロ公式サイト 円谷プロ『ウルトラマン』作品ページ ウルトラマン公式YouTubeチャンネル 帰ってきたウルトラマン タッコング/ツインテール 写真集 ¥4,620 (2025/12/16 12:03:06時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る 復刊ドットコムで購入 Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahoo!ショッピングで検索 メルカリで検索 帰ってきたウルトラマン MAT超兵器写真集 ¥6,050 (2025/12/16 00:18:36時点 Amazon調べ-詳細) Amazonでのレビューを見る Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahoo!ショッピングで検索 メルカリで検索