小林七郎『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』 復刊ドットコムより7年ぶりの重版 日本アニメ・背景美術の名著
小林七郎『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』 復刊ドットコムより7年ぶりの重版 日本アニメ・背景美術の名著

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日本のテレビアニメ草創期からアニメーション美術の第一人者として活躍し、その活動を通じて多くの優秀な美術監督の育成も担ってきた小林七郎による書籍『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』が、復刊ドットコムより発売します。

価格は4,400円(税込)。商品の発売・発送は2月上旬予定、当記事掲載時点で予約も受け付け中です。

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小林七郎『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』が復刊ドットコムより重版決定 全144ページ・B5判・ソフトカバー 4,400円

アニメーション美術 背景の基礎から応用まで
『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』

現役アニメーターはもちろん、アニメーターを志す人々からの熱い復刊要望で、ついに復刊が実現した小林七郎の『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』が、復刊ドットコムより7年ぶりに重版される事が発表されています。

本書は、1986年に発売した、創芸社刊『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』を復刻するもので、今回の重版にあたりソフトカバーに変更される事が発表され、販売価格は4,400円(税込)となっています。

『あしたのジョー』『ルパン三世カリオストロの城』『うる星やつら』『のだめカンタービレ』など、数々のアニメ作品の背景美術を手がけた小林七郎の貴重書。現役アニメーターはもちろん、アニメーターを志す方々からの熱い要望で復刊が実現しました。

復刊ドットコムによせられた復刊リクエストコメント

  • 昨今の技術書とは異なり、別次元の武道に近い考え方が記されております。初心者よりも中級者以上の方が初心に帰って読むべき内容です。精神論が揶揄されがちな現代だからこそ後世へ伝え続けられるべき本だと思います。新しい事をするために。
  • アニメーションの背景美術を描くための教科書として良書でした。復刊を希望します。
  • 好きなアニメの背景がどのような理論で演出され、描かれたのかぜひ読んでみたいです。

アニメーション美術のノウハウを解説した貴重な専門書をぜひお手元に。発送時期は2026年2月上旬となります。

本書の紙書籍版は、2万円近いプレミア価格で取引されていますが、今回の重版でお手ごろな価格で手に入るのはうれしいですね。なお、電子書籍版も発売中です↓

小林七郎(こばやし しちろう)プロフィール

北海道生まれ。『ど根性ガエル』、『ガンバの冒険』、 『元祖天才バカボン』、『あしたのジョー2』、『侍ジャイアンツ』、『ルパン三世 カリオストロの城』、『魔法の天使クリィミーマミ』、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』、『天使のたまご』、『お伽草子』などの作品で美術監督を歴任。

  • 1932年 8月30日生まれ(こばやし しちろう)
  • 1964年 東映動画(現・東映アニメーション)に入社
  • 1967年 現代製作集団に移籍
  • 1968年 小林プロダクションを設立
  • 1986年 日本アニメ大賞美術部門最優秀賞 受賞
  • 2009年 東京国際アニメフェア功労賞 受賞
  • 2011年 文化庁映画功労賞 受賞
  • 2011年 2月28日小林プロダクションを解散
  • 2022年 8月25日 89歳にて逝去

書籍情報と内容

  • 背景美術について
  • 絵を描く前に
  • 立体を描く
  • 光源の設定
  • 対比現象の原理と活用
  • 自然をとらえる
  • 色彩について
  • デフォルマシオン
  • 筆使いと参考例

『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』 2026年重版版 書籍情報

著者小林七郎
出版社復刊ドットコム
判型B5・並製
頁数144 頁
ジャンル実用書
ISBNコード9784835459820
発送時期2026年2月上旬
価格4,400円(税込)

関連リンク

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 作品情報

  • 公開日: 1984年2月11日(土)
  • 原作者: 高橋留美子
  • 監督: 押井守
  • プロデューサー:
  • 脚本: 押井守
  • 制作会社: スタジオディーン, スタジオぴえろ(Studio Pierrot)
  • 作品概要: 
    学園祭を翌日に控えた友引高校は明日の準備で大賑わい。あたるたちも高校に泊まり込みその準備に追われていた。しかし温泉マークとサクラをきっかけにして彼らはある違和感を覚え始める。何日たっても学園祭は当日を迎えることなく、学園祭の前日という1日が永遠にループし続けている……友引町の人々は永遠に続く学園祭前日に囚われていたのだった!
    荒廃していく友引町、姿を消した人々、終わらないループの謎。無限の夢の中に閉じ込められた、あたるとラムたちはどうなってしまうのか。
    前作に続き押井守が監督を務めた『うる星やつら』劇場版アニメーション第2弾。押井守の作家性が強く出た作品に仕上がっている。

配信サービス:

天使のたまご

天使のたまご 作品情報

  • 原題: Angel’s Egg
  • 公開日: 1985年12月15日(日)
  • 原作者: 押井守, 天野喜孝
  • 監督: 押井守
  • プロデューサー:
  • 脚本: 押井守
  • 制作会社: スタジオディーン
  • 作品概要: 
    押井守 × 天野喜孝 ふたつの若き才能が産んだ伝説のオリジナルアニメ
    原案・脚本・監督:押井守、原案・アートディレクション:天野喜孝によるアニメ『天使のたまご』。1985年にOVAとして発表され、その美しい映像と他の追随を許さない圧倒的な世界観で、熱狂的なファンを生んだ作品。
小林七郎『アニメーション美術 背景の基礎から応用まで』 復刊ドットコムより7年ぶりの重版 日本アニメ・背景美術の名著

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