勇者のクズ

  • 公開日: -
  • 2026年1月 日本テレビ系にて放送
  • 原作: ロケット商会
  • 監督: ウシロシンジ
  • シリーズ構成: 加藤陽一
  • 脚本: 加藤陽一
  • 制作会社: OLM(オー・エル・エム)
  • 作品概要: 
    「勇者なんて最低のクズがやる商売だ」
    「コミックボーダー」(リイド社)にて好評連載中!【次にくるマンガ大賞】に2年連続ノミネートされた超弩級インディーズ大作が日本テレビ系にてTVアニメ化!
    原作はロケット商会が「第1回カクヨムweb小説コンテスト」現代アクション部門で大賞を受賞した小説で、ナカシマ723によるコミカライズは個人制作・流通にも関わらず累計50,000部以上を売り上げ、【次にくるマンガ大賞】に2年連続ノミネートされた超弩級インディーズ大作。アニメーション制作は「ポケットモンスター」「薬屋のひとりごと」などを手掛けるOLMが担当
  • 公式ハッシュタグ: #勇者のクズ
勇者のクズ キービジュアル

ストーリー

勇者なんて、最低のクズがやる商売だ。21世紀なかば、東京の裏社会は、エーテル(魔力)強化手術で《魔王》となったマフィアたちに支配されていた。この魔王たちを倒す賞金稼ぎ──それがすなわち《勇者》である!勇者は、《E3》(イースリー)という薬剤でエーテル能力を強化して魔王に対抗。その殺傷行為は合法化され、勇者はまさに”人殺し”の職業となった。そんな中、フリーランスの勇者《死神》ヤシロのもとに、自称「弟子」が押しかけてくる。それは、勇者見習いの女子高生・城ヶ峰。しぶしぶ彼女を受け入れたヤシロは、ロクでもない事件に巻き込まれていく!クズの「師匠」と自称「弟子」 弩級現代異能アクションの幕が開く!

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動画

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スタッフ

原作:ロケット商会
漫画:ナカシマ723(リイド社「コミックボーダー」連載)
監督:ウシロシンジ
シリーズ構成・脚本:加藤陽一
キャラクターデザイン:村上李香
色彩設計:近藤直登
美術監督:井上一宏
撮影監督:江間常高
編集:渡辺直樹
音響監督:えのもとたかひろ
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:OLM

キャスト

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