舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折-

  • 公開日: 2025年8月22日(金)
  • 東京 天王洲銀河劇場8月22日~31日/大阪 SkyシアターMBS 9月5日~7日
  • 原作: 芥見下々
  • 監督: -
  • 脚本: 喜安浩平
  • 制作会社: ネルケプランニング
  • 作品概要: 
    人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く、芥見下々による大ヒットコミック『呪術廻戦』。集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から連載が開始され、2024年9月、物語は完結を迎え6年半にわたる連載が終了。コミックスのシリーズ累計発行部数は驚異の1億部(デジタル版含む)を突破。2020年10月から2021年3月までTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。
    TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折/渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。そして、2025年5月30日より『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』の劇場公開や、TVアニメの続編となる「死滅回游」の制作も決定しており、今後の展開にますますの盛り上がりをみせている。

  • 公式ハッシュタグ: #じゅじゅステ
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ストーリー

「まぁ大丈夫でしょ 俺達最強だし」
2006年。高専時代の五条 悟と夏油 傑。呪術師として向かうところ敵なしの2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。天元との適合者である"星漿体" 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人は、普通の学生生活を送ろうとする天内と、彼女に仕える黒井と合流し、送り込まれる刺客たちと戦う。
一方、伏黒を名乗る"術師殺し"が、"星漿体"の暗殺に介入し……。後の最強の呪術師・五条、最悪の呪詛師・夏油。道を違えた2人の過去が明かされる――

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スタッフ

原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本:喜安浩平
演出:小林顕作
音楽:遠藤ナオキ
振付:後藤健流
美術:石原敬
照明:坂本明浩(OneDrop office)
音響:原嶋紘平(SONIC WAVE)
映像:ワタナベカズキ
衣裳:牧野iwao純子
ヘアメイク:水﨑優里
小道具・特殊造形:篠川理湖(Qeppet)
殺陣指導:森貞文則
演出助手:鳥居和真、中島千尋
舞台監督:弘光哲也
技術監督:寅川英司
宣伝美術:未野辻子
宣伝写真:中村理生
票券協力:ぴあ株式会社
制作:ネルケプランニング
監修:週刊少年ジャンプ編集部(集英社)
協賛:セブンイレブン、ぴあ
協力:日本2.5次元ミュージカル協会
主催:舞台「呪術廻戦」製作委員会

キャスト

五条悟:三浦涼介
夏油傑:藤田玲
家入硝子:石井美絵子
夜蛾正道:南誉士広
灰原雄:前川優希
七海建人:立花裕大
九十九由基/庵歌姫:木内海美
天内理子:小野晴子
黒井美里/冥冥:立道梨緒奈
コークン:芹沢尚哉
バイエル:北村海
孔時雨:チャンヘ
伏黒甚爾:久保田悠来
橋本征弥
中川和貴
川上そら

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