多機能動画編集ソフト『VideoProc』インストールと各種機能解説&レビュー 【PR記事】 | uzurea.net

多機能動画編集ソフト『VideoProc』インストールと各種機能解説&レビュー 【PR記事】

執筆: UZUREA編集部 アイコン UZUREA編集部

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今回の記事は、動画処理アプリケーション『VideoProc (ビデオ・プロック)』 のご紹介。

同ソフトはスピード優先で動画の編集を行う必要のある方や、Youtuberさんなど動画サービスへ毎日動画をアップロードしているような方に特におすすめな、Windows/Mac対応のソフトウェア。

このソフトのコンセプトはずばり、『誰でも簡単にプロ級動画が作れる多機能ビデオ処理ソフト』(公式サイトより)。 そこで当記事では……

  • 操作感、使いやすさ
  • 具体的な動画編集機能や、動画データ作成について

といった所を中心に、チェックの上でレビューをしてみたいと思います 。

当記事はDigiartyソフトウェアの提供、協力にて記事を執筆、掲載しております。
日本国内でコピーガードの付与された映像ソフトウェアをリッピングする事は、『私的利用の範疇を超える』という見解に基づき原則違法となっています。 当ソフトウェア紹介記事の閲覧、及びソフトウェア利用にあたっては、国内での法規にのっとった範囲での利用を行う事を厳守してください。
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動画処理ソフト『VideoProc』 概要

VideoProc公式サイトの情報によると、本アプリケーションの主要機能は下記の4つ。

  1. 動画の編集変換
  2. DVDのリッピング、バックアップ
  3. 動画サイトからのデータ保存
  4. PC/Mac画面のリアルタイム録画

といった所。 これらの機能が永久ライセンス8,980円(税抜)で利用できます。 機能が限定される試用版は無料でダウンロードできるので、興味のある方はまずは下記の流れでダウンロードとインストールを行ってみてください。
※当記事の解説とレビューはWindows 版にて行いますが、Mac版も同等の機能です。

VideoProc のダウンロードとインストール

まずは、『VideoProc』のダウンロードとインストール、セットアップをおこないましょう。 公式サイトにアクセスし『無料ダウンロード 』 をクリック。

VideoProc 公式サイト
VideoProc 公式サイトからダウンロード

ダウンロードが終わったら、同ファイルを実行(ダブルクリック)して、インストールを開始します。

ダウンロードしたvideoproc.exeファイルを実行
ダウンロードしたexeファイルを実行

インストール画面が表示されるので、 使用許諾を確認の上『同意する』をチェックの上、『インストール 』 をクリック。
※インストール先など調整したい方はここで『カスタマイズインストール』を選択しましょう。

VideoProc 使用許諾を確認の上『インストール』をクリック
使用許諾を確認の上『インストール』をクリック

あとは自動でインストールが進行します。 かなりスピーディで、最新のPCであれば数十秒~1分前後で終わります。

VideoProc  をインストール中

インストール中……

インストールが完了したら、早速『今すぐ起動』 をクリック。

VideoProc のインストール完了
インストール完了画面

VideoProcが起動し、ハードウェア情報が表示され、PCのスペックにより各フォーマットの対応の可否が表示されます。

ハードウェアの性能にあわせた対応チェック

ハードウェアの性能にあわせた対応チェック

『次へ』をクリックすると、インストールCPU、GPU情報が表示されます。

執筆用の業務用PCなのでスペックはご容赦を(汗
執筆用の業務用PCなのでスペックはご容赦を(汗

内容にざっと目を通した所で、ひとまず『OK』をクリック。 VideoProc メイン画面が起動します。

 VideoProc 起動。メイン画面のランチャー
VideoProc メイン画面のランチャー

以上でインストールは完了です。 インストールは非常に簡単、シンプルですね。 正式にライセンスを購入した場合はこの後ライセンスの登録をする事で、試用版の機能制限が解除されます。

ビデオ(動画)の編集と変換機能

それでは、ビデオ(動画)データの変換と編集を使用してみましょう。 VideoProc メイン画面からビデオボタンをクリックすると動画変換ツール画面が表示されます。 シンプルなインタフェースで、アイコンや各種機能の表記も日本語化されているので操作方法に迷う事は少なそうです。

この画面でさらに上部のビデオボタンをクリックし、編集したい動画を選択します。

VideoProc 動画変換ツール画面
動画変換ツール画面

Windowsであればエクスプローラーが起動しますので、編集する動画を選択し『開く』をクリックします。

ファイルを選択(画面はWindows)
編集したい動画を選択(画面はWindows)

読み込んだ動画が画面に表示され、動画サイズやコーデックなど、各種データも自動で解析されます。

VideoProc へ動画が読み込まれる
動画が読み込まれました

出力方式を指定して動画編集

続いて読み込んだ動画を編集していきましょう。 まずは動画変換ツール画面、左下の出力をクリックし出力プロファイルを設定します。

 VideoProc 出力設定
画面左下の『出力』をクリック

出力する動画のプロファイルが各種用意されているので、選択していきます。 今回はYoutube動画 > MP4 HWAcce対応 標準画質 と選択。

VideoProc のプロファイルを選択
まず出力する動画の形式を指定する

動画変換ツール画面に戻ると、読み込んだ動画の『効果、透かし、トリミング、クロップ、回転、字幕』といった各アイコンが操作できるようになるので、まずは効果をクリック。

VideoProc 編集機能の選択
動画への編集機能が選択できるようになります

すると更に『ビデオ編集』画面が開き、この中で様々な画面エフェクトが指定できるようになっています。 更に、この画面から『ビデオ&オーディオ(ミラー処理、再生億度、音量調整など)』、『字幕』、『トリミング』、『クロップ』、『透かし』といった各編集機能へも推移できるようです。

VideoProc ビデオ編集画面
ビデオ編集画面

編集各機能についての詳細解説は省きますが、大まかに下記の様な編集が可能です。

  • 効果:
    『グレースケール』、『ミラーリング』、『ビンテージ』など、様々なプリセットエフェクトを設定可能。 各エフェクトの設定値も調整が可能です。
  • 字幕:
    .ass、.ssa、.srtといった形式のテキストファイルから、動画へ字幕を埋め込む事が可能。 詳細は割愛しますが 『srt 字幕 形式』といったワードでgoogle検索をすると、書式などについての情報が得られるでしょう
  • トリミング:
    動画を任意の箇所(時間帯)で切り取る事が可能。 スライダーのドラッグ&ドロップで視覚的に操作が出来て使いやすいです
  • クロップ:
    こちらは、動画の一部(動画=画像領域)のみを切り出す場合に使用。 クロップを有効にする を指定後にバウンディングボックスが表示されるので、直感的に作業できそう
  • 透かし:
    動画中にずっと表示させるロゴやテキストを指定可能。 位置の設定もドラッグ&ドロップで楽々。 透明度も指定可能なので、 半透明のPNGなどを用意しなくてもOK

ひととおり、編集が完了したら 完了 ボタンをクリックし、どうが変換ツール画面に戻ったら、RUNボタンを押すと動画の変換、書き出しが行われます。 元ファイルと別のファイルが生成されるので、上書きしてしまう心配はありません。

動画の変換開始 スピーディです
動画の変換はかなりスピーディ

『ツールボクス』でスピード編集

VideoProcの動画編集機能としては、もう一つ、『ツールボックス』という機能。 前述の『効果』と重複しているものもありますが、このツールボックスだけで利用できる機能もあります。

試しに動画を左右反転させてみましょう。 下部のツールボックスボタンから、ミラー&反転をクリックした後、適用する動画のオプション(codec)ボタンをクリック。

ツールボックスで、各種プリセットエフェクトを適用可能
ツールボックスから、処理を指定して、動画に適用させていく

ミラー&反転機能の設定画面が表示されたら、上下反転か、左右反転かを選択します。

VideoProc ミラー&反転の設定画面
ミラー&反転 の設定画面

ツールの設定が終わったら、完了ボタンをクリックし、元の画面の右下にあるRUNをクリックする事で反映された動画が自動で出力されます。

RUNボタンで出力開始
ツールの処理を設定したら、都度 『RUN』で動画を出力

以上の比較的簡単な操作で、左右反転された動画が無事出力されました。 他の『ツールボックス』の各処理も同様の操作で利用が可能。   

いくつかピックアップすると……

  • GIF制作:
    動画をGIFアニメーションにする
  • 分割:
    動画ファイルを複数の動画に分割する。10ファイルに分けたり、秒数指定で分割できたりと便利そう
  • M3U8:
    Apple HTTPストリーミング用の形式にエクスポート
  • MKV作成

といった辺りの機能は、特に有用そうです。

DVDの変換&バックアップ(リッピング)機能

VideoProcのメイン画面からDVDボタンをクリックする事で、DVDの変換やバックアップが可能な『DVDリッピングツール』が起動します。

VideoProc のDVDリッピングツール
DVDリッピングツール

こちらも操作は簡単。 DVDをドライブに入れた状態で、画面上部のディスクボタンをクリックすると、『DVDディスク追加』画面が表示されます。

VideoProcでDVDを解析
DVDディスクを読み込み、解析する

PCにドイラブが複数ある場合などは、ここでコピー元のディスクを選択し完了をクリックすると、ディスクの解析がはじまります。

程なくして、分析結果が一覧に表示されるので、動画に変換する場合は、画面下の出力ボタンからプロファイルを選択するか、最下部の『ビデオ』『デバイス』といった箇所から変換形式を選択します。

VideoProcによるDVD解析結果
解析したディスクを、形式を指定してデータ化

またDVDを、動画形式に変換しないで、ISOやVIDEO_TS形式のまま保存する事も可能。 この場合は最下部のバックアップからから各種形式を選択します。

なお、音声データだけを取り込むなら同じく最下部の音楽を選択し、MP3AACFLACなどを選択できます。  ちなみに、CDのリッピングにも利用できるかな……と、ためしに音楽CDをドライブに入れてみましたが、読み込みされず……対応していませんでした。

各種設定や編集が完了したら、画面右下のRUNをクリックし変換開始します。

動画サイトからのダウンロード機能

YouTube、ニコニコ動画、FC2動画、Facebook、など含め、1000以上の動画サイト VideoProc メイン画面のボタンダウンロードをクリックすると、インターネット上に公開されている動画視聴サイトから、動画データをダウンロードだできるという機能です。

公式サイトによると……

YouTube、ニコニコ動画、FC2動画、Facebook、など含め、1000以上の動画サイトに対応

VideoProc 動画ダウンロード 解説ページより

との事。

VideoProc公式サイトに掲載されている、対応動画サイト(一部)
VideoProc公式サイトに掲載されている、対応動画サイト(一部)

ダウンロードに対応した動画サイトの一覧については、公式サイトの下記ページで確認できます。

VideoProcが対応する動画サイト一覧

こちらも使い方は簡単。 メイン画面からダウンロードをクリックすると『ダウンロード画面』へ推移します。

(動画サイトからの)ダウンロード画面
(動画サイトからの)ダウンロード画面

画面に表示される操作法に従って、画面左上のビデオ追加をクリックすると、動画サイトのURLを貼り付ける為の画面が表示されるので……

URL(アドレス)を貼り付ける画面
URL(アドレス)を貼り付ける画面

動画再生ページのURLをペーストし分析ボタンをクリックすると、解析がはじまります。 ダウンロードできる場合は、動画形式の候補が幾つか表示されるので、任意の物を選択の上、選ばれた動画をダウンロードするをクリックします。

動画ページの解析が完了しダウンロード可能な動画が表示される
動画ページの解析が完了しダウンロード可能な動画が表示される

ダウンロードする動画が表示されるのでDownload nowをクリックするとダウンロードが始まります。  ただし、Youtubeをはじめ、動画サイトの利用にあたっては、サービスの利用規約をよく確認の上、規約に反しない範囲で利用する必要があるでしょう。

※Youtubeからの動画ダウンロードについて
なお、Youtube(サービス)では、Youtube自体が提供するダウンロード機能以外での、コンテンツダウンロードを禁止しています。十分にご留意ください。

「ダウンロード」または同様のリンクが本コンテンツについて本サービス上でYouTubeにより表示されている場合を除き、いかなる本コンテンツもダウンロードしてはなりません。

Youtube 利用規約 5-B(2018年12月現在)より

録画 (画面のリアルタイム録画、カメラ録画) 機能

最後に紹介する機能は、PCの画面をリアルタイムに録画する機能です。 PCにカメラが接続されている場合は、カメラと画面を組み合わせて録画する事も可能です。 メイン画面より録画ボタンをクリックするとPC画面の録画やカメラの録画が可能な録画画面に推移します。

画面の録画機能
画面の録画機能

試しに、画面の録画を実行してみます。 上部にある画面録画ボタンをクリックすると、ディスプレイに移ってる画面がVideoProcのプレビュー画面に表示されます。

VideoProcのプレビュー 内に表示されるVideoProcのプレビュー、そしてその中にも……
VideoProcのプレビュー 内に表示されるVideoProcのプレビュー、そしてその中にも……
無限鏡のように(笑

さらにVideoProc内の下部にありクロップをクリックする事で、録画したい画面の領域を選択します。

マウスでアイコンをドラッグ&ドロップして、画面の録画領域を指定
マウスでアイコンをドラッグ&ドロップして、画面の録画領域を指定

録画領域の設定が完了したら画面右下のRECボタンをクリックする事で画面の録画が開始されます。 画面の録画中は、キーボードで停止や、簡単な文字入力などが可能です。

  • Ctrl+Shift+Alt+Rで録画停止
  • Ctrl+Shift+Alt+Tで録画画面に簡単な文字や図形挿入

画面の録画機能は、カメラとも組み合わせて使う事も出来るので、WebサービスやPC/Mac用ソフトウェアの解説動画や、プレゼンテーション用の動画を作成する場合に有用そうな機能ですね。 動画配信者が、手元を映しながらゲームプレイ……といった動画を作るのにも便利そうです。

VideoProcのライセンスと料金

公式サイト ライセンスページより

『VideoProc』 は、全機能が使える永久ライセンスで、8980円(税別)。 さらに2019年4月現在、特別キャンペーンで4000円OFFの4980円( 税別 )で購入できるようですので、気になる方は早めにご購入される事をおすすめします。

本記事で紹介した、Digiarty Software『VideoProc』 のダウンロード、および試用や購入は下記のオフィシャルサイトからどうぞ。

日本国内でコピーガードの付与された映像ソフトウェアをリッピングする事は、『私的利用の範疇を超える』という見解に基づき原則違法となっています。 当ソフトウェア紹介記事の閲覧、及びソフトウェア利用にあたっては、国内での法規にのっとった範囲での利用を行う事を厳守してください。

まとめ、総評

これまでも動画変換、動画編集ソフトをいくつか利用してきましたが、その中でも『VideoProc』はUI(ユーザー・インターフェイス)がシンプルで、各種処理も軽快です。

個人的に気に入っている箇所としては、ソフトウェアとして全体的に無駄を排しているところ。

たとえは、動画の編集・変換後には『変換が終了しました!』 と表示されるようなアラートは無く、そのままメニュー画面に戻ります。 人によっては、アラートやダイアログで知らせてくれた方が良い、という方もいるかもしれませんが、私には『とにかく シンプルで合理的に!』という設計思想を追及しているように感じられました。

操作感などはやや分かり難い箇所もところどころありますが、一度覚えてしまえば気にならなくなるでしょう。 Youtubeや、iPhoneや各種スマートフォンに特化した変換プロファイルも用意されているので、撮影した動画を短時間で編集して、少しでも早くアップロード!……と、スピードを優先させたい人には特にお勧めのアプリケーションです。


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