iPhoneとPC間のデータ受け渡しがカンタンに!便利なガジェットSanDisk『iXPAND』 レビュー

執筆: しんいち アイコン しんいち

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iPhoneのデータをバックアップ&受け渡しOK。お勧めのガジェットiXpand

みなさんは、iPhoneで撮影した写真や動画の管理はどうしていますか?

何処にでも持ち運べて、高品質。スローモーションやタイムプラスといった、ちょっと凝った動画まで取れる優れモノ……。今や当たり前となりましたが、カメラ機能はiPhoneの魅力の一つといっても過言ではないでしょう。

反面、マイクロSDカードスロットなどを搭載しないiPhoneは写真や動画達を退避する作業がちょっと大変です。(iTunes経由でバックアップしてから、iPhone内のデータを手作業処理していったりする必要があります)

昨今はiPhoneアプリで加工する事もできるので、その元データも含めて写真はどんどん増えてしまい、消すに消せない日々の思い出写真が本体容量を圧迫しているというケースも多いのではないでしょうか。

そこで昨今需要が増えてきているのがLightningコネクタを介して接続するiPhone対応の外部ストレージです。

※当サイトでは過去にもiDiskkや、iDiskk MicroSD ReaderというLightning対応の外部ストレージ ガジェットを紹介しています。

今回ご紹介するiXPANDはフラッシュメモリー製品については、絶大な信頼感のあるSanDiskの製品。2015年ごろから市場に流通している商品で、2017年6月現在のラインナップは128GB、64GB、32GB、16GBの4容量。更にSlimタイプなども発売されているようです。

今回は、安価で販売されていた16GBを利用してレビューしていきます。

このiXpandを使う事で、LightningコネクタとUSBコネクタを持つUSB OTG ガジェットで、専用のアプリと連動して画像や動画のバックアップや、データ受け渡しが簡単に行えるようになります。

「出先で、iPhone内の動画をPCで見せなければならない時」「タイムラインに流れてきた画像を保存して、更に今すぐ大画面で鑑賞したい」「可愛い猫を見かけたから、今すぐに1000枚ほど写真を撮りたい!今すぐ容量を空けなければならない!」……など、日常に潜む緊急事態に直面したときなどに持っていると便利です。

小さいながらもしっかりとした作りの本体

手のひらサイズながらバッテリー内蔵の本体は、カバー付きUSBコネクタとLightning端子があり、それぞれPCとiPhoneでデータをやりとりする際に使用します。

iXpandをiPhoneに接続
Lightning端子はゴム素材で本体から起こして接続します。この方法は接続時に不安定な形になりますが、筆者はカバーを速攻で無くしてしまうマヌケなので、とてもありがたい配慮です。

iXpandをiPhoneに接続 ゴム状の部分をフニャーっとします
本体横にはアクセスランプが付いており、接続時には点灯、データ転送時には点滅してくれるのも細やかながら嬉しい設計ですね。

アプリのダウンロードと、iPhoneとの接続

iXpandとiPhone間でのデータ転送を行うには、まず専用アプリの「iXpand Sync」をApp Storeからダウンロードします。

iXpand App Storeへ

専用アプリ iXpand Sync ダウンロードはこちら

ダウンロードの上、インストールが完了したら早速起動しましょう。初回起動時は製品選択画面が出るので、iXpandを選択します。

iXpand 製品選択画面
続いて、iXpandをiPhoneと接続しましょう。前述のようにLightningコネクタに挿し込むだけでOK。接続後はiXpandのファームウェアのアップデートが始まる場合がありますので、その場合は画面の内容に従って少し待ちましょう。

ファームウェアの更新画面
更新が完了すると簡単な解説が画面に表示されます。

起動直後の画面
解説を読み終わると管理画面へ。管理画面はいたってシンプルで、分かりやすいです。
各フォルダにはサンプルファイルが入っていますが、こちらは削除してもかまわないですが、なかなか綺麗な写真も入ってるので、壁紙などに活用するのもいいかもしれませんね。

データ管理画面

左上のドロワーメニュー( ≡ ←みたいなヤツです)をタップするとメニューが展開します。各バックアップ項目はここから一発で行えます。iXpandのバッテリー残量やドライブの空き容量、そしてiPhoneの空き容量も確認出来ます。

メニューを展開

さて、写真をバックアップしよう!!

管理画面下部にある+アイコンをタップすると、カメラロールにアクセスするので、移動させたいファイルを選択します。

筆者のカメラロールである。Omodaka手ぬぐい、あみぐるみ、ポールに上るHONDALADY マルさん……

移動先の選択画面になるので、ここでは新しいフォルダを作成してみることにします。

そして…見事移動完了。

あっという間に終わりました。

コピーした画像をiPhone側から削除するか聞かれるので、残しておきたい場合は注意してください。

iXpandをiPhoneから取り外し、PCやMacにUSBコネクタで接続すると普通のUSBフラッシュメモリドライブとして認識しますので、ファイルの閲覧、コピーが簡単に出来ます。

iXpandレビュー まとめ

このiXpand、PCに詳しくない人の家に遊びに行った際にありがちな、iPhineとの接続環境が整っていない場合に非常に便利です。

たとえば帰省した際の実家などにありがちな、貧弱なPCなのに中途半端に高性能なプリンタ(そして大してネットを使わないのに何故か高速光回線)という環境。

……両親やPCにうとい親戚知人に頼まれ、その場で撮った写真の印刷を頼まれたり、写真だけPCやストレージ付きのTVなどにコピーしたりと大活躍するのではないでしょうか。「あとで送るね!」と言って、そのまま忘れてしまうことも多いので、その場で解決出来ると楽ですね。

親族の評価はうなぎのぼり、家族の絆も深まる(かもしれない)このiXpand。
iPhone(もちろんiPadもOK)ユーザーなら持っていたほうが便利ですよ!


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