ネオ・カルチャー!? 高円寺『NEOTOKYO(ネオ・トーキョー)』&『DENPA LOUNGE(でんぱらうんじ)』訪問レポート

執筆: 流石の三太郎 アイコン 流石の三太郎

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ネオ・カルチャー!? 高円寺『NEOTOKYO(ネオ・トーキョー)』&『DENPA LOUNGE(でんぱらうんじ)』訪問レポート

はじめまして、埼玉県大宮生まれのライター『流石の三太郎』と申します。

先日(2018年)4月23日に東京 高円寺にある『NEOTOKYO(ネオ・トーキョー)』と『DENPA LOUNGE(でんぱらうんじ)』で行われた『みきとさんと 肉寿司さんのバースデーイベント』にDJとして参加してきました。

筆者自身、今まで様々なクラブ、ライブハウス、バーなどに足を運び、時に一般客として、時に出演者として参加してきました。その中でも、今回ご紹介2会場はかなり尖った『アニメ、アイドル、サブカル、ボカロ、コスプレ』といった『オタクカルチャー』に特化したお店で、個人的に非常に新鮮で貴重な体験をいたしましたので、そのレポートをしたいと思います。

NEOTOKYO編

高円寺 シーシャ屋 NEOTOKYO 店内

『NEOTOKYO』はシーシャ(水タバコ)が吸えるサロンです。店内にはふわふわしたソファーと、ゲームなども沢山置いてあり、更に店内にDJブースが設置されています。

そんな店内で、平日月曜日の17:00から、イベントのオープニングとして私のDJ担当時間がはじまります。

普段DJをする時はRock……特にOiやPunk、他にはSuomi、Psychedelic Tranceなどの音楽をかける事の多い私ですが、今回は事前に用意したアニメソングやアイドルソング中心に選曲し、精一杯オタクカルチャーへのリスペクトを表明したと思っています。

この時点でのオーディエンスは、まだお店の店員さんとイベントの関係者さんばかりだったかもしれませんが、ドクターマーチンのブーツに坊主頭というやや場違いな風貌の私に対しても、皆さんとても親切に接してくれたように感じました。

ピンクの拳銃型という、独特なデザインのシーシャ

先ほども書いたように、同店はシーシャで水タバコが楽しめるお店で、チャージ500円+1500円(1本)で提供されています。

私はDJが終わり、ひと息ついた所で知人から一服御馳走になりましたが、思いっきりムセてしまいますが、そんな私を見て店内では笑いが起きました(実は私はこの時初めてシーシャを吸ったのでした)。誰もが和やかに空間を楽しむ雰囲気。これぞクロスカルチャー。カルチャー・ミックス。こうして平和と友愛は作られていくのでしょうか……。

また、この日のイベントでは、絵描きさんや、アーティストさんによる展示会も同時に開催されていました。以下に写真を掲載させていただきますが、普段馴染のない新しい才能に触れる事が出来ました。

会場の客層……は一言では言いきれません。

あえて言葉にするなら「老若男女その他、色んな人がいる」ただそれだけです。

老若男女、色々な人が居るのは多くのクラブやライブハウスでも同じ事ですが、今の時代はオタクカルチャーとクラブイベント・ライブイベントが融合すると、より活気が出てくるという印象があります。

今の日本にとってオタクカルチャーこそが最先端だ、という事なのかもしれません。

でんぱらうんじ 編

しばらく他のDJさんの音を楽しみ、一通りアーティストさんの作品を鑑賞した所で、『NEOTOKYO』から徒歩数分、姉妹店であるコンセプト カフェ『でんぱらうんじ』に移動しました。

こちらは入店すると一面ピンクの照明。店中にアニメキャラの絵などがこれでもかと張られています。

「アニソン、ゲーム、アイドル、ボカロ、コスプレ、DJ、駄菓子 に特化したコンカフェ & アニソン駄菓子 DJ BAR」

……との事で、いわゆるメイド喫茶やメイドBAR的な要素も多分にあります。

まだ早い時間という事で、店内のお客さんはまだ私だけでしたが、スタッフの『れみや さん』と、コスプレをした『肉寿司さん(二十歳の誕生日!』『恋するみさきちゃん(ミスiD 2018ファイナリスト)』が出迎えてくれました。

私と言えば、出演者としてご挨拶に……という大義名分で訪れたつもりでしたが、今思うと”ビールを飲みながら、自分のしたい話”をする、酔っ払いと化していたかもしれません。時に、自分の知っているアイドルやアニメの知識を総動員したりと細やかな頑張りもしつつも、結局は皆さんの優しい心使いで楽しい時間を過ごさせていただきました。

まとめ

文中でも記載しましたが、今の日本では「オタク」や「サブカル」とよばれる界隈が活発であるという事を再認識できた一日でした。

店員の『れみや さん』によると、
「ここでは色んな人が集まってくるので、色々な界隈や人達と知り合いになることが出来ますよ」との事。れみやさんですら24歳でスタッフの中でも年長者の方にあたるらしく、お客さん達も含め、カルチャー全体に若さと勢いを感じます。

新しい若者文化の街 高円寺 復活?

この日はオタクカルチャーに詳しくない、くたびれたPUNKおっさんの筆者ですら、その新しいエネルギーに感化され、いつもより元気に、そしていくらか若返(ったような気持ちにな)って高円寺を後にしました。

また何か機会があれば、呼んで頂けたら、嬉しいです。

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