iQOS互換機『gippro SW-2』は連続喫煙が出来る、吸いごたえ重視のハイエンド機【製品提供記事】

執筆: sirent-shy (uzurea) アイコン sirent-shy (uzurea)

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gippro_SW2_review

巷では、電子タバコを手にしている喫煙者を見かける事も多くなってきて、物珍しさを感じる事も無くなってきましたが、僕は現在も主に紙巻煙草派です。

iQOSを試した事もあったのですが、

  • 吸う度に本体を充電するのが手間
  • マメに掃除しないと変なにおいがしてくる
    ※これについては女の子も文句を言っていたの耳にしていたので、結構気にしてしまいます。
  • 吸い応えが物足りない
    ※これは好みですが

という、ネガティブな印象が多く、結局紙巻きに戻ってしまいました。特にチェーンスモーカー気質の僕からすると、”毎回充電する”という点がネックだったのだと思います。

所が先日、uzurea編集部に一件のレビュー依頼が。gipproというメーカーさんから新商品が到着しました。(以前にも同社には使い捨てリキッドタイプの電子タバコをレビューご依頼いただき、ライターのがねりんさんが執筆しています)

今回は最新のiQOS互換機との事で、今回は編集部で唯一のiQOS経験者(とはいえ現在は紙巻に戻ってますが)の僕が、同商品のご紹介をしてみたいと思います。

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
未成年者の使用は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して使用してはいけません。たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。使用の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。


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iQOS互換機 gippro SW-2 の諸情報

gippro SW-2

電子タバコの種類について

……と、製品の紹介前に、あらためて電子タバコの種類についてまとめたいと思います。

個人的にはあまり詳しく知りませんでしたが、調べると結構いろんなものがあり、奥が深い世界だなと感じます。

加熱式電子タバコ 直接加熱タイプ

タバコ葉を直接加熱するタイプ。紙タバコに近い吸いごたえがあるのが特徴です。

フィリップモリスの『iQOS (アイコス)』がこれにあたりますね。今回紹介するSW-2も同製品の互換機ですので加熱式タバコの加熱タイプです。

加熱式電子タバコ リキッドタイプ

液体(リキッド)を加熱し蒸気に変え、タバコ葉の詰まったカプセルを通して風味を出します。JTの『Ploom TECH (プルーム・テック)』がこれにあたります。

リキッド式 電子タバコ / VAPE(ベイプ)

リキッドを加熱し、その蒸気にした煙を吸います。前述の『加熱式電子タバコのリキッドタイプ』との違いは、煙草葉が介在しないという点でしょうか。

具体的には、グリセリンなどが主成分のリキッドに、様々な味(香り)のフレーバーを加味し、これを楽しむという物です。

更にこのリキッド式には、リキッドを自分で補充できるタイプ、リキッドの補充がカートリッジ化されたカトマイザータイプ。更に簡略化された、電子タバコ自体を使い捨てにしリキッドの補充ができない使い捨て式があります。

特にVAPE(ベイプ)と呼ばれる分類のリキッド式電子タバコは、「煙の量」も「味」もかなり濃厚です。

VAPEには更に、『MOD』タイプと呼ばれるジャンルがあり、各パーツのカスタマイズができたり、リキッドを加熱するコイルを改造・自作する人達が居たりとかなり趣味に特化した世界の様です。反面メンテナンスには高度な知識習得が必要になります。

SW-2 製品紹介

さて、今回紹介するSW-2は前述の中では『加熱式電子タバコ 直接加熱タイプ』のIQOSの互換機となります。IQOS用に販売されているヒートスティックを楽しむ為のサードパーティ製機器という事ですね。

gippro SW-2 外箱

AppleのiPhoneを思わせる感じの外箱。

箱の角がかっちりしているこの感じの箱、めちゃくちゃ好きです。いいもの買ったな~と感じさせます。

内容品

gippro SW-2 内容物

内容品は写真の左上から

  • SW-2 本体 (ホルダー)
  • 加熱ブレード カートリッジ
  • (クリーニング用)メンテナンスピン
  • 専用クリーニングスティック(10本)
  • USB充電用ケーブル線
  • 保証書(6ヶ月保証)
  • 取扱説明書
  • 収納ケース

となっています。

製品仕様

こちらは提供いただいたデータを記載いたしましょう。

型番 SW-2
寸法 外径18.7mm
長さ126.5mm
バッテリータイプ 内蔵リチウムイオン充電池
バッテリー容量 650mAh
充電端子 USB Micro Type A
定格電圧 3.7V
充電電圧 5V/1A
充電時間 約60分
満充電後の使用回数 約8~12本
※個人差がございます。
希望小売価格 9,800円(税別)

なるほど、650mAhのバッテリーが内蔵されているという事で、フル充電後10本連続喫煙ができるという訳ですね。

公式には重量のデータがありませんでしたので、計ってみると、54.8gでした。(ブレードカートリッジ込)

gippro SW-2の重さは 54.8g

SW-2の特長

gippro SW-2は『iQOS互換機』として設計されているという事で、当然iQOS用として販売されるヒートスティックが楽しめます。

そして、その特徴についてはgippro SW-2のオフィシャルサイトやマニュアルに記載がありますのでいくつかピックアップしておきましょう。

連続吸引が可能

本家iQOSは12~13服、もしくは6分間使用すると充電が必要になります。
基本的にヒートスティック1本毎に充電という形で、この為iQOS本体を2個携帯してる人も見かけますね。

その点、SW-2はフル充電する事で約10本分連続して喫煙できるだけの電力が蓄えられています。

前述しました通り、紙巻たばこでもチェーンスモークする僕としては、この点が一番うれしいです。

交換可能な『加熱ブレードカートリッジ』方式

ブレードがカートリッジ式に

gippro SW-2のもうひとつの特徴は加熱ブレードがカートリッジ式になっていて、交換可能という点です。

本家のアイコスの場合、加熱ブレードが破損すると本体そのものを修理する必要があるそうです。保証期間外に壊れると金銭的なダメージもありますし、修理の間に吸えないので結局もう1台買ってしまったりするそうです。

SW-2は、この加熱ブレード箇所を交換可能なカートリッジ式として設計されています。

ですので万が一ブレードが破損しても、カートリッジを交換するだけで、本体はそのまま使えるという訳です。

ちなみにこの『加熱ブレード・カートリッジ』は1個、2,000円(税別)で販売されている様ですので、本体を買い直すよりは経済的と言えます。

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SW-2 を実際に使ってみる

さて、長くなってしまいましたが、SW-2の使い方を写真とともに解説してみましょう。

まずは本体(ホルダー)に加熱用ブレードを取り付けます。

加熱ブレードを取り付けるとこんな感じです。

続いて、キャップを取り付けて充電をしていきます。USB端子の近くのLEDが赤く光ると充電中です。

付属のUSB充電用ケーブルでSW-2とPCのUSBポートを接続して、充電しています。

フル充電されるとUSB端子の近くのLEDが消灯しますので、いよいよ準備OKです。

つづいて、ヒートスティックを装着し……

iQOSのヒートスティックを装着。Marlboroです

本体側面にある電源ボタンを4秒以内に5回連打するとホルダーが振動し、ヒートスティックへの加熱が始まります。

加熱開始 LEDが点滅

加熱中はLEDが点滅し、点滅が終わると吸える状態になります。
また、加熱は200秒間持続し、加熱が完了すると再度10秒間振動し、210秒になった後自動シャットダウンします。

ちなみに電源を長押しすると手動でシャットダウンすることもできます。

そしていよいよ、吸ってみます。

吸ってみましょう

……

………。

なるほど、紙巻タバコに比べると煙は気持ち熱く感じられます。

本家iQOSを始めて吸ったときと違い、煙の量は紙巻タバコと同じくらい出るでしょうか。本家アイコスより吸い応えが強く感じます。うん、結構美味しいかもしれません。

amazonなどでのレビューなどを見ると、吸引回数がiQOS本体より短いという報告がありましたが、加熱の強さに比例して、煙草葉の成分が早く消費される事を想定しての設計なんだと思います。

1本あたりがやや短ても、続けてもう1本吸う……というチェーンスモーカー気質の僕や、煙草に『吸いごたえ』を求める人向けの製品だと思います。

紙巻きタバコと比べると、重さはありますがこのあたりは大容量のバッテリーが内蔵されているからと思えばそれほど気になりません。持ちやすい滑らかな形状で手が疲れる事もありません。

加熱が終わると本体がバイブレーションで知らせてくれるので、近未来感もありますね。

使用後のメンテナンス

吸い終わったら、後片付けです。紙巻煙草の場合は、火種を消して灰皿に捨てる感じですが、iQOS系の場合は、灰が出なかったり火傷や火事の心配が少ないという点も、現在紙巻派の僕としては幾分スマートに感じます。

と言う事で早速吸った後ホルダーが冷えてきたらキャップを外してみます。

吸った後のヒートスティック

ヒートスティックは、こんな感じですっぽりと抜けます。

ちなみに、SW-2は上部のキャップを外すと、ブレードが仕舞われるような構造ですので、キャップと一緒にヒートスティックを外した方が、カスが残り難く綺麗に交換できるみたいです。

ブレードに葉っぱとヤニが付着しています

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ブレードの下部分に少し葉っぱとヤニの後が付いています。

SW-2の加熱ブレードは”バネ式ガイド”というものを採用しているそうで、ゴミなどが詰まりにくい構造になっていますが、とはいえ本家iQOS同様、定期的なメンテナンスが必要です。

メンテナンス怠ると、残留したヤニや燃えカスが何度も燃焼され、掃除をしていないiQOS特有の変なにおいが発生する、という事みたいです。さらに固まったヤニが新しいヒートスティックの加熱をさまたげたり、時にはブレードの故障の原因ともなるようです。

……という事でクリーニングもしてみましょう。

メンテナンスピンでスイッチを操作

まず、充電用USB端子の側の穴をピンで操作する事でブレードの自動加熱清掃モードが発動します。スマートフォンのSIMカードを出すときみたいな感じの操作ですね。

実行してみると、キャップの先から少し煙がでてきます。カラ焚きみたいな事をしているのでしょうか。LEDランプが点滅し終わるのが約20秒。加熱ブレードのクリーニングが完了します。

続いて専用クリーニングスティックで加熱ブレードを清掃します。

クリーニングスティックで加熱ブレードを清掃

説明所によると、ヒートスティックでの喫煙10~15回ごとにクリーニングすることをお勧めしているようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

僕個人の感想ですがSW-2は、本家iQOSより味が強く感じるという点と、チェーンスモーク可能という点で結構ポイントが高い製品でした。

既にiQOSユーザーで、もっとヘビーなスモーキングライフを送りたいという方で次の1台を探している人にはgippro SW-2はお勧めできます。

パッケージも高級感がありますし、機器の操作も直感的で使い易いと思いますので、女性が使用したり、大切の人へのプレゼントとしても向いているかもしれません。


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